3月13日 月曜 曇り 旧暦 2月16日

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妙なことでこの本を買ってしまったのだが、今、銅版画をやるつもりはない。

猫エサを買おうとして密林探索をしていた。
モンプチに変えてみようかなと探ってたんだけど、猫エサの中になんでだか急に銅版画のプレス機が登場した。
なんなんだこれ、どうして猫エサの中にこんなのが混じってるのよ、とよーく見るとこの機械の名前がモンプチって言うらしい。
引き寄せられるようにクリックしてみて銅版画の世界に迷い込んだ。
銅版画のプレス機って、とても家庭内に置けるようなものじゃないと思い込んでいたが、小型のものもあるんだね、というようなことがわかる。

ずっと以前に銅版画家の方とお知り合いになり、銅板をいただいて、やってみなさいと言われ、釘かなんかで彫ったものを、プレスしていただいたことがある。

これの出会いもなんだか不思議な感じで、何故にわざわざ親切に銅板を下さり、プレスまでしていただいたのか、ってことが不思議なことで、その時は、銅板を釘で傷付けるのに力がいって、あまり乗り気になれなく、それっきりになってしまっている。
習いに行こうかしらともチラッとは思った覚えがあるけど、出不精なのでやめた。

という経緯があって、今回のモンプチである。
なんだかこれは「お告げ」というか「引き寄せ」というか、そういうものを感じたので、本を買うだけ買って積んでおくことにした。

こういう偶然を軽視しちゃいけない。
本はパラパラ見たがいかにも面倒そうで今の所読む気は無い。



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1月10日 火曜 晴れ 旧暦 12月13日
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正月も一段落したね。
月も十三夜。


iPadのアプリに最初から付いてるiBooksというので見つけた昔の童話本。
「目で楽しむ日本の古典」というとこに入っていた。
無料本であるというのがなんともうれしい。

国会図書館のデジタルライブラリーに入っているものかな。
試しに二本ダウンロードしたが、絵も文もおもしろい。
国会図書館のデジタルライブラリーって面白いものがあるけど、なんだか見にくくって、目が疲れたりするんだけど、こういう形になってるととても見やすい。

しかし、電子書籍のことはあまり詳しくない。iBooksとKindleとはまた違うのよね。?
KindleってGoogleのなかまだったっけ??
というようなことで、今Kindleのアプリは入れてないのだが、
あれ?、Amazonprimeのサービスの1ヶ月に一冊無料で読めるってのはKindleを使うんだっけ、、と、
世の中はどんどん便利だけれども複雑になっていくズラ。

iPadを新しくしてから佐野洋子の本をこれで買って読んだが、慣れると、紙の本より明るくて字も大きいので読みやすい。


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9月17日  土  曇り        旧暦 8月17日
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九月は台風に始まり台風に終りそうですね。
爽やかな晩夏というのが無くて不満ざます。

ガウンコートを早く作りたいので、取りあえずの順番はパンツ作りだ。
それで、ちょい焦ったかな、出来上がってみるとずいぶんとストレートな形。(ゴムを入れる前にパチリ)
あれ?同じパターンでも生地に寄ってこれだけ表情変わるのかな、と訝しんでいて、ハタと気が付いた。

「ゆったりパンツ」と「ぷっくりパンツ」の型紙を間違えてる。
ストレートなラインのゆったりパンツでも履き心地は楽々なのだが、なにかニュアンスが足りない。真面目なラインなのだ。
まぁ、これも人に寄り、似合う似合わないはそれぞれだろうけどね。

最近使ってるこの二つのパターンは、月居良子さんの「気心地らくちんおしゃれ服」という本の中のもの。

使っている本は6冊で治まっている。
時々、図書館で借りてくるのもある。
他に、パターンを買う場合もある。 Mパターン研究所とか、ワイルドベリーとかね。

本に付属している型紙、これをお仲間内で樹海と言っているが、この樹海も、本に寄って拾いやすいのと、ほんまに樹海で遭難したみたいになるのもある。
一番最初に買ってやり始めた本が「シンプルワードローブ」だったので助かった。
これは樹海もそう困難ではなく、縫い方説明も解りやすい。

洋裁本を選ぶ時は、何か一つこれ作りたいという服が載ってる本を買う。
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グレーのが昨日縫った「ゆったりパンツ」で、白のはいつも使ってる「だぶだぶパンツ」というこれは知人からいただいたパターン。
やっぱり、このくらい円い方がおもしろい。
「ぷっくりパンツ」はこれとよく似ていてもう少しだけ細いのでちょうどいい。

