この顔にピンときたら

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コメント欄で出た話のついでですが、犯人の似顔絵ってのがおもしろくって、集めようとしましたが、似顔絵の出るような事件は少なく、また新聞もやめてしまったので結局、蒐集には至らず。
しかしですね、こういう絵ってじつに面白い。
これを描いた人は芸術なんてことはこれっぽっちも考えていない、ただただ、目撃した犯人の顔を正確に思い出し、人に伝えることだけ考えて描いている。
右側の人はなんなんだと記事を読んでみたらば顔全体に包帯を巻いていたんですって。
ちなみにこれは神戸で5億円が奪われた事件ですって。
その後どうなったのか、このような事件があったことすら記憶にありませんが。もう時効は過ぎてるんでしょうね。
by daikatoti | 2011-11-27 08:12 | 紙くずコレクター | Comments(10)
Commented by pinecone_la at 2011-11-27 10:46
以前サラ金?(アイフルだっけ?ダンサーが踊るCMだった気がする)の事務所が放火された事件の犯人が、似顔絵が決め手になって捕まったことがありましたね。その時に、似顔絵を描く人に焦点をあてた特集をやっていたのですが、あまり似せすぎないように、敢えて描いていると言っていました。
そっくりに描くと言うよりも、目が大きいなどの特徴を誇張させて描き、見る人がイメージし易いように幅を持たせているそうです。
『この顔にピンと来たら』の『ピン』は、全体像じゃなくて、案外ちょっとしたポイントなのかも。
だって、目撃した人も、いちいち細かく覚えていられるとは思えませんものね。

それまで、犯人の似顔絵って、なんであんなに下手くそなんだろうって思ってましたが、そんな意図があったと知り、へぇ~っと思ったものです。

でも、包帯巻いてるのは取ったらおしまいな気もしますが…。笑

と言うか、totiさん犯人の似顔絵まで集めるだなんて、幅広すぎです。ふふふ。
Commented by daikatoti at 2011-11-27 17:02
★pineconeさん へぇ〜、あの事件、似顔絵でつかまったんだ。
そうだね、これは見た人が描いたんじゃなくて、描く人がいるんだね。でその描く人って警察の職員さんなんだろうか。
プロの絵描きさんじゃないよね?
似顔絵で一番覚えてるのあのグリコ事件のきつね目の男だけど、あの絵もいい味出てるわぁ。
一瞬見ただけの顔覚えてるってむつかしい、覚えてられないわ。
モンタージュ写真にするか似顔絵にするか、どう判断するんだろ?
いろいろ疑問が出てくるね。

いや、指名手配の似顔絵はなかなか蒐集価値があるとおもう(笑。
Commented by asajiuyomogiu at 2011-11-27 21:27
御意(笑)以前聞いた話ですが、モンタージュより似顔絵のほうが通報率高いそうな。想像力をかきたてるのは似顔絵らしいです。気になってオーム・指名手配で検索したらまだ捕まってない人がいることに驚きました。
Commented by 魔女メグ at 2011-11-28 07:13 x
おはよ~、右の似顔絵でピンときたら、あっぱれよね^^。
Commented by daikatoti at 2011-11-28 08:34
★asajiuyomoguiuさん そうなんですか、やっぱり似顔絵ですね。
絵が役に立つ究極の事例かもしれませんね。
オームなんてもう一昔も二昔も前のことなのにいまだに裁判もぐずぐずしてるし、まだ捕まってないひともいるんですねぇ。
Commented by daikatoti at 2011-11-28 08:36
★魔女メグさん ほんとや^^まるでわからん。顔が長いことやややせ形であるくらいは分かる(笑
Commented by 柳居子 at 2011-11-28 18:59 x
 旧い記事の貼り付け 御免



 顔写真


犯人を捕らえる刑事の目と云うのは、捕らわれまいとする犯人の目とよく似ると見る。護送の写真で犯人と並ぶと、必ず犯人の左右表記がしてある。 又罪を犯した者は必ず其の罪を犯したであろうという顔写真が載るようだ。

顔付きだけでは人は判らない。以前にも本サイトに書いたと思うが、銭湯に貼ってあつた重罪犯容疑指名手配の写真のうち 奈良で起こった殺人犯  上品で笑顔良し 本当にこの男が殺人犯?と云う手配写真が載った 手配書の末尾に『一見 好男子』と書いてあった。指名手配手配書に『好男子』は書けない、随分手配写真に相応しいものを探したのだと思うが どの写真も好男子に写ったものしか無かったのだろう。犯人を捕らえるという本旨から言えば好男子の写真を載せなくてはいけないのだが 『一見』は、好男子と書けぬ考えた末の苦心の一言である。

 

Commented by daikatoti at 2011-11-29 07:59
★柳居子さん 怖い顔したいかにもの犯人より、そういう一見、好男子、という犯人が一番不気味だと思われません?
ドラマなどでも、三流のドラマはいかにもの犯人役をもってきますが、いかにも人の良さそうな人が豹変して残酷な罪を犯すというのが一番恐いな。
亡くなった坂上次郎なんてのが犯人役やったのは怖かったですよ^^。
Commented by at 2011-11-29 08:48 x
 例えば長く続いたテレビ映画シリーズ『水戸黄門』 悪代官は 青髭 如何にも悪人らしくメイクする。 これは限られた放映時間内にストーリーを納めるという 製作者と視聴者の暗黙の了解 ある種の決め事の上に成り立っています。 広義に解釈すると日本文化の省略の文化とか、暗黙の了解文化と言えるのではと考えます。

 先日 機会があって伊藤若沖の絵を見ましたが、ジョー・プライスが若沖の絵の 何処に惹かれたかを考えると、余白の無い絵 西洋人の感性を刺激したのではと思いました。 花鳥風月に見る日本画の余白は、日本人のみが理解できるゾーンかも知れないと思います。 下らぬ事長々と失礼
Commented by daikatoti at 2011-11-29 18:30
★柳居子さん なるほど、一時間の番組で、一見、好男子の犯人では話がややこしいですね。
省略、余白の文化、伊藤若冲ってそういわれてみれば西洋人好みかもですよね。私はTmblerというので画像を集めるのを楽しんでおりますが、アメリカ人の好みというのはあきらかに日本人と違いますね。辟易するものが多く、日本人ってやっぱりすごい感性を持ってるなぁと感じますね。
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