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うつくしい道具〜ルレット

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さてさて、けさもどんより天気。週末の雨のあとはもう秋風が吹くとかの噂。夏はこのまま終るのでありましょうか。 いやいや、まだまだ油断は禁物。しっかりと迎え打つ体勢を整えておきましょう。

このルレットは、初めてヨーロッパの蚤の市に行った時に見つけたもの。たしかベルギーのリエージュという街であったっけ。
ルレットとは洋裁などするときの道具だが、この木の持ち手といい、何よりすばらしいのは、鉄で出来た柄のところが空洞でなくちゃんと鉄の塊で出来ていることだ。

蚤の市、行きたいなぁ、とは思う。でもね、もう買ってもしようがないのね。仕舞っておくだけみたいだから。でも買いたい。
アンティークのバイヤーの人はいいな、買うのが仕事だものね。
山と積まれたモノの中から、釣り師のように、ハンターのごとく、自分好みのものを次々と買い付けるなんて、あぁ、なんてステキなお仕事。
by daikatoti | 2009-08-19 06:32 | 今日の美しいもの | Comments(20)
Commented by chika456 at 2009-08-19 07:05
そう、これ、ルレットっていうんでしたね。
小学校の家庭科の時間に買え!って言われたから買ったのに、1度も使わずになくした・・・あれは、持ち手がたしかプラスチックでした。
totiさんはハンター希望ですか。でも、その気持ちわかります。


ところで、お花の絵とか、金魚の絵とか、カエルの絵とか、お人形さんとか。。。ここで紹介されたものはこの後どうなるんですか?
素朴な疑問。
Commented by daikatoti at 2009-08-19 08:13
★chikaさん ふむ、小学生にルレットは無用のような気もするが。。
ハンター、なにか本能的にそういうものあるのかもしれません。たまに虫網ふりまわしたりしたくなります。

もろもろのその後ですが、うちは軽いもの倶楽部やよって、紙ものはぴたっと重なり、少々の立体ものでも箪笥のなかに収まりますねん。 ま、遺品になった時の運命やこわいかに、恐い蟹。。
Commented by konnitiwan at 2009-08-19 08:14
ガラクタの山から見つけ出してやり本来の美しさにスポットライトを当てる。
シンデレラに出てくる魔法使いの気分でありますが、家にシンデレラばかりでしょうがありません。
が、時々誘惑に負けて釣り上げてしまう・・・十分戒めなくてはいけないと思うのですが
この醍醐味の無い人生、ちと寂しいような気分であります。
Commented by Kcouscous at 2009-08-19 08:28
「仕舞っておくだけみたいだから。でも買いたい。」というところに笑ってしまいました。激しい共感の笑い^^。
もうモノは要らない、処分しなくちゃ、と思いつつ、やっぱり買いたいんですよねえ〜困ったことに。もうそういうときは、ベンキョー、ベンキョー!と思って買います。
このルーレットの鉄の柄、握ったときの重みとか曲線の具合が想像できるようです。
Commented by mototot at 2009-08-19 09:16 x
あの世にはなにひとつ持っていけんし。
残ったものは、ゴミにさえしてもらわんかったら、それぞれの運命でどこかで残るやろ。 買いなはれ~
しかし、ほんと、ブログというもんがあって、よかったなぁ。これがなかったら拝めんもんばっかりや。
Commented by mamaさん at 2009-08-19 09:37 x
totiさんにバイヤーは無理。気に入ったものも手元を通過するだけよ?
耐えられるかい?
小さいものなら収納には困らないから、ドンドン買って経済に貢献してくらはい。
Commented by yocchi0220 at 2009-08-19 10:25
鉄のもち手のしっとりと、どっしりとした感覚を想像してます。
家にあるのは木の軽いもので、それはそれで温かいんだけど、鉄って
いいんですよね。

