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鉛筆の箱

11月16日  日  曇り    旧暦 閏9月24日

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 最近の自分を一言で現すと「あらがってる」といったところだろうか。
(あれ?抗ってる、あがらう、あらがう、あらがう、なのね、抗う) 訂正。??
なにかしら、おそろしい事ではあるが「老い」というのが現実に目の前に現れてきた感じ。
もう少しあがらえば、落ち着く所に落ち着くのだろうが、あえて「あらがう」ということを避けないで、うんとこさ「あらがって」みようと思うのであった。

思えば50なんてひよっこだったと思う今である。
今、老人の写真を見るのがこわいのである。
美しかったハリウッド女優さんがシワシワになって画面に登場するのもこわいのである。

なんというか気持の切り替えが必要な時期に差し掛かってる、そんなところでしょうか。

 写真はお針箱の中で細々したものが行方不明になって困っていたが、そうだ、この箱がちょうどいいではないかと思いつく。
某所で「買った」ものである(笑
一般人からすればなんじゃらほいの世界だが、この鉛筆の箱はなかなかのモノである。漢字も古いのが使ってあるので、相当古いもののようだ。そしてまた、この緑の色がきれいである。
ケースくらいこぎれいなものが何処にでもありそうだが、手仕事をしながらお針箱を開く度にこれが目に入ると気分がいいではないか。

左端の毛糸の塊は鎖編みをずるずる編んで巻いただけのものだが、これを手首にはめておくだけでずいぶん保温になるのである。
なにかもっとデコレーションすると暖かなブレスレットが作れるね。
そうだ、手始めにゴム編みで手の甲カバーを編んでみよう、と思いつくのであった。







by daikatoti | 2014-11-16 07:43 | 紙くずコレクター | Comments(6)
Commented by nabetsuma at 2014-11-16 08:21
「某所」・・ハハハ!
かっちょいい~
Commented by rui-studio at 2014-11-16 09:35
気持ちの切り替えの次に開き直りが待ってます(笑
手首に毛糸を巻く暖かさ、いいですね。
石巻の友人から紡いた糸を何本か束ねて、
ネックレスのように首に下げるものを送っていただきましたが
これがとても暖かいのです。
ふんわり紡いでいるし、両脇に細いテープがついていてそれで留めます。
1週間くらい前に手織りの端切れを載せましたが
底に載せてあります。
Commented by bibourokutosite at 2014-11-16 20:45
60を過ぎると50は若い。
すごく良く分かります。
そして70になったとき60はもっと若いと思うのだろうなあ。
そう思いながら心だけはなかなか年を取ってくれず
いつまでも未熟なままで困ります。
成熟するって難しいですね。
Commented by daikatoti at 2014-11-17 07:54
★nabetsumaさん  いったいどこにあったものなのだろうね。田舎の倉庫か?
Commented by daikatoti at 2014-11-17 07:58
★るいさん  蘊蓄のあるお言葉です^^。
はやく開き直れる時が来ないものかと。

ネックレス、はいはい、拝見しました。
あれが頭に残っていたのかもね。
大きくしてネックウォーマーもいいかな。
Commented by daikatoti at 2014-11-17 08:04
★bibourokuさん そのうちきっと言いますよね。60のときはまだまだ若かったって^^。
心はあんまり年取らないのですよね。同じくほんとに未熟です。
頭の方は物忘れとかはありますが、けっこう新しい事でも覚えられたりする、ということが経験してみないとわからないことでした。年だからダメ、もう新しいことなんか出来ないというのは噓ですね。
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