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中欧5カ国周遊8日間の旅~ベルリンの壁とブランデンブルグ門周辺

第2日目、チャーターしたバスに乗りベルリン市内見物。 
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ベルリンの壁が壊れたころ、義父の会社が倒産、義父は雲隠れ! わたしは借金取りの応対に明け暮れる。。。小学生だった息子は、運動会の騎馬戦でするするとすばやく立ち回り、敵の旗を奪い取り、ヒーローだった。  ふうっ・・・・

ベルリンの壁のことは具体的によくわかりません、今、一部が残っているらしいのですが、どうやら2重構造になっていたもようで、道一本くらいの空白地帯があったようなのだ。
それにしても、この落書きというには、あまりに芸術的なアートの数々。すばらしい。。
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ブランデンブルグ門と観光客。 大きすぎて写真におさまらん。

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ぼーっと下を見る。  石畳がうつくしい。

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ゴミを収集する人もサンタの扮装。 ユーモアあるじゃん、ドイツ人。
Commented by iwish1519 at 2007-12-27 11:21 x
ハハ八ッ。こういうの見ると人生楽しみたくなりますね。見せていただけて幸せ。
Commented by nonbirimay at 2007-12-27 11:25
ゴミ収集する人がサンタのかっこうで働いているなんて さすがクリスマスを大事に祝うヨーロッパですね。
Commented by マチス at 2007-12-27 15:48 x
ベルリンの壁が壊れた、後近い時間に、コンクリートの欠片を拾った西ドイツに住んでいた日本人がいた。その人は、私の友人に3つも欠片をくれ、私の友人は一つを私にくれた。今コンクリート片は、指輪をはめるように宝石箱にはめられ、飾り戸棚にある、、。5年前に行った時、ガイドは東の貧困が西の経済をひっぱる、、、みたいな説明をした。こんなに長閑で、豊かそうにみえる田園地帯を広大に持っていて、何を言うか!!って思ったなあ、、、、パレットさんのお義父様のこと、結婚されると自分自身のことでなく、周りをを取り巻く人間達のことで、ご苦労があるんですね。せれが結婚するということ!!とよく妹に言うんです。
Commented by gyuopera at 2007-12-27 16:10
ベルリンの壁が落ちたとき、テレビの実況を見ながら涙が出ました。感動的でしたね! ベルリンは10回くらい行きましたが、どんどん変化して、エアポートバスに乗ってゆくと、スチールとガラスの未来都市のように見えました。
バルセロナのごみ収集の人も、オレンジのユニフォームで、サンタさんの帽子をかぶっていましたよ! 
石畳は歩きにくいけれど、とても美しいくて風情がありますね!でもどんどん姿を消してゆくのが悲しい。
Commented by senbe-2 at 2007-12-27 21:03
totiさんの旅行記、楽しみです。
まだまだ写真がありそうですね。

ベルリンの壁が崩壊した時は、世界中で盛り上がりましたね。
私も、テレビの前で、社会は変化するんだって思いました。
これで、世界は平和になるのかと、錯覚もしました。
まだまだ争いごとの多い地球です。
Commented by nunonohana at 2007-12-27 22:02
こんばんは!
楽しい旅行だったようですね~♪

本年はありがとうございました。
母の絵を描いていただいた事がとても嬉しかったです。
良い年をお迎え下さい。^^
Commented by nobukoueda at 2007-12-28 10:22
ベルリンの壁
私も所々残るベルリンの壁の前で韓国人と見られるグループが壁に頭を突けながら、祈っている光景を見ました。コトバはわからなかったけど
朝鮮半島のことを思うとこの壁がなくなったように又自分たちの国も・・・
といのっているような
大声で叫んでいるようにきこえましたが・・・

又、来年も楽しみいっぱいですね。
よろしくです。
Commented by daikatoti at 2007-12-28 10:55
★iwishさん ぅん?ゴミ収集のサンタさんですか? ほんとに、こういう遊び心はゆとりを感じさせますね。 でも、ゲルマン系の人の顔って怖いですね(笑
Commented by daikatoti at 2007-12-28 10:58
★nonnbirimayさん  こちらの人々にとってクリスマスって、やはり
特別なものがあるのでしょうね。  寒い国だから、外で働く人の防寒服もよく考えられているようでした。
Commented by daikatoti at 2007-12-28 11:05
★マチスさん  壁の欠片はおみやげ物やさんでたくさん売ってました。
この、ヨーロッパの田園地帯というのは疑問ですね、野菜とか植わってるのみたことがないです。 人の姿も、全然みかけません。 もっと有効に作物を作ればいいのにとおもうのは・・日本的根性でしょうかね。。
結婚云々は、そういう意味において、マチスさんは成功者です。 自分で仕事をもって自分の責任の範囲で生きていくというのは、理想でもあります。まぁ、人生はギャンブルです。 だから、お正月にトランプをする以外ギャンブルはいたしません。宝くじも好きではありません。 毎日がギャンブルですからね。
Commented by daikatoti at 2007-12-28 11:12
★gyuさん  石畳の美しさは感動ですね。建物にしても、石畳にしても
何百年という歴史の上で、普通に生活が行われているということが、日本との違いですね。  ソニーセンターのあたりはバスで通り過ぎただけですが、ガラスでできた近代的な一画でした。
ベルリンの壁が壊されたとき、みなさんそれぞれに、思い出があるようです、自分なりにふと思い出したことを書いてみました。 世の中は流動するのだと、感じた事件でしたね。そのあとも、いろいろ、えっということが続いた時期でした。
Commented by daikatoti at 2007-12-28 11:16
★senbeさん  あのころ壁だけでなくいろんなものが崩れましたね。
ソ連がなくなるなんていうのも、うそ~っ・・って思いましたし、野村證券がつぶれたのも、ワタシ的には、強く印象に残ってます。 世の中って変わっていくものなんですね。
Commented by daikatoti at 2007-12-28 11:18
★nunonohanaさん  お正月は清里ですね。 いいなぁ~^^
今年はいっぱいがんばられたようですね。 来年もまた、よろしくお願いします。
Commented by daikatoti at 2007-12-28 11:25
★nobukouedaさん  韓国のひとにそういう光景をみられたというのも
ダブルで感動的ですね。 日本が関西と関東に二分したらどうなるでしょうねぇ・・・嫌ですね、そんなこと。。  
疲れが、年取ると、時間差でやってきますね、、きょうも朝寝坊です。なんで次の日に疲れが出なくて、4日もたったころにでるのでしょう。
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by daikatoti | 2007-12-27 10:53 | 中欧の旅の記録 | Comments(14)

毎日綴る絵日記帳    まるかバツか答えがふたつしかないって オカシイ


by toti