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12月31日 土曜 晴れ
旧暦 12月3日
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なにやらわからんうちに2016年も終わって行く。

今年一番つらかった日は、雪の日に足跡を発見して、しばらく庭で寝床を出してやったりご飯をあげていた痩せた迷い猫のクロリが、野良猫に追いかけられて高い高い杉の木の上に登ってしまい、降りられなくなって、木の上で助けを求めてミャーミャー鳴き続けていたあの一昼夜であった。
凍てつく寒さ、そして周りを飛び交うカラスの群れ。
助ける方法をあれこれ思案し、実行もしたが、最後は消防署の方のお世話になり今に至る。

あの時 問題を解決することができた。

長年、解決のつかない問題を抱えている。
流れに任せていくが、この道を降りる。
これは自分にはこれ以上太刀打ちできない問題であるようだ。
人というのは(いや、猫だって)自分で自分を救わない限り助からないのだ。

面白いというか、不思議なことに、絶対に幸せにはなってはいけないと無意識に思う人がいるらしく、そういう人はいくらこちらが手を尽くしても 事が全てマイナスの方向に向かって行くのである。

こういうことも すべて自分の経験になるのだ。得難い経験になる。それだけだ。


というようなことで年も暮れて行きます。
今年も一年、読んでくださってありがとう。良いお年を。



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12月30日 金曜 晴れ
旧暦 12月2日
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ちょっと早いけど来月のカレンダー。
今年は年末だと言ってそう焦ることもなく、淡々と過ぎてゆく。
今朝、昨日から糠水に浸けてあったニシンを山椒を入れて炊き上げた。
黒豆はコトコト弱火で鍋の中。
これから電気鍋に移して、のんびりいつもの買い出しドライブに出掛ける。
良い天気である。

昨晩は一年の慰労を兼ねて焼肉屋へ。
牛さんごめんなさいまし、美味しかったです。
生ビールも美味しかったよう。感謝、感謝。
一年無事に過ごせました。



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12月29日 木曜 晴れかな
旧暦 12月1日
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変な図であるが、ミカキニシンを買ったら立派な木箱に入っていて焼印まで押してある。
いい字だな、と、写真に撮ったがイマイチイケてないので描いてみた。
(写真を下敷きにして写したのさ)
木箱はニシンの匂いでプンプンして猫が騒ぐので、今日が今年最後の燃えるゴミなので捨ててしまう。

昨日は寝坊したので、今日は早々と起きてしまい、二階の使ってない部屋の要らないものを夜陰に紛れて次々とゴミ袋に詰め込んだ。
何かモノを捨てるときはあまり明るくない状況でゴミ袋に入れるのが良い。
明るいと、しげしげとモノを見てしまって捨てにくくなる。

もうだいぶ、何もかも捨ててもいいような境地になってきている。
モノはまぼろし、そんな境地である。

ニシンは水に冷やかして戻している。
今年もニシンの山椒煮を作る。
今日は地元野菜を買いに行って、それから、家の中に正月の花を飾ろう。
お餅は昨日ついた。
電気の傘に埃が被っているのだけは掃除してしまおうかな。


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12月28日 水曜 晴れ
旧暦 11月30日
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このような師走にまさかの二度寝大爆睡。。
二日ぶんくらい寝てしまった。

白菜漬けが食べごろとなる。
今日あたり今つけてあるのを冷蔵庫に移して、新しく漬けようかな。
お正月に間に合うか微妙なタイミング。

白菜はだいたい一株づつ漬ける。なくなったらまた漬ける形。

炊きたてご飯に白菜漬け。
最高の組み合わせである。





↑最近気になった動画。
あたらしい買い物の形だそうだ。今にも捕まりそうでドキドキするが、
最近近隣のスーパーでも、レジ打ちは店員がするが支払いは機械に向かってするという形で人件費を節約してるところがある。
これですら、慣れないと戸惑う。
システムがどんどん新しくなり、そしてどんどん人間のする仕事が減ってくる。




