<   2010年 01月 ( 34 )   > この月の画像一覧

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思うに、自分の作品を説明したりするのが相当苦手である。と、いうことにあらためて気付かされる。
どうも作ってるときは、はっはっと、興奮状態でうん、この隣にはこの布、ここにはステッチを入れなくちゃとか、まて、この色を入れないと締まらんぞ、とかでほとんど他人がどういう見方をするのかなどという視点が消え失せている。
先日来、あることで、これはどういう布を使っているのかというご質問をうけて、う〜んと窮してしまうのだったが、自分以外の人はそういうことが知りたかったりするわけだと悟る。

そこで、このキルトを説明してみよう。
部分なので分かりにくいが、大きさは約30㎝四方の正方形。
布の形が変化に富んでいるが、これは、この前ログキャビンをしたときの切れっパシを主に使っている。じつのところ、ログキャビンは、この切れっパシを得んが為の前ふりなのである。
こういう形は意識して切り出そうとするとうまくいかない、わざとらしいものになってしまう。

そして、使っている布の素性も少し説明してみよう。
英字がプリントされているのは、愚息が小6くらいの時に着ていたシャツである。
ベージュの織りの荒い分厚めの生地は、私の服の処分品で、インドの店で買ったジャケットであったか。 同じく、赤っぽい色のチェックもアジア系の服であったもの。
縁に使っているのは、ブラウスで、リサイクルショップで、柄が気に入り着る目的でなく、生地として買ったもので、値段は100円。それの襟ぐりのところを縁として縫い付けてある。
他の布も、それぞれ、前世があって、真新しい布というのはポイントに使った古い電話機がプリントされた布くらいだ。

こういうことは布の前世が奏でるハーモニーのようなのが味である、と、思う。
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しもうた、ちと破いてしまったかんじ。相当に古いものとお見受け。多分マッチが出始めた頃のもののような紙質。

最近ニュースをみるのがおっくう。見るとやな気分になることばっかし。
きのうの新幹線閉じ込められ事故もいやだねぇ。閉所恐怖症だったか私って。
トイレも使えず4時間?ごかんべんを〜。
新幹線も開通して40年以上経ってて、そろそろ疲労がきてるのかな。
ぜったい大丈夫というものはもうなにもない。
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東方の分厚い雲に阻まれて陰気な夜明けであったが、ようよう雲の上にお日様が出現。

こういう硬い画風でなくもっとざっくりした画風にしたいのだが、一足飛びにはいかないかんじ。

画風といえば、最近思うに、アート系のサイトなど見ていると、絵にはグループのようなのがあって、
いや、何と言っていいのかわからないが、同じような画風の人の塊があるんだよね。
グループといっても皆が交流してるってことではないけど、見たこともない絵というのはないもので、あ、これは、あの流れだ、と流派のようなものを感じてしまう。
それは、その描き方というか形式だから、別にそれでもいいんだけど、うん、それでいいんだ。
とか、納得する。
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早起きしたけど、今日は雨降りでなかなか夜が明けない。
ロウソクを灯して瞑想する。
ロウソクの消え際というのは、一旦消えて後、再び燃えだし、最後の最後に華々しく燃え上がり、ふと消える。(仏壇用ロウソクを使用)

ずんどこ
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台所の窓の隣家との隙間より朝日がはなばなしく登場。 やはり寒くとも早起きをしないと調子がでない。
最近ギョーザを返上で、春巻きを連食している。きのうも「エビ+ネギ」の春巻き。おいちかった。
カリッと揚がった春巻きの皮の中からしっとりボイルされたエビとネギが絶妙のコンビネーションで現れる。今までの春巻きはいったいなんだったのさ、というくらいおいしいの。
はんぺんを買い忘れて出来なかった「はんぺん+チーズ+エビ」のも今度こそ。
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友人が山に行ったらムカゴが成っていたというのでお土産にたくさんいただいた。
ひとつひとつ大きさも形も違うのがじつにおもしろい。

※  ※
今、コレクションブックという本が手元にあるのだが、いろんなものを集めている人たちを取材して、うつくしい写真で紹介されている。
私のように雑多なものを集めるのでなく、例えばラジオだとか、注ぎ口のあるもの専門に集めるだとか、緑のものだけのコレクションとか、靴下専門とか、じつに見ていて楽しい。

そこに短い文であるが東京大学・大学院薬学系研究科・准教授という肩書の池谷佑二という方が、人は何故にものを集めるのか、ということについて書いている。

それによりますと、脳の中には「テグメンタ」という部位があって、美しいものを見たり、知識欲が満たされたとき、なにかを発見したときなどにこのテグメンタが刺激されて、快感が生まれるというのです。
そして好きなものを所有し、テグメンタが刺激されて快感を得ると、無意識にまた快感を得たいと思い、さらに所有したくなる。そして人はモノを集めだす。 ということらしいのです。
ちょっと納得です。そしてこれはもちろん人間だけのことのようです。
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庭をガサゴソして木の実を集めてみました。

なんだか「つぅまんない」なんて言葉が口から出てしまいます今日この頃です。
なにか、ぱっと血沸き肉踊るというような、アドレナリンが頭をどばっと駆け回るようなことはないものでしょうか。
なんだか退屈。
昨日は図書館に行き、何気に立ち止まった目の前に、ロバート・B・パーカーという名前。
あれ、どこかの女史がいってた推理小説やおませんか。
で、借りてきて一気に三分の一ほど読みましたが、夜を徹して読むほどの高ぶりもなく、あぁこれが年をとるということかな、とか、なんとか妙に薄ら寒い気持ちになるわけであります。
なにか面白い映画でもないかしら。不思議の国のアリスは3月だったっけ?4月だったか?
あんまり期待するとがっくり、というのも世の常やからね。むつかしいわ。
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部屋の中がまぶしい今朝である。本日晴天。光に力強さが戻ってきた。
「不幸せという名の猫」という歌もあったが、この方達は「おしあわせ」以外のなにものでもない。
ストーブの前にて眠りこける。
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実家では昔、濃い口醤油はキッコーマン、薄口醤油はヒガシマルであった。
それぞれ酒屋さんが配達。
天ぷらに使う菜種油は、商店街の油屋さんに瓶を持参し計り売りでありました。
ほんの二畳くらいの狭い店に瓶を持っていくと、これまたあぶらじみたおじさんが、ロート‥といったっけ、を瓶に差し込み柄杓のようなもので油を入れてくれたような。
‥なんといいますか、急激な変貌を目の当たりにした世代であります。

現在50歳くらいの人はもしかしたら冷蔵庫なるものは明治時代からあったもののように思われてるかもしれないが、昭和の30年代はじめには冷蔵庫すらなかったのだ。
冷蔵庫のない生活、今や考えられないが、ちゃんと人類はそれで何千年も生きてきたのだ。
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スーパーで何を買ってきたか思い出してみた。
昨日食べたものは思い出せても、一昨日食べたものというのはなかなか思い出せないものだ。
ドーナッツを計上していなかったが、ほぼ思い出せた。

ところでこうして買い出してみるとさらりと少量のように見えるが、袋ふたつでは納まりきれない大量のお買い物であります。して値段はというと五千円でおつりが。
最近デフレのせいかとても安いのです。例えば豆腐は15円、大根30円。
メイン食材が6つあるので、少なくとも5日くらいはこれで充分食べていけるわけであります。
ということは一日の食費は千円。どないなもんなんでしょう?(二人分です)

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