カテゴリ:食べもん( 134 )

3月21日 火曜 雨 旧暦 2月24日
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今朝は雨。
しっとり降ってるので、雨が上がれば土筆が出るね。
まだ冬の気配も残ってる庭も一気に動き出すだろう。

一昨日買い出しに行った帰りに川原でヨモギを摘んだ。
まだ枯れ野原だけど、下の方に芽吹いている。

川原もこの雨で一気に緑になるかもしれない。
そして、もう桜だって咲き始めてもいい頃だ。

摘んできたヨモギを枯れ草が紛れ込まないようにきれいに掃除をして、草餅を作った。
上新粉を使う作り方じゃなしに、餅米の中に練り込むやり方にした。
パン焼き器の餅つき機能を使うとお手軽にお餅がつける。
一晩水に浸けておく必要がないからね。
餅米4合にヨモギがボールにいっぱいでこのくらいの色になった。
案外ヨモギがいるものだ。
パック詰になった餡子を使って餡入りのを8個、他はお餅にした。これは焼いて醤油と海苔で食べることにする。
丸め方がいかにも適当である。。


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2月23日 木曜 雨 旧暦 1月27日
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もう冬は終わりでっせ、というような雨が降っている。
木の芽も遠目でも色が変わってきている。
冬はもうしばらくは戻ってくるだろうけれども。

柑橘類の季節。
最近種類がすごく増えて、しかもどれもおいしい。
名前もややこしい。

左上の大きいのがメローゴールド。
これはグレープフルーツのようなものだが、この時期だけ。
左下が、「はるみ」
これはオレンジのような味で薄皮が薄いので食べやすい。

右下のレモンを丸くしたようなの、これは「はるか」
酸味は少なく、さっぱりした甘さ。
右上の三つは、従来からの「甘夏」
これは酸っぱいだろうな。
皮をむいて、サイダーに漬け込んで食べる食べ方が懐かしの味。

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昨日の写真を加工してみる。
あれこれ、いじっているうちにどんどん変化して二度と同じものは作れないかも、なところが、ちょっとばかし、げーじつ。

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2月19日 日曜 晴れ 旧暦 1月23日
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透明なものや半透明なものに惹かれる。
だもので、最近庭で氷を凍らせて写真を撮るというようなこともしている。
ご贔屓のXファイルを観ていても、ついこういう模様硝子が気になる。

このテレビドラマ1994年頃のだから、その頃ってまだこういう模様硝子が使われてたんだよね。
あちこちに印象的な模様硝子が出てくる。

今住んでる家も築45年なので模様硝子の展示場みたいなのだが、二、三好みの硝子があるのみ。
こういう硝子は復活してくれるとうれしいな。



昨日は久しぶりに川のそばに買い出し。
魚はキハダマグロと赤ガレイ。
胃腸風邪が残っているので、貝類には触手が動かず。
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野菜のヒットがあった。
"ヤーコン"が出てたのだ。
名前は聞いたことがあるが食べたことはなかった。

この芋、なんと透明。
売り場で生産者らしき人がいてよその人に話しかけてるのに耳をそばだてると、生で食べるのが一番だ、と言っていた。
なにやら汚らしい芋で、これを生で食べるってどういうこっちゃろ、とがぜん好奇心に駆られ買う。
だいたい芋は嫌いなので全然期待してなかったが、これが芋とは思えない味。
甘い。梨のような食感でシャリシャリしている。
その甘さがなんとも爽やかな甘さなのである。

調べるとインカの方の野菜で、菊芋の仲間なのだそうだ。
うん、ちょっと菊芋に似ているが、こっちの方が数倍おいしい。






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2月13日 月曜 晴れ 旧暦 1月17日
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久しぶりにポテトサラダが食べたい気分に。

ポテトサラダと稲荷寿司が食卓に登場すると、家庭内がいつも険悪な雰囲気になる。
だもんで、このポテトサラダはわたしのぶん、お前さまは食べんでいい、と宣言してやった。

10日程前、薬局の駐車場で車に乗り込む時、ふと見上げると薄く白い月が出ていた。
ぁ、大根の月だ、というと、「何それ? あれ?なんで月が出てるの」と言う。

大根の月というのは向田邦子の小説に出てきた言葉で、あまり知名度はないかもしれないが、「お前さまは、六十数年生きてきて、初めてこのような昼間の月を見たのかえ?」
と、また苛めてやった。

「大根の月」は確か、
出来合いのものばかり買って子供を育てた姑が料理自慢の嫁に嫉妬する話だった。
大根の月というのは、大根を薄く切っている時に手が滑ると、ちょど昼間に出る月のようなふうになるのを例えたものだ。

