古本にはさまっていたもの、その2
2010年 11月 16日

ちょっと手慣らしに書いたようなものが古本の間にはさんであった。
上手なのか下手なのかわからないが面白みがある。
最近手で字を書くということもめっきり減って、書道というのが新鮮に感じられる。
今日こそは快晴のようで、今の時間強烈に放射冷却で冷えている。
今日からこちらで、友人の書の作品展もある。ちょっくら出かけてみるかな。

昔の人の字は上手でも下手でもサマになってるね。
さらさらと巻紙に筆で書く。憧れるわぁ~~
さらさらと巻紙に筆で書く。憧れるわぁ~~
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★mamaさん 書き損じなんてことはないのでしょうかね、
一行に一つは書き損じそう。
一行に一つは書き損じそう。
前に古本を寝転んで読んでたら、一万円が顔の上にぴらんと
落ちてきた事がありました。あんときゃー嬉しかったなぁ^^
落ちてきた事がありました。あんときゃー嬉しかったなぁ^^
★keroさん な、なんと!そんなことがあるもんですか?!
なんだかそれで、運をすべて使い果たしたって(爆)わたしなら思ってしまいそう。。うぅっうらやましい!
なんだかそれで、運をすべて使い果たしたって(爆)わたしなら思ってしまいそう。。うぅっうらやましい!
by daikatoti
| 2010-11-16 06:54
| 紙くずコレクター
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Comments(4)