紙とパソコン
2012年 02月 28日
寒いですが、雪がやんで青空になってバンザイ!な朝です。
パソコンで絵を描いたことがないのでなんとも言えないのですが。
昔は手書きだった原稿を今は当たり前のようにパソコンで打ち込んでいることを考えると、どちらがいい、とは簡単には言えないのかなあ。
原稿用紙に万年筆は今でも好きですし、手紙も大好き。でも簡単な用件ならメールのほうが便利だし、長い原稿ならなおのこと切ったり貼ったりが簡単。ですよねえ。
でも、それでも、道具類も紙類も増えるけれども、それも含めて手間ひまかけること自体が楽しい、という感覚もありますけれども^^
パソコンで絵を描いたことがないのでなんとも言えないのですが。
昔は手書きだった原稿を今は当たり前のようにパソコンで打ち込んでいることを考えると、どちらがいい、とは簡単には言えないのかなあ。
原稿用紙に万年筆は今でも好きですし、手紙も大好き。でも簡単な用件ならメールのほうが便利だし、長い原稿ならなおのこと切ったり貼ったりが簡単。ですよねえ。
でも、それでも、道具類も紙類も増えるけれども、それも含めて手間ひまかけること自体が楽しい、という感覚もありますけれども^^
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★おはよう、ハルさん。こちら寒くて座ったままです^^。陽が昇りきったら暖かくなりそう。
そうですよね、文章もパソコンで書けるようになったからこそ、私など書けるわけで、手書きで書こうとするとまず漢字が出てまいりません。切ったり貼ったりも出来るしね^^。同じですね。
いかに面白みを出せるかが問題ですね。萌え系のは私は興味ないし、そうじゃない分野で面白い味が出てるのまだ見たことないから、考えようによっては、未開発分野だから、とってもおもしろいかも。
紙や、絵の具もそりゃあ捨てがたいものでありますよね。
そうですよね、文章もパソコンで書けるようになったからこそ、私など書けるわけで、手書きで書こうとするとまず漢字が出てまいりません。切ったり貼ったりも出来るしね^^。同じですね。
いかに面白みを出せるかが問題ですね。萌え系のは私は興味ないし、そうじゃない分野で面白い味が出てるのまだ見たことないから、考えようによっては、未開発分野だから、とってもおもしろいかも。
紙や、絵の具もそりゃあ捨てがたいものでありますよね。

『せめぎあい』
紙の質感をよく知っているから、せめぎあいになるのだろうな。
紙の質感をよく知っているから、せめぎあいになるのだろうな。

仕事は全てデジタル化してますので、プライベートは、手作業の欲求が高まりますね。
ところが、プライベートで参加している、まちづくり系の活動の中で、マップをつくっているのですが、
描いたものを修正したい時に、手描きだと難しい時もあるんですね。
結局、成果物の最終形をどうしたいかによるって事でしょうか。
どんなに楽しくても、また飽きるのもヒトなんですよねー。
ところが、プライベートで参加している、まちづくり系の活動の中で、マップをつくっているのですが、
描いたものを修正したい時に、手描きだと難しい時もあるんですね。
結局、成果物の最終形をどうしたいかによるって事でしょうか。
どんなに楽しくても、また飽きるのもヒトなんですよねー。
パソコンでこれだけ描けるところに目が行ってます。
電子書籍の普及がニュースになってましたね。
でも私はやっぱり紙の本を手にとって読みたいなぁと思います。
字を目で追いかけるのは同じかもしれませんが、なんだか画面だけ見るのは味気ない。絵も同じかな~。
デッサンとか。
未来のすべてデジタルな社会に生きていたら、こんなこと、考えもしないかもしれませんね。
悩める時代に生きてて良かった。笑
ちなみに今昭和30年ごろ?の本を探しているところです。
(復刻版でもあるんですけどね)
いつか手に入るといいなと。
伊藤整の『女性に関する十二章』ってのなんですけど。
電子書籍の普及がニュースになってましたね。
でも私はやっぱり紙の本を手にとって読みたいなぁと思います。
字を目で追いかけるのは同じかもしれませんが、なんだか画面だけ見るのは味気ない。絵も同じかな~。
デッサンとか。
未来のすべてデジタルな社会に生きていたら、こんなこと、考えもしないかもしれませんね。
悩める時代に生きてて良かった。笑
ちなみに今昭和30年ごろ?の本を探しているところです。
(復刻版でもあるんですけどね)
いつか手に入るといいなと。
伊藤整の『女性に関する十二章』ってのなんですけど。
こんばんは^^totiさん
あの絵はパソコンで描かれたのですか・・・
ウン、この女性今にも歩きだしてきそうで・・・
素晴らしいですね
小学低学年の頃の先生は「動きのある絵を描きなさい!!」って、
よーく言ってたのですが、その頃は理解できなかったのです。
totiさんの絵を見て、なんかそれがわかるのです。
言葉が足りなくて・・・お褒めの言葉、表現できないけれど、
こんな絵、すきだなぁ~~!!