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12月27日 火曜 雨
旧暦 11月29日
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朝から土砂降りに近い雨が降り師走らしからぬ妙な日である。
気候だけ見ていても なにやらやっぱり異変めいたものが起こりつつあるように感じる。
そして人の世界も、上昇気流に乗る人と下降気流に乗る人に二極化していくのだろうか。

日々是好日って、にちにちこれこうにち って読むのが正しいみたいね、知らなかった。
ひびこれこうじつ と読んでいた。
日々是掃除という、いかに掃除が重要かということを書き連ねた本を読んで、頑張ったが疲れ果てたのでヤーメタという思い出があるが⋯

意味もなんとなく軽く捉えていたけれども、なかなか深そうだ。
人の世のしょうもない得や損に一喜一憂することではなしに、ただあるがままに存在して、日々それでよし、というような意味のこととらしいと読み解いたが、はて。。


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12月26日 月曜 晴れ
旧暦 11月28日
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いい天気だ。コーヒーがうまい。

さて、作りかけだったストライプの服をやっと完成させた。
この前は脇のストライプ柄を合わせることに必死で、肩にも合わせるべき模様があるということに気がつかなかったが、やはりこれはきっちり合わせておいた方が服としてのグレードが上がるので、頑張って直してみた。

丈が少々短めなのは、この丈だと同じ服が二枚作れるのでこの丈にしたのだが、長い方が使いやすかったかな、いう思いもある。
本来袖がある形だが、脇から真っ直ぐ切り落とした形。
ちょうど良い加減の派手色ストライプであります。
単純な形だがこういうのが着やすい。
身幅はたっぷりしている。

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12月25日 日曜 曇り
旧暦 11月27日
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町内の農家の人が これまた町内の弁当屋のガレージで、週一回農作物を売ることになった。
地産地消の極致である。
農家の人が自分ちで食べる用に作ったのだから もちろん無農薬。
こうなればいいのにな、ということが実現した。

野菜の他にこんな元気いっぱいの蜜柑があった。オレンジ色のはオレンジだと言っていたけど、オレンジってこんな所にでも成るんだね。


もうクリスマスなんて時代遅れって感じだけど、近くのコンビニに行ったら、店員さんが、クリスマスのサンタのコスプレをしていた。
赤い帽子に、赤のミニスカート、肩の辺りのお肌も露出しちゃってて、すらっと背の高い子はよく似合ってた。
コンビニの店員に普段話しかけることもそうないのだが、思わず口がほころんで、よく似合ってるからいいけど、それ似合わない人だったら悲劇だね、とか言うと、本部がいっぱい衣装を持ってきてどれか好きなものを選ぶんですよ、と言う。
普段マニュアル言葉しか喋らない子も、褒めてあげると本音が顔を出して、ロボットじゃない一面を見せてくれて、人と人ってこれでいいんじゃない、と心が暖まる。

ふと見ると、隣のレジの子は赤鼻のトナカイさんの衣装だったりして、なんだかね、ちょっと複雑な思いだったけど、赤鼻のトナカイさんの方も可愛かったし、まぁいいか。

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12月24日 土曜 晴れ
旧暦 11月26日
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鰤の頭を大量に頂いたので絶賛煮付け中である。目玉がちと怖い。

煮ているついでに台所の引き出しの中を整頓した。
ふと、引き出しや箱に物をぎゅうぎゅう詰めにしている人を思い出したからである。

その人、持ち歩くバッグの中もいったい何が入っているのか、ギシギシに物が詰まっていて何か取り出す時それはほとんどバッグとしての用を為さないくらいの塊になっていた。

こういう事って、本人は気がつかないのだろうけども、その心の中を象徴的に表してしまうのよね。
この人はきっと昔々に習った教えをぎゅうぎゅうに箱やらバッグやらに詰め込んだまま入れ替えることもせず固執し、その許容範囲は超えてしまい今にも溢れそうになっているのを押し付けて溢れないように紐で縛っている。そんな状況。
そういうことだから新しい知識とか考えとかもうどうやっても入っていかないのよ。

