2017年 03月 09日 ( 1 )

3月9日 木曜 晴れ 旧暦 2月12日
d0101846_05113456.jpg
よかった、灯油買っといて、そんな朝。

冬中この場所にべったり座り続けて、掛けてあるファブリックが擦り切れてまいりました。
横の壁にモノが増殖し始めました。
ビニール製のウォールポケットが小物整理に役に立っています。 100sです。


d0101846_05110138.png
昨日は雪の舞い散る中街中に出た。
テイシュが林檎屋に行くののお供。

何か思わぬことが起こり大喧嘩になりはしないかという心配は 無用であったのでホッとした。

栄になどもう滅多に出没しなくなったが、やはり都会というのは刺激的かな。
ふと、歩道を見ると、年の頃50〜60くらいだろうか、女の人が台車に生活用品らしき荷物をいっぱいくくりつけたものを押して歩いて行く。

あっ、女の人の路上生活者がいるよ。
よく見るとその女の人はそんなに汚れてもいないし、着ている服もファッショナブルと言えなくもない格好をしている。
髪だってソバージュにしていて、80年代の大橋歩さんの絵に出て来るような人だ。
長いウールで出来た タックスカートをはいて、上の方の色はすごく鮮やかな色のものを。

何なんだろう、成りたての路上生活者なのか、 女の人の路上生活者って珍しいよね、でもあの荷物はどう見ても路上生活者っぽいよね、とか言い合った。

そして林檎屋で無事お買い物も済んでふと店内を見ると、なんとさっきの路上生活者だって思った彼女が店の中にいるのだ。
店員さんと元気に話をしている。
えええっ、なに?どういうこと?
路上生活者だなんて見たのは、やっぱり私の早トチリだったのか。
でも、例の台車は店の前に置いてあったとテイシュが言う。

あの人もう一回会いたいな。
何だか「師匠っ、お会いしたかったです!」ってかんじ。
何だか、悟りをすでに開かれているような崇高なものを感じるのが勘違いなのかどうか確かめてみたいのだ。

[PR]