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8月6日  土  晴れ         旧暦 7月4日
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いよいよ、やっぱり、夏は暑かった、という日がこの後続きそうです。
もう少し日が昇ればカラッとしてくるのかな。夜明け前はすごい湿気。
昨日も暑かったが、カラッとしてたので、蒸し暑いよりは気温高めでも過ごしやすかった。

外出した次の日は疲れるので一日寝込んで過ごすのが後々尾を引かない、ということが解ってきた。
きのうはもう元気を取り戻したので、洋裁をしたり、畑を少し、あとは本を読んだりした。

※  ※

今年の春、小学校の同窓会に行った。その時あの頃の自分って、親の目線を通して人を見ていたんだな、ということに気が付いた。
親があの子はいい子だと言えばそう思ったし、悪く言われた子は、そういうふうに見てたし、自分の目で人を見たりしたことってなかったのかもしれない。
親の価値観を背負ってただうろうろしていたのだ。

そんな親は、(話が急に展開してしまうが)
高峰秀子さんのことが嫌いだった。あの人はなんかすかん、と言っていた。
だもので、高峰秀子さんはすかん人なんやと、なんとなく思っていたのだ。

あれ?っと思い始めたのは、高峰秀子さんが女優を引退したとき、もうこんな大きな家はいらないと、壊してしまって、小さな家に建て替えた、ということを聞いてから、この人はいったいどういう人なんだろう、と、興味を持った。

興味を持ったが、熱心にエッセイを読んだりした訳ではない。たまに雑誌で何か書いてあるのを読んだぐらいだ。
今回たまたま図書館で「高峰秀子の流儀」という本が目に止まったので借りて読んでいる。

養女になったという斉藤明美さんの書かれたものなので、多少の身びいきはあるかもしれないけれども、やっぱり、この方はただ者ではない。
天才子役だったらしいけど、常人とはちょっと違う部分がある人だと思った。
好きかと言われたら嫌いかもしれないし怖い人だと答えるかもしれない。

ものに動じない人であったらしい。

先月読んだ石牟礼道子さんの「食べごしらえ、おままごと」の人々の飛び交う感情の眩しさに、目がくらみ、自分にはこれが足りないなと、うらやましさに嫉妬したのだが、
高峰秀子さんは、これとは真逆の位置にいる方で、
この二冊の本を続けて読んだことが、なにか面白い偶然だった。

感情というものは受け止めてくれる人がないとしぼんでしまうものなのだ。

5才の頃から大人何人もの生活を背負って立った人で、そういう人は世の中に多くはないが居ない事もないだろうが、そこからの生き様がやはり、この人は並の人ではないのだ、ということがわかる。
家の中の事をじつに見事にやってのける人だったらしいのはたいへん尊敬した。

映画もたまたま、カルメン故郷に帰る、なんてのをBSでやってるのを観ただけで、あまりそれはいい映画だとは思えなかったのだが、浮雲とか二十四の瞳くらいは観てみなきゃいかんよね。


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7月29日  金  晴れ         旧暦 6月26日
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最近見つけた言葉に「こしらえる」というのと「かいらし」というのがある。
つくる、というより、こしらえる、と言った方がいいし、
可愛らしいとか、かっわいい〜、と言うより、かいらし、と言った方がいかにもかわいらしい。

ふと手に取って借りて来た「ワタノハスマイル」って本に載ってるこの子たちが、もうかいらしいて、かいらしいて。ほんまにかいらし。


宮城県石巻市にある渡波(ワタノハ)地区の子供達が東日本大震災で発生したガレキでこしらえた楽しいオブジェの作品集だ。
どんな事も笑顔に変えてしまう明るく楽しいこども達の力がたっぷり詰まっています、

と書かれてある。

あんまりかいらしいので、絵に描いてみたくなった。
一つ一つがキャラクターだ。
この表情、こどもってどうしてこんな単純な線でものごとを言い表す事ができるのだろうね。



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7月6日  水  曇り         旧暦 6月3日
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昨日は思いっきり晴れたので、平日だけど買い物ドライブに行った。
丸ごとの水瓜を買ったり、
魚屋では真鯛の刺し身と、鯛のアラなど買う。

鯛のアラを見た時すぐ頭に浮かぶのは鯛素麵だ。
これは近江辺りで食べている独特の食べ方ではないかな。
鰊蕎麦のようなものを連想してはいけない。
鯛のアラを煮付けて、あらかじめ茹で上げておいた素麵を入れ、その煮汁を素麵に吸わせてしまう、という食べ方だ。
何年か前に近江の北の方では、鯛の変わりに鯖を使うという事を知った。

子供の頃、この鯛素麵、祖母の好物だったのか時々食卓に上り、子供の頃は好きではなかったが、鯛のアラを見ると、ついこの料理を思い出して自分でも作れるのだろうか、作ってみようではないかと思うのであった。

