しょうもないテツガク
2010年 08月 12日
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mototot
at 2010-08-12 19:22
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Oh、nobody there・・・
運命なのか、偶然なのか、生まれてきてここまできたからには、残りの時間は思い悩んでつぶすより、手を動かし足を動かし淡々といきたいと思ふ。(あくまで希望)
運命なのか、偶然なのか、生まれてきてここまできたからには、残りの時間は思い悩んでつぶすより、手を動かし足を動かし淡々といきたいと思ふ。(あくまで希望)
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daikatoti at 2010-08-12 20:06
こんにちは!生きていると本当に色々あるものですね。
私の場合、姉妹はいるんですが生まれる前から、養女になる話
だったそうです。、別々に育つと姉妹の実感全くなし!なんです。
不幸せでもなかったし、大切に育ててもらったんですが、
当時書いた、産みの親の手紙と、育ての親との手紙を読んだら
何だか、せつなくなりました。・・・、ごめんなさい、暗くしちゃった?
どうしても、運命というものが、あるんですよね・・・。
私の場合、姉妹はいるんですが生まれる前から、養女になる話
だったそうです。、別々に育つと姉妹の実感全くなし!なんです。
不幸せでもなかったし、大切に育ててもらったんですが、
当時書いた、産みの親の手紙と、育ての親との手紙を読んだら
何だか、せつなくなりました。・・・、ごめんなさい、暗くしちゃった?
どうしても、運命というものが、あるんですよね・・・。
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daikatoti at 2010-08-13 07:02
★くるみさんが養女にいかれたのかしら。昔はそういうことよくありましたね。不謹慎ですが、子供の頃、養女にいくことをこっそり夢想して楽しみました。ほんとうはそれが本音だったんですね。自分の子供もきっとそういうことを夢想したんじゃないかというのが、もっかの考え事なのです^^;
私の叔母がそうで、同じ部落の中から家に来ました。
戦後の食糧難の時期に、御産婆の祖母が背負って仕事に出かけ、
「私は、村中のおっぱいを貰って育ったのよ!」と祖母の葬式の時に、叔母が言っていました。
同世代の兄弟にも、兄が他県の親戚に養子となり、弟が家を継いだ人がいますが、
理屈ではないところで、本人も周囲も、いろんな想いを抱えているらしい事が、伺えます。
私も、この家の子では無いのだ、と父親そっくりの顔をしながらせ、悩んでました。
そうに違いないと思いたかった時期なんだろうなぁ。
夢想はあくまで夢想です。
戦後の食糧難の時期に、御産婆の祖母が背負って仕事に出かけ、
「私は、村中のおっぱいを貰って育ったのよ!」と祖母の葬式の時に、叔母が言っていました。
同世代の兄弟にも、兄が他県の親戚に養子となり、弟が家を継いだ人がいますが、
理屈ではないところで、本人も周囲も、いろんな想いを抱えているらしい事が、伺えます。
私も、この家の子では無いのだ、と父親そっくりの顔をしながらせ、悩んでました。
そうに違いないと思いたかった時期なんだろうなぁ。
夢想はあくまで夢想です。
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daikatoti at 2010-08-14 13:57
★頼さん あれ?なんだか話が養女の話になってしまってるなぁ(笑
詰まる所、願望的に違う母親だったらいいのになぁという気持が、あるんですね。もし違う母親の子だったらと夢想するのですが、そうなると、遺伝子的に今の私ではない、ということになりますので、頭がこんがらがるな、といったことを書きたかったわけなんですよ。
人ごとだと簡単に言ってしまいますが、そういうのも他所からはわからん計り知れんご苦労があるんだろうな。
実の親に育てられながら、よその養女にいくことを密かに夢想したっていう子供のことは分かりにく話だよね。
詰まる所、願望的に違う母親だったらいいのになぁという気持が、あるんですね。もし違う母親の子だったらと夢想するのですが、そうなると、遺伝子的に今の私ではない、ということになりますので、頭がこんがらがるな、といったことを書きたかったわけなんですよ。
人ごとだと簡単に言ってしまいますが、そういうのも他所からはわからん計り知れんご苦労があるんだろうな。
実の親に育てられながら、よその養女にいくことを密かに夢想したっていう子供のことは分かりにく話だよね。
by daikatoti
| 2010-08-12 07:07
| パレット
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