ある時、料理自慢の嫁のスパスパに切れる包丁で事故が起こる。
子供がまな板の上に手を出してしまったのだ。
そら見たことか、と姑は嫁をとうとう追い出してしまう、というような話。
テレビのドラマで見た。嫁が田中裕子で姑が加藤治子。

そこで、最初の話に戻るが、
ポテトサラダを作る度に「もっとマヨネーズいっぱい入れて」と言う。
稲荷寿司の時は「もっとじゅわ~っとして」 と、毎回言うのである。

どうも私が作る味と、亭主の中で出来上がっているポテトサラダのイメージが違うのだ。
もっとマヨネーズって、そんなことしたら、すごいカロリーになってしまう。
そのうち、ああ、この人はポテトサラダや稲荷寿司は総菜屋で買ったものしか食べてないんだな、ということが察せられてきた。

私はホクホクのじゃがいもに塩胡椒し、サクッとマヨネーズを絡めるくらいでポテトサラダは充分美味しいと思うのだが、総菜屋で売ってるポテトサラダは、こういう味じゃないよね。
なんだかもっと水分が多い感じ。

それでこの際、どうやったらああいうポテトサラダになるのか、ちょっと調べて見たら、酢と砂糖、それに牛乳、ヨーグルト、を入れるというレシピもあった。

亭主の為に出来合いのポテトサラダに似たものを作る気は無いが、寿司酢をちょっと入れてやったら、少しはそれらしい味にはなった。

下のタコは、夏に漬けた粕漬けのカリモリ(瓜)が食べ切り、その後漬けたハヤトウリも食べ頃。
余った粕どこで、魚介類を漬け込むのも大変美味しい。
今回タコと小さな帆立を漬け込んだ。

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1月29日 日曜 晴れ 旧暦 1月2日
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食べ物が続くが、最近のマイブームのソーセージの海苔巻き。
巻き寿司を巻くというのも慣れてくるとお握りを握るより楽だったりする。
すし酢は調合されたのを買っておくとなおお手軽。
それも、こういうふうに具材をシンプルにすると気軽にできちゃいます。

メインが鎌倉ハムのウィンナーソーセージ、ほらあの赤いビニールに入った昔ながらのもの。B級素材だが毎日食べるわけでもないのでタマにはいいだろう。

何か野菜を付け合わせにと、本来ならば胡瓜あたりが妥当なところなのだが、冬に胡瓜は食べたくないので、写真のような赤い大根があったのでスライスして塩を振ってしんなりさせたものと一緒に巻いてみたら、これがなかなかよろしゅうございました。
マヨネーズもちょっと塗りました。

巻き寿司と言えば恵方巻きの節分が今週やって来ますが、
日本中の人がいちどきに巻き寿司を食べると寿司屋がてんてこ舞い。
オバさん、生物のイベントはやめてもらいたい主義。
去年も大量に余って廃棄されたそうで胸が痛い。
この際巻き寿司の巻き方を習得していろんなバージョンで普段から巻き寿司を食べましょう。ナンチャッテ。

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1月28日 土曜 晴れ 旧暦 1月1日
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駄洒落おやじの所でこんなに大きな芋が売っていた。
芋は苦手なのだが、姿形が鑑賞していたいくらいだったので買ってみた。
このまま暖かくなるまで保存して芽を出させて観葉植物にしてもいいなと思ったけれども、この寒さで凍結してしまいそうなので食べてしまうことにした。

駄洒落おやじの言うことにゃ、丸ごと10分ほど茹でてそれから皮を剥くと扱いやすいと言っていた。
なるほど、茹でると切るのも皮を剥くのも簡単である。
焼いて食べると美味しいと言っていたので、薄く切って胡麻油で焼いて醤油味にしてみたら、なかなかいけまっせ。一緒に焼いたネギとも好相性。

しかし芋は一切れ食べるだけでお腹がいっぱいになる。

残りは刻んで冷凍にしておいた。
こうしておけば、味噌汁の具や、煮物などにもすぐに使える。
小さい里芋をチマチマ剥くよりこれの方が簡単で、味もホクホクで使いやすいではないか。


Xファイルはほぼ見終わったが、フリンジというのに手を出してしまっただ。
仕方ない、大寒が過ぎ去るまでグダグダを楽しもう。
暖かいお部屋で好きなドラマを観る、なんと幸せなことでありましょう。

日の出の時間が目に見えて早くなって来たね。



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1月22日 日曜 晴れ 旧暦 12月25日
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先月仕込んだ沢庵漬けが終わりかけていて、いよいよ風味を増してきた。
初めて本格的に漬けたので、量は少なめ。
大根もどういうのを選んでいいか迷い、赤カブのような色をした短い大根も三本漬けたが、これがなかなか良かった。

