2015年 07月 03日 ( 1 )

7月3日  金  雨   旧暦 5月17日
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今日は早起きである。雨が降っている。

近頃起こる事件、ただぼんやりTVの言うこと聴いているのでなしに、市原悦子になったつもりで聴かなきゃだめよ、おくさん。
出来ればメモでも取りながら見た方がいいわよ。うん。
え?燃えてるはずの人のズボンのポケットからコピーした免許証が出てきた?
18ℓのポリ容器と言ったり、1ℓと言ったりする。
で、その証拠物件の画像出ました?

そんなこんなで、暗澹とした世の中で、私たち庶民、一握りのエリート層の思うままの奴隷生活。。。
いや、しかし、ちょっと待って。
なんだかんだ言ってもみんなワリと楽しく暮らしている。
これから先何が起こるかわからないけど、取りあえず、笑ったりしている。

これまた、よく読んでいるIn Deepさんの記事にあったのですが
「幸せな記憶を呼び起すことがうつ病を好転させる」というのがありました。
うつ病になってしまうと、物事を肯定的に考えることが出来なくなって、楽しかったことなど思い出そうとしても、そこに脳がつながらなくなるのだそうです。
そこで、幸せの記憶を呼び覚ますことさえ出来れば、薬を飲まなくてもうつ病は治るということが証明されたんだそうです。

落ち込んだりすると、何もかもが悪く思えてくるものね。わかるなそれ。
そしてね、自分がある部分では幸せであるってことも否定したくなるよね。

それでね、人の記憶というのは作り替えることも出来る、と言っているのだ。

今までの厭な記憶ばっかりに固執して、自分の人生は灰色だった、と思って病んでいる人だって、アルバムを開いてみると、案外ノウテンキに笑っている写真があったりする。
灰色の中にも光っている部分が必ずある。
どんな人でも、多分、ネガティブな部分とポジティブな部分は半分半分ではないのかな。

(きのう短かった分長くなりますが)

自分がやっていることは、この記憶を書き換える作業をしているのではないか、と、今日の画像のような絵を描きながら、常々思っていたのですよ。

幸せな記憶を呼び覚ます作業、絵を描くことで一種のセラピーを自分にほどこしている。
だから、ネガティブな絵は描かないのです。

そして、描き続けていくうちに、確かに自分の記憶が書き換えられていっている感覚があるのです。

記憶というのは自分がそう思っているから、そこにあるもので、自分がそう思わなかったら、もうその過去のものは存在しないのです。
人は自分が思った通り、望んだ通りに生きられるのですよ、というのにも共通するよね、これ。
とにかく、この世の事ってすべて幻なんですよ。





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