カテゴリ:食べもん( 139 )

4月30日 日曜 晴れ 旧暦 4月5日
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昨日は買い出しドライブデーであった。
魚屋は連休の影響で品数少なし。 ヒラマサの刺身と、鯛の昆布締めを買う。

野菜は、うろ抜きというのか、間引き菜というのか、葉っぱの付いたままの細い人参があったので天麩羅に。
他の八百屋(二件ハシゴする)でコシアブラを見つけた。
コシアブラというのは、私は馴染みがないのだが、とても新鮮だったので、これも天麩羅のお仲間に。

コシアブラも美味しかったが、人参の葉の天麩羅が最高。
人参の葉って好きなんだ。
この地方では人参葉というのは売らないが、育った地域ではおひたし用として、芽の出たての柔らかい葉を季節になると売っていた。
今回の人参はそれより人参が育ちすぎてるが、天麩羅にするには差し支えない。
セリ科野菜の独特の香りがする。

コシアブラは、天つゆにつけて食べると、なんだかどれも同じ味になるな、ということで、今度からは塩で食べた方が、そのものの味がわかっていい気がした。



天麩羅に使う小麦粉が切れていたので徒歩五分の所にあるコンビニへ。
コンビニが出来てこういうのが便利である。ちょっと足りないものを買い足せる。

ところで、コンビニのレジで、おニイさんが、レシートは必要ですか、と聞く。
これは時々聞かれるので珍しいことでもないが、いったいこれは何のために聞くのだ?
レシートを貰うのが邪魔な人がいるのだろうか。
レジを打てばレシートは出てくるのだと思うのだが、渡せばいいではないか。そんなことをなぜいちいち尋ねるのだ。
それで、つい、ぼんやりした受け答えをしてしまって、再度レジのおニイちゃんに、レシートはご入用ですかっ、と、キツく言われてしまった。
なんなのよ、買い物して叱られてしまって、不愉快じゃん。

このレシート要りますかと聞かれるの一般化してると思う。
個人商店で言われると、ここ売り上げ誤魔化そうとしてるんじゃないのか、とも邪推してしまうのだが、そもそもレシートというのは邪魔と言えば邪魔なのだ。
もらっても、時々は支出の計算に使うこともあるが、大概三日坊主に終わり、財布の中でゴミ化する。
なんだかねぇ、レジでマニュアルめいた切口上で同じこと言われるの辟易してるんだけどなぁ。
なんでレシート要りますか、なんて聞くのだろう。




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4月29日 土曜 晴れ 旧暦4月4日
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最近草取りが楽しい。ヒメクグという芝の親戚のようなのが通路に生えてきて、夏には20センチくらいに伸びて見苦しかったの我慢してたが、今年は根絶してやろうと頑張っている。
根茎でづるづる繋がっている。根茎をの残しておくとまた出てくる。

地面には張り付いて無心に草を抜く。
いい草取り道具が見つかったからね。
これ、結構楽しいのだ。無の境地なのかも。
なんというか、地面のそばに居る、というのが生き物として自然なかんじがしてすごくいいのだ。

夕方になるとこの場所でお茶を飲んで一服する。
写真はおおいに加工してあるが、自分の見る風景は、実物通りよりもこっちに近い気がする。
どっちみち、この世はみな幻なのだから。

蕗がものすごく増えてきて、刈り取らないと庭中蕗だらけになりそうだ。
それで、毎日蕗を食べている。
少しだけ、自給自足。

きのう、藤棚の上にイタチがいた。


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4月18日 火曜 晴れ 旧暦 3月22日
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大雨が降って、空気が洗われた。
アスパラの株が一株しかないので、家族に振る舞うにはもっとなくてはいけない。
と、思い立ってアスパラの根株を植え付けることにして、近くの苗屋さんに行くとちょうど売っていたので買って帰って早速植え付けた。

アスパラってこういう根っこで売ってるのよ。根元にはもう芽が付いてる。
長い根だから、植えるのにちょい技術がいる。
土も30センチは掘らなければならんのでくたびれた。

農家友は2年位で植え替えたほうがいいと言ったが、苗屋の奥さんは植え替えちゃ駄目だという。
どっちだ。

午後から雨が降ってきたのでちょうどよかった。

この前芽が出てたのは、昨日の雨で見事に伸びた。

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もう次の芽が顔を出していた。




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4月17日 月曜 晴れ 旧暦 3月21日
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久しぶりの晴れた休日だったので、買い出しドライブに行った。
染井吉野の盛りは見逃してしまったが、産直近くの小山に登り、新緑を堪能した。
珍しい黄色い色の八重桜「鬱金桜」があったりして感激。

川の写真を撮り損ねたが、というのも昼ごはんに天丼とざる蕎麦のセットを食べてお腹いっぱいになったので、川原は素通りした。
川は三日間雨が降ったので、流れを変えていた。
諾々と流れていた。

あと、いつも見逃してしまうカラタチの花、すごくたくさん植わってるところを知っているので見に行った。
ここは素晴らしく素敵で、危険でもある。
凄い棘だからね、カラタチの樹って。

