夏の道
2017年 07月 10日
7月10日 月曜 晴れ 旧暦 閏 5月17日
聞くところによる うちうじん物語では、むかしむかし、この星は気圧が今の二倍あったのだとか。
気圧が二倍だとやけに元気に暮らせるらしい。
300キロ走ってもへっちゃらなんだとさ。
そして天空は氷の層でベールが張られていて直射日光差し込まずで、いいないいなと、その頃のこの星に想いを馳せるのであった。
巨大な樹の切り株が山になって残っているとしたら、その根っこはどうなっている、それは地下通路になっている。おお、すばらしい。すごい整合性がある。
そうだったのだよ、
なぁんてことを夢想する夏の日々なのでした。
うちうじん物語を語る老人のいうことにゃ、地下トンネルは観音掘りという形になっているという。
これが一番重力やら水はけやらに強い形なのだそうだ。
あのお位牌がいれてある箱の屋根の形だと理解しているが⋯
神社の屋根なんかにもある形。
ううむ、根っこというのをよーく観察したことはないが、まん丸ではないような気がする。
ちょっとひしゃげた楕円のような、そういう気がするので、これも、根っこが化石化したとしたら、納得。
IT企業の本拠地がシリコンバレーに集中してるってのも、さらりとシリコンの秘密を暴露してる感じで、そーいうことだったのかと、分かるように仕掛けてあるのかと。
鉱物3種で魂と霊魂を作るそうです。(うちうじん物語によるとです)
鉱物、、そうか、、
それで掘り尽くしたのか、それ狙いだったのか、とかとか。
なんとなく人工知能っていうことね、という連想がわく。
真夏の夜の夢は続く ってとこですかね。なむ。
川の流れは日々変化すると知る。
この日の手前の流れは淀んでいた。淀んで池のようになっていた。
中央部の木の茂みの下からの流れが堰き止められている。

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★鍵コメさん
うれし、うれし♪ なによりです。
この写真、自分には左下半分あたりに どこでもドアが見えるんだけど⋯
なんだろ、草で四角く区切られてる。
うれし、うれし♪ なによりです。
この写真、自分には左下半分あたりに どこでもドアが見えるんだけど⋯
なんだろ、草で四角く区切られてる。
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by daikatoti
| 2017-07-10 06:50
| 日々のこと
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Comments(2)