あの黄色い用紙、好きで使ってます。
何でだろう~~
インクが染み入る具合が、好きなんですよね。
上等な紙で、インクが染み込まず、
いつまでもインクがのかってるようなのは、いただけません。
あの絵はパソコンで描かれたのですか・・・
ウン、この女性今にも歩きだしてきそうで・・・
素晴らしいですね
小学低学年の頃の先生は「動きのある絵を描きなさい!!」って、
よーく言ってたのですが、その頃は理解できなかったのです。
totiさんの絵を見て、なんかそれがわかるのです。
言葉が足りなくて・・・お褒めの言葉、表現できないけれど、
こんな絵、すきだなぁ~~!!
あの黄色い用紙、好きで使ってます。
何でだろう~~
インクが染み入る具合が、好きなんですよね。
上等な紙で、インクが染み込まず、
いつまでもインクがのかってるようなのは、いただけません。
★柳さん 同じ鉛筆なりペンなりで描いても、紙によって変わってきますからねぇ、微妙なものです。
★頼さん 仕事はデジタル、趣味は徹底した手作業ですね^^。
そうそう、あの新潮社のマイブック、朝ドラのモデルのコシノ綾子さんもあれで晩年日記をつけておられましたよ^^。
マイブックもあと寿命が20年も30年もあると専用の本棚がいるようになるし困ったなと思うとります。
「飽きる」というのは面白い現象だなと。
飽きることによって次に進めるってこともありますよね。
そうそう、あの新潮社のマイブック、朝ドラのモデルのコシノ綾子さんもあれで晩年日記をつけておられましたよ^^。
マイブックもあと寿命が20年も30年もあると専用の本棚がいるようになるし困ったなと思うとります。
「飽きる」というのは面白い現象だなと。
飽きることによって次に進めるってこともありますよね。
★pineconeさん 電子書籍どうなんでしょうね。最近あまり話題になってませんが普及してるのかな。
自分で電子書籍を作るソフトってのがmacで出てましたよ。
しかし、手書きの文書はすたれにすたれましたね。年賀状なんかも手書きはほとんどないんじゃありませんか?
こういう具合に時代は変わっていくんですね。
そのうち紙のノートなど使わない時代はすぐ来るだろうな。
結局手書きとか、紙の本とかは趣味性の高いものとなって共存していくと思う。
ふ〜む、伊藤整の「女性に関する十二章」ね。もし何処かで見つけたらなんとかしよう^^。私も昔見た絵本なんてのが目の前に現れたらそれは感激するだろうな。
自分で電子書籍を作るソフトってのがmacで出てましたよ。
しかし、手書きの文書はすたれにすたれましたね。年賀状なんかも手書きはほとんどないんじゃありませんか?
こういう具合に時代は変わっていくんですね。
そのうち紙のノートなど使わない時代はすぐ来るだろうな。
結局手書きとか、紙の本とかは趣味性の高いものとなって共存していくと思う。
ふ〜む、伊藤整の「女性に関する十二章」ね。もし何処かで見つけたらなんとかしよう^^。私も昔見た絵本なんてのが目の前に現れたらそれは感激するだろうな。
★quunuuさん ぁ、上のはパソコンで、26日付けのは紙に鉛筆ね。上の黄色い紙のもボールペンで描いたものです。
動きをほめていただいてどうもです^^;、小学生に動きのある絵を、と言われても難しいかもですね。クロッキーは好きでした。動きのある絵という言われたかじゃなく、動きを捉えるように描きなさいと言われて描いたような記憶が。
この黄色い紙描きやすいのかな。紙によって違うものね。
動きをほめていただいてどうもです^^;、小学生に動きのある絵を、と言われても難しいかもですね。クロッキーは好きでした。動きのある絵という言われたかじゃなく、動きを捉えるように描きなさいと言われて描いたような記憶が。
この黄色い紙描きやすいのかな。紙によって違うものね。
by daikatoti
| 2012-02-28 08:24
| Pse&Ai
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