写真の蕗とコゴミは今、庭で採ってきた。産直ではワラビとペコロス、そして袋に詰め放題500円という干し椎茸の半端物などを買う。
春は野菜が美味しいね。
採りたての元気をいただいて元気になろう。
(死んだような野菜を食べててはいけない)





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3月31日 金曜 曇り
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妙齢の毎日ブログを更新している方がふいに現れなくなると、つい ああ、旅立たれたのでは、と勘ぐってしまうが、
大丈夫、またしても二度寝の刑である。春ということだろうか。

ツクシを胡麻油で炒めて甘辛く味付けしたのを韓国海苔の上にご飯を乗せた上に乗せて食べて見たら、すごく美味しかったので、もう一回作った。
ツクシを取る時は頭の開いてないのを取るといいよ。開いてくるとゴワゴワするからね。

ツクシは袴を取り去る作業が大変である。
水に漬けておいてぼちぼちやっても大丈夫。

ツクシの袴を取りながらのフーフの会話を載せておく

※ ※

さっきね、ゴミ捨てに行く前だけどさ、ふっと、そう言えば近所のあの人この頃顔見ないな、どうしてるかな、って思ってたんだよ。
それで、ゴミ捨てに行ったら、なんと

その人が居たっちゅうんやろ。
え〜〜ねぇ、思ったことがすぐ現実になるんやね~

わはは、そーなんよ。

そぉ言えばね、閻魔さんって知ってるよね。それについて面白い説があるんだわ。
死んだあと閻魔さんの前に連れて行かれて、お前は天国に行くか地獄に行くか決められるっていうじゃん、
それね、天国か地獄かってんじゃなくって、今言った 思ったことがすぐ現実になる、というのが関係してるんだわ。

閻魔さんはね、その人の魂の中に恐れや不安がどれだけ残っているか調べて、
残ってる人はもう一回生まれ直してやり直すんだって。
でないとね、不安や恐れのエネルギーが残っている魂が、思ったことがすぐに形になる次の次元に入ってしまったら、どんな騒動が持ち上がるか知れないじゃない。

だって現実に今、武器を作る競争をしたり、蓄財をして人を支配したりする人達って、心の底にみな恐怖心を持ってるからでしょう?

そういう人はみな閻魔さんにチェックされて上の次元には行けないようになってる、という説よ。

ね、すごく分かりやすいじゃない。納得よ。
ほら、佐野洋子の百万回生きた猫だって、最後は白猫に出会って、恋をして満足して生きて、そして二度と生き返らなかったっていうじゃない。
(この辺りは独り言ね。百万回生きた猫などご存知ないからね)


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3月21日 火曜 雨 旧暦 2月24日
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今朝は雨。
しっとり降ってるので、雨が上がれば土筆が出るね。
まだ冬の気配も残ってる庭も一気に動き出すだろう。

一昨日買い出しに行った帰りに川原でヨモギを摘んだ。
まだ枯れ野原だけど、下の方に芽吹いている。

川原もこの雨で一気に緑になるかもしれない。
そして、もう桜だって咲き始めてもいい頃だ。

摘んできたヨモギを枯れ草が紛れ込まないようにきれいに掃除をして、草餅を作った。
上新粉を使う作り方じゃなしに、餅米の中に練り込むやり方にした。
パン焼き器の餅つき機能を使うとお手軽にお餅がつける。
一晩水に浸けておく必要がないからね。
餅米4合にヨモギがボールにいっぱいでこのくらいの色になった。
案外ヨモギがいるものだ。
パック詰になった餡子を使って餡入りのを8個、他はお餅にした。これは焼いて醤油と海苔で食べることにする。
丸め方がいかにも適当である。。


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2月23日 木曜 雨 旧暦 1月27日
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もう冬は終わりでっせ、というような雨が降っている。
木の芽も遠目でも色が変わってきている。
冬はもうしばらくは戻ってくるだろうけれども。

柑橘類の季節。
最近種類がすごく増えて、しかもどれもおいしい。
名前もややこしい。

左上の大きいのがメローゴールド。
これはグレープフルーツのようなものだが、この時期だけ。
左下が、「はるみ」
これはオレンジのような味で薄皮が薄いので食べやすい。

右下のレモンを丸くしたようなの、これは「はるか」
酸味は少なく、さっぱりした甘さ。
右上の三つは、従来からの「甘夏」
これは酸っぱいだろうな。
皮をむいて、サイダーに漬け込んで食べる食べ方が懐かしの味。

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昨日の写真を加工してみる。
あれこれ、いじっているうちにどんどん変化して二度と同じものは作れないかも、なところが、ちょっとばかし、げーじつ。

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2月19日 日曜 晴れ 旧暦 1月23日
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透明なものや半透明なものに惹かれる。
だもので、最近庭で氷を凍らせて写真を撮るというようなこともしている。
ご贔屓のXファイルを観ていても、ついこういう模様硝子が気になる。