ただ、小さい頃は、鉄棒の匂いとしか思えんかったケド
Commented by daikatoti at 2009-08-19 16:45
★がざねさん おおいに釣り上げはったらいいやないですか。これは人生の喜びのひとつであります。
そうですね、値打ちもわからず打ち捨てられそうになってるところを救い上げる、というヒューマンな一面もあります。それがいいんですよね、もしみんなが値打ちがわかってショーウンンドーに高額で並んでたりするものには何の興味もないもんね。
Commented by daikatoti at 2009-08-19 16:51
★kcouscousさん  このルーレット持ち具合最高です。
どうも買ってきたものは、その時は嬉しくて小躍りしてましたが、もう飾るようなところもないし、なんとなく仕舞ったままで、時々取り出して眺めるくらいで、せっかくジャパンまで来てくれたコたちにちと悪いような気になっておるんです。
最近必要なものを買うという当たり前のことがやっと身についてきたカンジです。以前は必要なものが不足していて、あってもなくてのどうでもいいものばっかりが増えていったのです。
Commented by daikatoti at 2009-08-19 16:55
★motototさん いや、旅立ちのあとはほとんどゴミになる予感。
きっぱり。  ということは、、そろそろ時期がきたらば、同士のひとに貰ってもらうだね。‥ということは同士の人の一番長生きする人のところには、うんとこさモノが積まれるということか。。
ブログ、目で見てわかるというのが、伝達手段としては画期的。
Commented by daikatoti at 2009-08-19 16:58
★mamaさん  きゃ!お見通し。旅先でだれそれにと買ったお土産物でも、いざ持ち帰るとあげたくなくなるB型気質。。
よし、これからも小さいものと紙ものなら箱ひとつかふたつで間に合うからどんどん買うぞ。
Commented by daikatoti at 2009-08-19 17:01
★yocchiさん 鉄棒の匂い^^なつかしい。あれって鉄の匂いだったんだね。思えば金属に匂いがするなんて不思議だね。
山の上のお寺に登る階段の手すりなんかも鉄でした。みんなが握るから錆ないで、ぴかぴかに光ってるのよね。
Commented by gyu at 2009-08-19 20:55 x
♪ 母が持っていたルレット、これとそっくりの形でしたが、握りの部分は木でした。もうアンティークとして扱われるものなんだ・・・ 今度もらって来ようとおもいます。
蚤の市で何か見つけることって、ドキドキするくらい楽しいですね。
私はショップをやる前からいつも山のように買ってましたね。今は一層、帰るときは荷物の塊のようになって帰ってきます。
すごくお気に入りのものが売れちゃうときはちょっとさびしいですね。でも、きっともっと可愛がってくれるだろうから、と思って諦めます。
いつまでも手元にあると、それはそれでまたうれしいし。というのも、私は売れ筋のものより自分の好きな物しか買わないので。
Commented by pinecone_la at 2009-08-19 21:25
無謀にもそのハンターになりたいと思っておりまする。
こんなステキな一品を見つけられたら、それこそ買う喜びでいっぱい。
あとの使い道など、どうでもよろし~♪となってしまう私は、根っからの買い物好きであります。
Commented by tripper_01 at 2009-08-19 21:51
裁縫道具はけっこう玩具に使えた記憶。
これは紙に切れ目の点線入れるのに使った!
お袋様の裁縫箱は子供にとっては玩具箱でもあったなぁ!
Commented by daikatoti at 2009-08-20 06:59
★gyuさん うらやましい方の中のお一人でしたね^^ショップも時々拝見させてもらってますよ。そのうち注文を入れるかもしれません。ネットショッピングには手を出さないということにしてるんです。一回買ってしまうと止めどなく、、というのを恐れております(笑  
気に入ったもの売れると、きっと嬉しいような残念なようなお気持ちなんでしょうね。蚤の市って、私は一種の狩りのように思うんです。テンション上がって、言葉の壁などふっとんじゃいますね。
売れ筋、そういうものってありますね。 ご自分で売れ筋を開拓した時が一番うれしいんでしょうね。発掘よろしく。
Commented by daikatoti at 2009-08-20 07:03
★pineconeさん  買う時にやはりどうです?値段がバカ安ってことにも反応しません? 高いということはその価値がみなに認められてるってことで、安いということは皆、それに何の価値も見いだしていないということでしょう? 
皆は振り向きもしないけどこんな美しいものがある、自分はその価値を発見している、といったような気持ちが混ぜまぜになってハイテンションにおちいるのかな^^
Commented by daikatoti at 2009-08-20 07:07
★tripperさん そうそう、電車ごっこの切符とかね。
裁縫箱は興味をひくものが多うございました。
伯母の裁縫箱に入ってた針につける油の塊が一番不思議でした。
どうも椿の油を練ったものではあるまいかと想像。
Commented by pinecone_la at 2009-08-20 21:03
totiさ~ん!
まさしくそうなんです! むやみに高いだけでは面白くもなんともない。
自分の価値観との駆け引きを、自分で楽しんでるようなもんです。
日本のリサイクルショップでは、なかなかその醍醐味を味わうことが
出来ずにいるのが残念(><)
Commented by daikatoti at 2009-08-21 09:30
★pineconeさん 私、38年程前からの、古物漁り歴なんですが、ギリギリ38年前くらいは、今すごく高い値がついてるものが、破格の値段でした。まだ価値がわからんかったんですね。anan
とかnonnonとかが出て、京都人気に火が付き、骨董市なんかにも皆が押し掛けるようになって、古い布の値段なんかうなぎ上りに上がりました。 カリフォルニアなんか興奮ものだったでしょうね〜。
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