土いじりをしていて、気配を感じて上を見ると、モズが木の枝から見下ろしています。
このひとモズオくんと名づけています。 掘り返した土の中の虫が目当てなんです。
わたしが場を移動すると、さっと地面におりてきて虫をくわえて飛んでいきます。 
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鳥っていろんな種類がありますが、わたしは秘かに人間の世界に当てはめています。
スズメ・・・ピイチク群れて騒ぐ人
鳩・・・やさしい主婦
ひよどり・・・ちょっと欲張りで品のない人
カラス・・・怖い人
つる・・・絶世の美女
ハシビロコウ・・・お笑い芸人(一流の)

なんてね   ところで私はモズになりたいと兼ねてから思っております。
群れないこと、そして食べ物を木の枝に刺して保存したり、行動がユニークじゃありませんか。
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車輪梅の実が題材です。5月に咲く白い花も可愛いのです。秋にこんな黒い実を付けます。
これは枯れてドライフラワー状態になつたのをスケッチしました。生のままでは、ちょっとたけだけしいのです。枯れて風情がでた姿に惹かれました。
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布絵を始めたきっかけというと、やはり宮脇綾子さんの作品に感銘を受けたのが最初でした。
今、拝見してもビビっと電気が走るような、他の追従を許さない、完成された美意識に貫かれています。このかたを超えることは誰もできないでしょう。
偶然このエキサイトブログでいつも拝見させていただいている フランス古道具買い付け記録ウブダシの宮脇さんが綾子さんのお孫さんだとわかり、いつもそのブログのセンスに感服していた折、やはりDNAは繋がるものだと感心いたしました。見立てのよさ という才能ですね。

もうひとかた、昭和54年にセゾンドノンノという雑誌に紹介されたフランスの作家さんで、ジャックリーヌさんというかたの作品もたいへんキュートで、可愛らしく、このかたの場合、まだ追従の余地があるように感じたので、最初、こういった風の作品から作り始めました。

お手本なしで作るのが性にあってる人間ですので、デザインも、製作法も皆、自己流で始めました。作るのがそれは それは楽しくて、どんどん作りました。いろんなイベントにも参加しましたので、そのころの作品はほとんど残っていませんが、一番最初の作品だけは、大事に残してあります。
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これは、いちじくではありません。あの 観葉植物のプミラの実なのです。
誰も信じてくれません。? ?プミラってあの細いつるの、寄せ植えなんかに使うあれでしょう?
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先日、里山ガーデンのところで書きましたが、荒れ果てた庭を良しとするわたしんちは、先代様が一鉢庭にころがしておいたものが鉢からはみ出し、どんどん伸びてフェンスに絡みつき、今やフェンスはプミラで覆われている という状態です。茎は鉛筆以上の太さとなり、なぜか或る時点で、まったく別の植物に変身してしまったのです。あのお馴染みのへろへろした姿とは似ても似付かぬたくましい姿となり、ある年の今頃、剪定をしていたら、なんと!実が!

プミラ 調べてみると くわ科 いちじく属 とあります。ゴムの木も仲間ということ・・・
ふむふむ なるほど  やっぱり間違いない、だってこの実まさに、いちじくだもの。
葉っぱだって見てください。ゴムの木の仲間といわれれば確かに葉の付け根のあたりの様子がそれっぽい。   こういうの先祖帰りというのでしょうか。

それにしても この実の美しいことといったら・・・葉っぱもなかなかのものです。
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実は残念ながら食べられません。水分なしのカスカスです。匂いもなし。
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子供が独立して、一番うれしいことは朝バタバタしなくていいことですね。
日の出と共に起き、犬猫の用事が済んだあと 
ゆっくりとご飯食べたり、  あ  亭主・・・ 自営の亭主は朝は散歩がてら喫茶店のモーニングにいきます。 そんなことで朝なぁんにもせかされずに、私一人いつご飯食べてもいいし、いつまで食べててもいいわけです。 10年前のこと考えれば、夢のようじゃありませんか。子育て中のお母さん、たいへんですけどすぐまた楽できますよ。
 
あ  この絵、自作です。ごく最近の作です。小さい絵のまたその一部分です。

願い事・・・・ああどうかカメラの腕が上がりますように・・・・・
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今年も買いました。2007年版新潮文庫のマイブック。  見た目文庫本ですが、中身は白紙。
日付だけあって、どう使おうとご自由にというのが、B型水瓶座のtotiおばさんにぴったり。 6冊目になりました。 毎年好きなカバーをつけて使ってます。今年は中原淳一の絵をカラーコピーしたものを使いました。  似たようなのが無印良品からも出てますが、わたしは、新潮文庫の紙質が気に入ってます。ブックカバーの後にカレンダーが付いてるのも便利。

何でもかんでも、書き込んでます。メモるのはここと決めとくと、あれどこに書いたっけ ということがなくなりますよ。 空いたページは落書きページとなり、出かけるときは必ずバックに入れて
電車の中で読んだり、カフェで時間つぶすときなんかにも開きます。

あっというまに6冊目、後30年生きるとこの日記帳だけで相当な嵩になりますねぇ・・・・
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やっと晴れました。 おてんとさんは有難い。

好きな本に宮崎駿の“トトロの住む家”というのがあります。宮崎さんは古い趣のある家を見つけると、中を見たく見たくててたまらんのだそうです。それで、家の方にお願いして、見せてもらった何軒かの家の写真集なのです。  少し引用させていただきますと、

・・・というふに見なくっても大体想像がつく。興味の持てる家というのは「闇」みたいなものがある家ですね。それを作った人や住む人の、心のひだの奥行きが感じられるような・・・訪ねるにあたっては、家の外観と、せいぜい庭くらいしか、事前に判断する材料はないわけですよね。
ちょっと荒れた感じの庭がいいですね・・・ほんとうに植物が好きな人なら木がいじらしくて、切ったり型にはめたり出来なくなるものです。ちょっと庭が荒れているというのは、庭の植物を育ったままにさせておくからです。住んでいる人の心根がとてもよくわかる

この言葉にたいへん共感しました。そうです そのとうり よくぞいっていただきました宮崎さん

そんなことで、これ山の中ではなく、わたしんちの庭の一画なのです。里山ガーデンなんて自分で名付けてます。 わたしはこういう庭がたいへん好きなんですが なかなかわかってくれる方は少ないです(涙
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がさごそしていたらこんなものも出てきました
35年くらい前に京都の寺町二条あたりの古本屋で購入した三越タイムスの表紙のスクラップブックです。大正7年前後のものです。  杉浦非水という方が描いておられます。 日本のグラッフィックの草分けと言われてるそうです。 わたしのお宝のひとつ。

シーズンですのでクリスマスものを一点ご紹介します。
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(たくさんありますので、折々紹介させてください)
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