本を二冊ポチった。
少し前から近江の歴史に興味が湧き、近江と言えば白州正子の「かくれ里」が前から気になっていて、この際読んでみようとして、結局買ったのは「近江山河抄」のほう。

「食べごしらえ おままごと」はkcousさんおススメだったので。
ぶえんずし、という所を読んだが、ここの部分の言葉が好きなので、一部分書き写しておく。

>ーー、この人はまた何にでも創意工夫して実践する人でもあった。廃材を使って家を造り上げるかと思えば、食べごしらえや、縫いもの、洗濯にまで手を出して、工夫をこらす。女房の領分に手を出す、ということでもなくて、「物事の根本はなにか」と常々口にしていたように、「物事の根本」のところから考えを組み立て、おのが手で、うつつに見える形にしてみなければやまないたちだったのだろう。<

「物事の根本」という言い方、ああ、こういう表現があったなぁとうれしかったのである。そういえばこの言葉、なにか聞き覚えがあるような気がしたのだ。


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晴れたのは結局午前中の短い時間だけだった。
アイス饅頭を買ってしまったので、途中一休みしてここで食べた。

遠くの山もよく見える。冬には時々あの山の奥に御岳山が見える。
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4月24日  日  曇り     旧暦 3月18日
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二週間経ったのでまた図書館に行った。
二週間はあっという間に経ってしまうので今回は少しだけ借りた。
洋裁本も見飽きた感もあり、今回こんなの借りてみた。
その名も「農家の手作り野良着」! という本。

着るものって、お洒落だけじゃなく、いや、それ以上に体を守る役割があるということを、この本を読むとよくわかる。
うちは農家ではないが、夏は草取りやら伐採やら何かと忙しい。
草カブレしたり蜂に刺されたり、靴とズボンの隙間から蟻が入って来たりだとか、危険もいっぱい。
農家の人は、ちゃんとそういうことを考えた衣服を着てるんだな。

この写真のかぶり物、思わず吹いちゃったんだけど、これはいいわ。
これの作り方を是非マスターしたい。
というのも、夏に自転車に乗る時、こういうの欲しかったのよ。
何年か前に工夫して覆面みたいな帽子も作って、みなに笑われたけど、去年辺りからこういう覆面してる人ちらほら見掛けるようになってきた。
市販もされてるようだが、生地が暑苦しそう。
どうもこれは手ぬぐいの生地で出来ていて、すっぽり被れて着脱容易という利点があるみたいだ。

10年程前から、日射しに当たると顔がピリピリするようになってきた。
経年、加齢現象なのか、それとも空から何か降って来てるのか、それとも太陽光線の質が変化したのか、よくわからんが、雨が降った後、池の金魚の具合が悪くなるなんてことも起こったり、雨に当たると濡れたとこがピリピリするなんてことがあると、つい疑いたくもなるというものさ。

この本をじっくり読んで農作業用衣服のハイファッション化を摸索したいよ。




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4月13日  水  雨     旧暦 3月7日
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今日は全国的に雨なのだろうか。
小雨降る中庭の様子を見にいったが、寒くて2日、見てないだけでずいぶんと咲き出している。いまは山桜が見頃で、ムベの花も咲いている。ナニワイバラもそろそろ。

久しぶりに図書館に行った。このところ遠のいている。
何故に行かなくなったのかというと、図書館が引っ越したのであるよ。
遠くなったことはないが、ビルの6階まで上がらねばならぬ。
最近、建物に登る、というのが苦痛なのだ。
もちろん、歩いて登るわけではない。エスカレーターもあるし、エレベーターもある。あるが、エスカレーターは階ごとに回り込まねばならないし、エレベーターは満員の事が多く、途中の駐車場等から乗り込んでくる人もいて、ほぼ各階に止まる。
いらちなもので、こういうのがもうすんごくめんどくさいのである。
デパートの上にある東急ハンズの文房具店も8階だったかの途方もない上なので、もう行くのが面倒なのである。

年を取るというのはこういうことなんだと思うね。
道端に自転車を止めて、すっと水平移動で店の中に入れるのがいいのよ。

っと、話が横道にそれてしまったが、借りた本の一部、
ぽっちゃりさんがかわいくみえる服ってなによ、totiさんって太ってるの、と思われるかもしれないが、(太ってるのかもしれない)この本は穴場的存在なのである。13号の型紙から載ってるので、着れなくはない。わりとおもしろい形が載っているのである。
型紙に胸ダーツなんかも入ってるよ。で、ダーツが入ってると形がスッキリするわね。

