原田泰治素朴画集
2012年 08月 07日
原田泰治さんの画集を一冊持っているのですが、見ているだけで季節の肌触りが伝わってきます。
夏に諏訪の方に行った時、景色が原田泰治さんの絵と同じだとおもいました。
この絵の解説に屯所の壁には“なとこ映画”のポスターが貼ってあるとあります。
なとこ映画って言い方は知らなかったですが、子供の頃地蔵盆の夜、町内で映写会がありましたが、あれがそうだったのかな。3〜4歳の記憶で、突然ライオンが出て来て泣き出したというようなことがあったような。
なとこ映画ってじーえいちきゅーの占領政策、日本国民民主化促進政策の為のものだったとか。
民草のなびく方向を揃えるには、映画やテレビは一番手っ取り早いということです。
この国でものすごい勢力を持ってる会社がふたつあることに最近気が付いたんです。
かっこいい会社だとおもうておりましたですが。
きのうの本にふと書いてあったのですが、偽クーデターの記録係をしていた人とか生き残りのメンバーが後に◯◯の取締役になってたりするんですね。
なるほどです。 ‥といってもわかりにくですね。独り言です。
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yuriko_chan at 2012-08-07 13:26
(+o+)わかったようなわからないような
最近の国の考えもさっぱり理解に苦しみますが・・・・
最近の国の考えもさっぱり理解に苦しみますが・・・・
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at 2012-08-08 06:06
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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daikatoti at 2012-08-08 07:03
★yurikoさん 理解に苦しむというのはナニかあるのでありますよ。
ナニがナニなのか、はてさて。
ナニがナニなのか、はてさて。
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daikatoti at 2012-08-08 07:06
by daikatoti
| 2012-08-07 07:39
| 日々のこと
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Comments(4)