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骨董屋の盃手帖

12月21日  日  晴れ    旧暦 10月30日
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今日は昨日の寒さが嘘のようにゆるんでいるが、温度計の数字だけでは何か釈然としない体感の妙である。
寒いのももう懲り懲りと、今から言っている。
そんな事で昨日はストーブの暖かな炎の前で本など読んで過ごした。

今回借りた本の一冊「骨董屋の盃手帖」
写真がうっとりする。
添えられている文も味わい深く、このところのいい加減な暮らしぶりを、ガツンとやられた感じ。
言葉を拾わせていただくと

”持ち手の気分の凸凹をスッと水平に均してくれる、そんな穏やかな表情”
とか、
「一生一椀の夢」
とかとか。

選りすぐりの盃が並べられてあるのだが、
こういうものって、物欲とかとは、またちょっと違った感じがするのだけど、それはなんなんだろう。
一生一椀の夢、とは一生の間で、真に惚れ込む茶碗一つさえあれば、それで茶を点て、酒を酌み、一膳の飯もそれに盛る.....
それほどまでに執着出来る品物を持つことを理想とする

ということらしい。

なにか清々しい風が通って行ったような気分だ。

ポン酢を作ったついでに、塩ポン酢というのも作ってみた。
絞り汁の中にちょうどあったヒマラヤ塩の塊を放り込んで、適当に溶けた所で引き上げた。
たとえば唐揚げなどに垂らすと良し。




by daikatoti | 2014-12-21 08:17 | 日々のこと | Comments(2)
Commented by genova1991 at 2014-12-21 19:39
こんばんは、
今朝は寒くなくて、寒さに耐性が出来たのかと誤解しました。
京都に来たのですが、電車を下りた瞬間、構えていたのに、
「何?コレ?全然寒くない!!」と笑いました。
明日からは又寒波が来るそうで憂鬱です。

良いご本に巡り会われて良かったですね♪
Commented by daikatoti at 2014-12-21 20:44
★genovaさん 今日は嘘かと思うほど暖かいですね。
京都も暖かでよかったですね。ルポ楽しみにしてますよ。
服を一枚減らしてます。
が、また明日からさむくなるのかな、いやですねぇ。
なんだか寒さの種類が違うような気がするんですけど。
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