このテレビドラマ1994年頃のだから、その頃ってまだこういう模様硝子が使われてたんだよね。
あちこちに印象的な模様硝子が出てくる。

今住んでる家も築45年なので模様硝子の展示場みたいなのだが、二、三好みの硝子があるのみ。
こういう硝子は復活してくれるとうれしいな。



昨日は久しぶりに川のそばに買い出し。
魚はキハダマグロと赤ガレイ。
胃腸風邪が残っているので、貝類には触手が動かず。
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野菜のヒットがあった。
"ヤーコン"が出てたのだ。
名前は聞いたことがあるが食べたことはなかった。

この芋、なんと透明。
売り場で生産者らしき人がいてよその人に話しかけてるのに耳をそばだてると、生で食べるのが一番だ、と言っていた。
なにやら汚らしい芋で、これを生で食べるってどういうこっちゃろ、とがぜん好奇心に駆られ買う。
だいたい芋は嫌いなので全然期待してなかったが、これが芋とは思えない味。
甘い。梨のような食感でシャリシャリしている。
その甘さがなんとも爽やかな甘さなのである。

調べるとインカの方の野菜で、菊芋の仲間なのだそうだ。
うん、ちょっと菊芋に似ているが、こっちの方が数倍おいしい。






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2月13日 月曜 晴れ 旧暦 1月17日
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久しぶりにポテトサラダが食べたい気分に。

ポテトサラダと稲荷寿司が食卓に登場すると、家庭内がいつも険悪な雰囲気になる。
だもんで、このポテトサラダはわたしのぶん、お前さまは食べんでいい、と宣言してやった。

10日程前、薬局の駐車場で車に乗り込む時、ふと見上げると薄く白い月が出ていた。
ぁ、大根の月だ、というと、「何それ? あれ?なんで月が出てるの」と言う。

大根の月というのは向田邦子の小説に出てきた言葉で、あまり知名度はないかもしれないが、「お前さまは、六十数年生きてきて、初めてこのような昼間の月を見たのかえ?」
と、また苛めてやった。

「大根の月」は確か、
出来合いのものばかり買って子供を育てた姑が料理自慢の嫁に嫉妬する話だった。
大根の月というのは、大根を薄く切っている時に手が滑ると、ちょど昼間に出る月のようなふうになるのを例えたものだ。

ある時、料理自慢の嫁のスパスパに切れる包丁で事故が起こる。
子供がまな板の上に手を出してしまったのだ。
そら見たことか、と姑は嫁をとうとう追い出してしまう、というような話。
テレビのドラマで見た。嫁が田中裕子で姑が加藤治子。

そこで、最初の話に戻るが、
ポテトサラダを作る度に「もっとマヨネーズいっぱい入れて」と言う。
稲荷寿司の時は「もっとじゅわ~っとして」 と、毎回言うのである。

どうも私が作る味と、亭主の中で出来上がっているポテトサラダのイメージが違うのだ。
もっとマヨネーズって、そんなことしたら、すごいカロリーになってしまう。
そのうち、ああ、この人はポテトサラダや稲荷寿司は総菜屋で買ったものしか食べてないんだな、ということが察せられてきた。

私はホクホクのじゃがいもに塩胡椒し、サクッとマヨネーズを絡めるくらいでポテトサラダは充分美味しいと思うのだが、総菜屋で売ってるポテトサラダは、こういう味じゃないよね。
なんだかもっと水分が多い感じ。

それでこの際、どうやったらああいうポテトサラダになるのか、ちょっと調べて見たら、酢と砂糖、それに牛乳、ヨーグルト、を入れるというレシピもあった。

亭主の為に出来合いのポテトサラダに似たものを作る気は無いが、寿司酢をちょっと入れてやったら、少しはそれらしい味にはなった。

下のタコは、夏に漬けた粕漬けのカリモリ(瓜)が食べ切り、その後漬けたハヤトウリも食べ頃。
余った粕どこで、魚介類を漬け込むのも大変美味しい。
今回タコと小さな帆立を漬け込んだ。

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1月29日 日曜 晴れ 旧暦 1月2日
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食べ物が続くが、最近のマイブームのソーセージの海苔巻き。
巻き寿司を巻くというのも慣れてくるとお握りを握るより楽だったりする。
すし酢は調合されたのを買っておくとなおお手軽。
それも、こういうふうに具材をシンプルにすると気軽にできちゃいます。

メインが鎌倉ハムのウィンナーソーセージ、ほらあの赤いビニールに入った昔ながらのもの。B級素材だが毎日食べるわけでもないのでタマにはいいだろう。

何か野菜を付け合わせにと、本来ならば胡瓜あたりが妥当なところなのだが、冬に胡瓜は食べたくないので、写真のような赤い大根があったのでスライスして塩を振ってしんなりさせたものと一緒に巻いてみたら、これがなかなかよろしゅうございました。
マヨネーズもちょっと塗りました。

巻き寿司と言えば恵方巻きの節分が今週やって来ますが、
日本中の人がいちどきに巻き寿司を食べると寿司屋がてんてこ舞い。
オバさん、生物のイベントはやめてもらいたい主義。
去年も大量に余って廃棄されたそうで胸が痛い。
この際巻き寿司の巻き方を習得していろんなバージョンで普段から巻き寿司を食べましょう。ナンチャッテ。

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