ほのかに乳酸発酵して酸味が出てきて、「すぐき漬け」のような味になっている。
お漬け物は体にいいと感じたのはこの「すぐき漬け」がきっかけだった。
食べるとすっと疲れが取れたのだ。
「すぐき漬け」は京都のお漬け物ですこぶる高い。
パックに入ったものは美味しくはない。
「すぐき漬け」はかぶらを使うが 、大根でもよく似た味に仕上がっている。
葉っぱの方もおいしいよ。
塩と糠と麹少し、柿の皮とかナスビの葉とかで漬けてある。砂糖はなし。

買い出しに行ってカブラのいいのがあれば、今度はカブラを漬けてみようかな。




昨日の言葉の話だが、人って言葉を使うので、言葉によって有りもしない幻影を見せられることもあると思う。
言葉で救われることもあるが、言葉で支配されていくこともあるよね。

Xファイルはだんだん嫌になってきたが最後まで見ないと気が済まないので苦行となりつつある。
苦行だったらやめればいいのにやめられない。
うむ、これはキリスト誕生の話に持って行こうとしてるんだな、ってことが途中で見えてきて、それをどう料理してるのか見ないではいられないではないか。
こういうのも、勿論テレビドラマだから真に受けてはいけないが、なにが真実で何が嘘なのか、混沌としてまいりますのですだ。。


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12月28日 水曜 晴れ
旧暦 11月30日
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このような師走にまさかの二度寝大爆睡。。
二日ぶんくらい寝てしまった。

白菜漬けが食べごろとなる。
今日あたり今つけてあるのを冷蔵庫に移して、新しく漬けようかな。
お正月に間に合うか微妙なタイミング。

白菜はだいたい一株づつ漬ける。なくなったらまた漬ける形。

炊きたてご飯に白菜漬け。
最高の組み合わせである。





↑最近気になった動画。
あたらしい買い物の形だそうだ。今にも捕まりそうでドキドキするが、
最近近隣のスーパーでも、レジ打ちは店員がするが支払いは機械に向かってするという形で人件費を節約してるところがある。
これですら、慣れないと戸惑う。
システムがどんどん新しくなり、そしてどんどん人間のする仕事が減ってくる。




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12月20日 火曜 曇り
旧暦 11月22日
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苦悩中だがお腹は減る。
好物のささみフライ。最近はこれでたんぱく質を補給している。
きれいな緑色の唐がらしは生で食べられる。
近頃マイブームの糖調唐辛子という韓国産の唐辛子。
丸かじりできないこともないが、写真撮ったあと縦半分に切り種を出して、ささみカツを挟んで食べた。
焼肉を乗せて食べてもいいよ。

新しい野菜ってみな敬遠して直ぐには飛びつかないようで売れ残るらしくよく値引きされている。
私が販売促進しても何も儲からないが、甘くて柔らかく、みずみずしい。



人生最大の課題は如何に恐怖心を克服することができるか、ということだと思っているのだが、恐怖の対極にある言葉ってなんだろうと考えた結果、
それは「愛」ではないかと。違うだろうか?

「愛」という言葉も胡散臭い言葉で使いにくい言葉だけども、恐怖と並べてみてその反対の位置にあるのが愛だとすると愛という定義もなんとなく定まってくるではないのかえ?




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12月18日 日曜 晴れ
旧暦 11月20日
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干し上げた大根を10日に漬け込んだ。
一週間経って水も順調に上がってきてるので、どんなものか味見してみた。
うんうん、この味、この味。
糠が上等で、それに麹も入ってるので味が柔らかくまろやか。塩味もええ塩梅。
どちらかというと塩少し足りないんじゃないというふう。
これなら塩分摂取心配なし。
この後どんどんますます発酵して味が良くなっていくよね。一週間でこんなに美味しいんだもん。

最近の趣味は漬物なのである。
これは化学で奥が深いよ。

霜が降りるようになって白菜もいいのが出てきたから白菜も漬けなきゃね。
あれれ、カレンダーを見ると後二週間後はお正月ではないか。
お正月に美味しい白菜漬けを出せるように調整しよう。
あと二、三日後に仕込んだ方がいいかなぁ。


今回の沢庵漬けのレシピ。
今度漬ける時の参考に自分用覚書

大根は5日程干してL字型に曲がるようになってから漬けた。

【沢庵漬けの記録 12月10日】

干し大根 6106g
塩 366g 6%
米糠 610g 10%
麹 100g

柿の皮干したの
ナスの葉
昆布
唐辛子


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