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藤田嗣治

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こちらでこの前この犬が話題になっていたので、久しぶりに藤田嗣治(レオナール・フジタ)の画集を眺めた。
前に書いたかもしれないが、藤田嗣治氏の絵は実物がすごい。写真ではわからないすごさだ。特に戦前のパリ時代なのでしょうか、白をベースにした絵が、まるで陶器に絵付けされたように艶やか。
画風というのは時代ごとに変わってはいくものだろうけど、フジタの晩年の絵は初期、中期が大好きなだけに、どうも受け入れがたい。初期のものもこれがフジタかと思うような違う画風でありますが、風景画なんかに好きなものがある。
フジタという人はミシンなども扱い服などもつくっておられたそうで、もっといろんなことを知りたい人であります。「手仕事の家」という本もでてるらしい。
It is flower season.
by daikatoti | 2010-04-19 07:47 | 日々のこと | Comments(12)
Commented by nobukoueda at 2010-04-19 09:32
そういえば、以前美術館でフジタの展覧会あったとき、アトリエの再現あり、そのすばらしいこと、それに絵に劣らず、その手作りの箱やら、なにやら(いっぱい!布モノも)、がとても興味もちました。「手仕事の家」見てみたいですね。
Commented by konnitiwan at 2010-04-19 09:32
totiさま、
藤田氏の絵を以前よりマトモな鑑賞が出来るようになったような・・・
「手仕事の家」読みましたよー。
写真も多くて、刺激がいっぱいでオススメです。
もう少し、暮らしに手を掛けよう・・・そんな気分になりました。
Commented by gyuopera at 2010-04-19 15:18
私もフジタの室内写真にとても感銘を受けました。その当時のほかの画家の絵にもこのお対の犬が描かれていて、ぜひ欲しいと思いましたら、うまい具合にオークションに出て入手しました。今でもとてもお気に入りです。
イギリス・スタッフォードの焼き物ですね。
ロンドンに行ったら、これがわんさとある。それも実にいろんな表情のものがあってびっくりしました。
Commented by 林檎 at 2010-04-19 16:49 x
こんにちは。
フジタの白ってホントに綺麗ですよね〜
フジタは戦争中の日本に帰国して軍のために絵を描いたことによる影響が大きかったのかなと思いました。
横ですが↑対の犬を実際にお持ちの方がいらして、羨ましい〜です。
私も小型のが欲しい〜。
Commented by mm at 2010-04-19 20:13 x
私も、藤田の絵が好きです。藤田の白は、乳白色でしょうか?犬が描いてありますが、藤田の猫の画集を持っています。これも、いいですよ。
Commented by kitunenosasage at 2010-04-19 21:54
秋田にある、平野美術館は、 別名藤田嗣治美術館です。
たくさんの作品があり、台所や、カフェの絵など・・・初期の作品も多数
フジタ自身が 配置、光・・を考えた、秋田で唯一誇れる美術館なのですが、行政の方々が、勝手に移転を決め・・・
なんだか、がっかりの毎日です、署名運動も…・さっぱり効果なし
移転する前に是非訪れてほしいです

只今『私のアトリエ』開催中です
good timing,でした
どこかの回し者みたいだわ私 ごめんなさーい




Commented by daikatoti at 2010-04-20 05:34
★nobukouedaさん  見たい、見たい。画業以外でのことも気になりますね。ヘアースタイルも独特だしね^^香月泰男などの玩具のときにも出てましたね。
Commented by daikatoti at 2010-04-20 05:36
★がざねさん  手仕事の家にどんな布モノが載っているのか見てみたいです。そうとう変わった人だったようで、今の時代ならそう目立ちませんがあの時代に、あの強い個性ではさぞかし生きにくかったのではなかったかな、などと考えてしまいますね。
Commented by daikatoti at 2010-04-20 05:41
★gyuさん  ディカプリオの初期の映画で、「太陽と月に背いて」というのにも暖炉の上に対の犬の置き物が出てくるんですが、あれがどういう種類の犬だったか‥おもいだせない。。
そちらでは暖炉の上にこういう対の犬の置き物を置く習慣があるようですね。
gyuさんのそのオークションで落とされたも、機会があれば見せてくださいね。
画家のアトリエというのは、フジタに限らず興味深いものです。
Commented by daikatoti at 2010-04-20 05:47
★林檎さん 戦争を境にがらっとやる気がないような絵になってるように感じられるんですが、戦争画を描かされたとかが、やはり関係してるんでしょうかねぇ。なんだか辛い事情いっぱいのようで、自分が日本を捨てたのでなく、日本が私を捨てたのだ、とか言っておられるみたいで、なかなかあのヘアースタイルから察して、当時の日本人には受け入れがたい何かがあったのでしょうか。あの戦争画も絵としてはすごくよくできてるように思うのですが。。超一流の画家がフランスに帰化してしまったのは日本人として残念。
Commented by daikatoti at 2010-04-20 05:48
★mmさん フジタの猫の絵はすばらしいですね。
Commented by daikatoti at 2010-04-20 05:56
★kitunenosasageさん 秋田にそういう美術館があったのですね。
台所の絵、どんなのかしらね、見たいものです。
移転ということは立て替えということですよね。
美術館は最大のハコモノのような気が致しますね^^我が地でも街のど真ん中になぜか2つも美術館。古い市立ので充分だと思うんですけど、そこの庭は(今はどうか知らずですが)一時ホームレスのビニールテント乱立。噴水は彼らのお風呂と成り果てました。。
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