土曜日でした。
2012年 03月 24日

毎年今年こそノーベル賞と騒がれる 山中伸弥京都大学iPS細胞研究所所長の研究の行き着く先は人造生命体 クローン人間です。
ノーベル賞の選考委員が、キリスト教圏の人だと 受賞は、難しいかも知れません。応用技術が多くの生命を救うという実績が出てからと私は考えています。 ノーベルの遺言状 お時間が許せばご披見下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/camphorac/diary/20111005/
ノーベル賞の選考委員が、キリスト教圏の人だと 受賞は、難しいかも知れません。応用技術が多くの生命を救うという実績が出てからと私は考えています。 ノーベルの遺言状 お時間が許せばご披見下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/camphorac/diary/20111005/
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★柳居子さん 生物学は発明ではなく「発見」というふうに限定して遺言されてるのですね。こうなることを予想していたんでしょうか。
人間には使われていませんが、家畜の分野では随分もうクローンが出来てるようですね。
この前、普通の肉牛の何倍かの筋肉が付いてるクローン牛がベルギーで生産されてるとかTVでやってました。食肉量も何倍かとれるみたいです。
もう今や遺伝子をいじくるのが普通の世の中になってきたような、そして、それはなんだか止まらないような気がします。
そしていつか破滅に向かっていくような気がします。
再生医療ですか、そういうとこからじわじわかな。
人間には使われていませんが、家畜の分野では随分もうクローンが出来てるようですね。
この前、普通の肉牛の何倍かの筋肉が付いてるクローン牛がベルギーで生産されてるとかTVでやってました。食肉量も何倍かとれるみたいです。
もう今や遺伝子をいじくるのが普通の世の中になってきたような、そして、それはなんだか止まらないような気がします。
そしていつか破滅に向かっていくような気がします。
再生医療ですか、そういうとこからじわじわかな。

ノーベルは キリスト教圏の人間として、医学・生理学の分野に発明は無いと最初から決め込んでいたのでしょう。
餌として作るクローンと、人間のクローンとは全く別の問題として考えねばならないと思います。作られた人間が、作った人間より出来がよくなれば大変な事が起こる可能性があります。 私はどこかで線引きをすべきと考えています。
★柳さん キリスト教圏はそういうことをいじくってはいかんという考えなのですね。
どこかで歯止めが効くといいのですが、難しいような気もいたします。全く違う世界になっていくのかもと想像しています。
どこかで歯止めが効くといいのですが、難しいような気もいたします。全く違う世界になっていくのかもと想像しています。

人間は神が創ったものといえば判り易いかな 神の行う事は人が手出ししてはいけないという考え方も広く世界に行き渡っています。
行き尽きるところまで行けば 又 原点回帰に なる可能性も大きいと思います。
行き尽きるところまで行けば 又 原点回帰に なる可能性も大きいと思います。
★柳さん 私も生命に関する事は手出しはしないのがよいと思っています。延命治療とか不妊治療とかもハテナというのが本音です。
by daikatoti
| 2012-03-24 08:25
| アンティーク・レース
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Comments(6)