台所の引き出しの中にはゴミ袋系が入れてあるが、全部取り出してみると余計なものがいっぱい溜まってた。
この間から引き出しを開ける度にものが溢れそうになりイラついていた。
引き出し容量の70パーセントほどに抑えたので出し入れ楽になった。
私は何事も基本70パーセント人間なのだ。
70点取れればそれでよし。

鰤の頭は煮えたようだ。


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12月23日 金曜 晴れた
旧暦 11月25日
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21日だったかな、この日はまずまずの天気で、もやっていたが御嶽山が見えた。
冬から春先にかけての天気の良い日にのみ見られる。
ドカンといきなり台形の山が出現する。

ずいぶん近く見えるが相当な距離がある。

川の水は少なめかな。
ここの水はその御嶽山辺りから流れてくるようだ。
昨日火災があった糸魚川なんてのもその辺りを水源にしているのではないだろうか。
太平洋側に流れたのがこちらで、日本海側に流れたのが新潟方面に行くようだ。
毎日毎日、絶えることなく水が流れてくるって不思議じゃない?

地図を見るとき県境線にこだわらないように見るようにしている。
県境なんてのは人間が作ったものだからね。

手前や向こう岸に黄色く見えてるのは栴檀の実のようだ。

それにしても江戸の大火じゃあるまいに、よもやあんな大規模な火災が起こるとは思わなかったよね。

昨日久しぶりに腹痛。原因はよくわからん。のろ?



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12月22日 木曜 曇り
旧暦 11月24日
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最新のiPad proの優れているところにsiriさんの進化がある。

iPad第三世代の時はほとんど間違えて聞き取っていて役に立たなく、それに何かとうざいのでつい「あんたがしゃしゃり出てくるので邪魔なんだよ」と言ってやったら「そんなこと言わないでください」と泣きべそをかいていた。
ところが最新のsiriさんは私のくぐもった声もちゃんと聞き取ってくれるし、計算までしてくれる。計算機を出すほどでもない時大変便利、即答してくれる。
今年の冬至は何日と聞けば、昨日であったことも答えてくれた。
うっかりしていたわ、もう済んでいたのね。

昨日は暖かかったので物干しの椅子に座って日向ぼっこなんかしてみた。
世の中でどんなことが起ころうと、どんな苦悩が降りかかろうとお日さまは照って私をじんわりと暖めてくれる。

昨日亭主がフェンスからはみ出た枝を切ってくれたのはいいが、この方ハサミを持たすと、どんどんなんの考えもなしに切ってしまう癖がある。
フェンスの外は他所の田んぼであって、切り落とした枝をそのままにしておけない。
木というのは切るのは簡単だが後始末が大変なのである。
切るならせめて正月明けてから切って欲しかったというのがこちらの気持ちである。
切るだけ切って、後始末のことなど何も考えてやしない。
仕方なしに、枝を切り刻んでゴミ袋に詰めていたが、ふと気が付いて、
そうだ、当たり前のようにして人のやったことの後始末をする、というのもこれ、恐れというのが動機になっている。

他所の田んぼを散らかしてそのままにしておくなんてことしたらば、ご近所の方に何と言われるか、という恐怖が、亭主が責任持って片付けることなのに、先走って自分がやってしまう。しかもプンプン怒りながらね。
もし、片付けが自分の仕事だと自覚していれば無闇にゴミを出すこともしないだろう。

こういう時は、じっと待つのである。自分は他の用事で手一杯なのだから、自分で切った枝は自分で始末して頂戴と宣言して、この仕事からは手を引いた。
もしそのままになっていても我慢するのである。
人にどう思われるかという恐怖に耐えるのだ。
恐怖に耐えられないから人の責任まで被るのである。
いっさい手を出さなければ、亭主だって隣の田んぼに自分ちの切り屑が落ちたまま正月を迎えることになれば、いささかは恥ずかしいと思うだろう。

こういうふうに、人にどう思われるかということに恐怖を持ちすぎるのである。
夕飯の時に亭主に言ってみた。
「あんたっていいね、そういうこと何にも怖いと思わんのやね。怖いのはお化けかカマキリくらいなんよね」
と言うと、
「いや、あんたのことが怖い。怖くてたまらん」とマジで言うのである。


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