毎週金曜日は昭和37年ごろに集めたガムの包み紙を発表しています。
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同じようで同じでない
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これは、入り口を内側から見た様子です。ガラス戸と木戸の二重になっていて、
夜、これを閉めて戸締まりをします。引き戸になっています。 重くて頑丈に出来ていました。

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こういうタイプの家はだいたい下(1F)に三つ部屋があるのが普通です。
入り口横の部屋、食事などする真ん中の部屋、奥の間は床の間などがあります。
この通路の反対側が台所になっています。
↑これは台所側から入り口を見たところです。

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↑こちらが、居間として使っている真ん中の部屋です。
しかし、びっくりしました。これ障子です。台所は土間でふきっさらしです。天井も高いです。
暖房してもそう暖かくなるとはおもえません。 昔の人は強い。
いくら古い家が好きでもこの寒さには堪えられないかも。80過ぎたおばちゃんは
この冬、ストーブは使っていないというのです。ぶるぶる。

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表と台所を仕切る戸。ナカサルドと呼んでいた記憶があるのだが。
この戸で、内と外を区切っていた。この戸より中には、内々の者しか入らないという
無言の約束事があった。
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近頃、流れが変わろうとしているようだが、「使い捨て」という考え方に馴染めずにきた。
一旦手に入れたものは、最後の最後まで使い切りたいし、大事にしたい。

この鳥が彫ってある袋物の持ち手、じつはゴミ捨て場から救出してきたものだ。
粗大ゴミの回収というシステムがなくなって、ゴミ捨て場から拾ってくる、ということは
なくなったが、当時はじつにもったいないものが捨ててあった。
在る夜、ゴミ捨て場の前を通り過ぎたとき、これが目に入った。5メートルほど行き過ぎて
引き返して拾って帰った。 可愛そうにもう少しで命を終えるところだったのだ。

なんてステキな彫り物でしょう。スズメでしょうかこの鳥は・・
これを生活の糧に彫った人がいるんですね。その人のためにも救い出してよかった。

布の部分は私が作り変えました。 宝物のひとつです。
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画像の撮り方が部分的で、全体の様子が分りにくいとおもいますが、3月22日の
「古い家覚書」に写っている、ああいう外観だとおもってください。
カドグチと云っていた外に面した格子戸と入り口のあたりの写真です。
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↑格子戸です。右に入り口の戸があります。
これ、触ると、つるつるです。昔の女の人は毎日これを水拭きしたんです。
毎日拭くもんやから、木目が浮き出ています。
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↑格子戸の中はガラス戸になっています。
下に通風孔があります。こうして床下に風をいれていたんでしょうね。金属のカバー
は新しく付けたみたいです。
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↑戸口の敷居です。
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こういう金具のひとつひとつが、うつくしい
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↑入り口の戸です。 中はセメント張りです。
左の建具の中は板間になっていて、客の応対などもここでします。6畳くらいあるでしょう
このセメント張りの通路が、ずっと奥まで続いていて、いわゆる、うなぎの寝床のような
間口が狭く奥行きが深い、京都風の家なのです。
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お花見のついでに、母方の祖父のうちへ寄ってきた。 以前にも書いたが母方の祖父は
船大工をしていて、器用な人で自分の家まで建てた。 その家がまだ健在である。
築88年ということらしい。 祖父はもちろんもういない。
今は、八十を越えたおばちゃんが一人で住んでいる。
いつも大概留守なのだが、めずらしく今日は家にいたので、中をみせてもらった。
いろいろ写真も撮らせてもらったので、ぼちぼち出します。
今日は取り合えず、天窓の写真を。

この家は典型的な、京都風町屋造りである。(京都ではないのですが)
京町屋というのは隣同士がくっいて立ち並んでいるから、たいがい日当たりが悪い。
その為、天井に窓をつけて明かりを取り込む、それが天窓である。
台所の上についている。
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庭ほど楽しいことはない。 特にこれからの季節は毎日が楽しくてしょうがない。
百花狂乱、日を追うにつれ、花々が生い茂っていく。
こういう庭を持てたことが、人生最大のギフトだとおもっている。

都会ではなかなかこれだけの庭をもつのは難しいかもしれない。
ここは田舎である。たいがいの家はこのくらいの庭はある。
が、こういうことを楽しめるひとと、全く興味がないひとがいるということだ。
大体、松だとかマキノキとかで固まった動かない庭につくってある。
あるいは、もう何も植えず、じゃりがひいてあるところまである。

まあ人それぞれだ。わたしはこういうことを楽しめるということで
随分、儲けた気分でいる。
庭ほど楽しいものはないとおもっている。

庭の入り口  ←こちらからどうぞ
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ネームカードに楽しい50代というフォーラムがあったので入ってみました。
いいキーワードじゃないですか  今のとこ参加者は2名です。
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