ハーダンガー刺繍の本なんかも借りて、うっとり眺めている。
ああ、もうこんな細かい事はめめが宇宙人の復元医療技術で元に戻らない限り出来やしないけど、糸切りばさみ、というのが欲しくなってきた。
なにかと便利そう。
食費をへずって調達しようかしら。

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2月29日   月   曇りのち雨らしい   旧暦 1月22日
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おお、おまけの一日でまだ2月。

二月のニュースで気に掛かったのといえば、ロシア正教のキリル総司教が南極に行った、ちゅうのが、どうも気になる。
なんで、あのようなご老人が、寒い寒い南極に? ペンギンと並んでいる写真が出てましたが。。
その前にローマ法王と会ったりとか、いろんな動きがある。
現実にこういうことがあると、ネット上で囁かれている、なんだか架空の話のようなことが、まんざらでもないのだな、とか。。

と、いうようなことは、置いといて、
本屋を覗いたら、やっと中野ユカリさんの「大人の日常服」が置いてあった。
内容を見て、自分に合うものがあるかどうか確かめてから買いたかったのだ。

洋裁本を買うときは、どれか一つこれを作りたい、とおもうデザインがあるかどうかで決める。
この本は一つどころか数点こころ惹かれたものがあったので即購入。

この本のデザイナーの方、エキサイトグログやってらして、じつは以前から見つけ出して拝見している。
”手作りに見えない服作り”というモットーを提唱してらっしゃるのだが、おおいに共感している。そして生地選びというのを大切に考えておられる。
(共感しているが、なかなかそこの域に達するのがムツカシイ現状)

ラグランスリーブのワンピース
Vネックプルオーバー
ガウンコート
ギャザーワンピース
フード付きポンチョ
シンプルコート
ローウエストワンピース

なんかが作ってみたい。

今期買った冬物の生地は、おかげさまで全部仕立て上がったので、これからは春ものだね。
今手元にあるのは、こういう凸凹した生地。これはかなりお値打ちだった生地で3メートル買ってある。

さぁ、良き春物の生地に出会えますかどうか。今週当たり生地買いに出かけたいものだ。

あ、昨日の魚屋での収穫は、ハガツオの刺し身。初めて食べる魚だけど、脂が乗ってすごくおいしかった。


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9月21日   月   晴れ      旧暦 8月9日
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地球のみなさんおはようございます。
最近買う本はこういう系統か、洋裁本、ってなになのよ。

古歩道さんもリチャードさんも飛鳥さんも、みんな最初は普通の気のいいおじさん風だったのが、どんどん人相が悪くなって行くのは何故だろうと。。いうことも頭の隅に置いといて。。

最近一番興味のあることは、大衆はいかにして操られていくか、そのテクニックの大典みたいなのがあるはずだ、それを知りたい、ということですね。
人を思い通りに動かすには、太古の昔からのマニュアルがあるはず。
で、これからはこの手の情報は手当たり次第に入手。

電通のもっと使わせろ、もっと捨てさせろの戦略十訓なんか有名ですよね。

人を操る技術を軍事レベルまで高めたもの、サイオプス。

いろんなところで戦争や紛争が起こってますけど、よーく思い出してみて下さい。
必ず、大衆の感情に訴えかける出来事がメディアで流されます。
有名なとこでは、湾岸戦争の始まる前に登場したクウェート人の少女がアメリカの公聴会に呼ばれて「病院に乱入してきたイラク兵が産まれたばかりの赤ちゃんを床に投げつけて殺した」と証言して、それをきっかけに世論が高騰し、一気にアメリカは湾岸戦争に突入。
その後、その少女は在クウェートのアメリカ人の大使館員の娘だったことがバレている。
というような類の事が、どんな時でも起きているのだ。

最近でもありましたよね。

感情に訴えてくる映像やらには注意です。
お涙頂戴的なキャンペーンはすべてこの手のものだと思っておいた方がいいですよ。地球のみなさん。同じフレーズが繰り返される、というのにも注意です。

ここに書かれているユーゴスラビア、あのサラエボの紛争がどうして起されたか、なるほど、そういうことだったのかと分りました。
あれももう20年以上前ですね1992のことですね。あの頃はまったくのおバカで、何の事やらさっぱりわからず。民族間の紛争のことなどわかんないや結局と理解する事を投げ出してしまってましたが、こういう筋書きだったのかという事がよくわかりました。

「戦争広告代理店」というのが存在するのです。
そしてアメリカ政府内にもそういう部署が1万人規模で作られているんです。

こういうことを、支配される側の大衆が知る、ということが大事ですよね。
知れ渡れば、こういうテクニックは使えなくなります。







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