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渋柿

11月6日 月曜 晴れ 旧暦 9月18日
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溜まったゴミを出して気分が晴れやかになった。
ささいな事で塞ぎ込んだりするが、ささいなことで元気になったりもする。

買い出しの収穫は、渋柿を少し。大きめの10個。
林檎はあまり積極的に食べないが、この黄色い林檎「名月」というのだけは別。
魚屋さんは、10月はやはり雨で大打撃だったそうだ。雨だと魚も入ってこないらしい。そりゃそうだね、雨の中漁に行かないだろうしね。
昨日は真鯛の刺身を買って、軽く鯛雑炊にした。

昼に、いつもの蕎麦屋で食べようとしたら、何となく感じてた予感通り休業中。
おいしかったのになぁ。腕がいいだけじゃ成り立たない世界なのかも。

それで、中華の初めての店に行ってみた。
駐車場が混んでて賑わってそうなので、これはアタリかもしれんよ、と入ったら、やっぱりアタリであった。
ラーメン、トリ唐揚げ甘酢餡かけ、野菜の天ぷら、ご飯、ドリンクバー付きで、700円。しかも、どれも美味しいし、すぐにアツアツが出てきて客さばきもいい。
台湾人のおねえちゃんが注文取りに来る、という感じ。

しかし、ご想像どうり、多過ぎてお腹が苦しくなる。



沈み込んだ気分の時、ふと気がついたが、自分って隠してるけど、本当は人を助けたいのだ。
人というと抽象的だけど、まぁ身近な親戚とでもいったところ。
親も助けたかったけれども、これもまた色々難しいのよ。
いろんな身内の人間をもし自分の力で助けることが出来たとしたら、その時が一生に一度の「癒し」ということになるのだろう。
癒しというのは、よく簡単にいやされるぅ とか軽々と使う言葉ではないと思っている。
自分の力で、その人がニコニコ笑って生きられるようになれば嬉しい。
嬉しいけれどもそうはいかないのだ。
助けるという事と、人を支配する、ということはどうやら紙一重らしいのだ。

猫を拾ったり、木の上から降りられない猫を消防署呼んだりしてまで助けるのは、それの代わりかもしれない。
雪の中で震えていた猫を暖かい部屋の中で安楽に過ごさせてお腹いっぱい食べさせてあげれることに細やかな癒しを得るのである。

猫と人間は何処が違うのだろう。人間は意識があるからなのかな。

だけど、助けたつもりの猫が本当にこれで幸せなのかどうか、それはわからないのである。




by daikatoti | 2017-11-06 07:35 | 食べもん | Comments(8)
Commented by m_nonohana at 2017-11-06 13:21
いい写真じゃね。totiさん。

本当は人を助けたいのだ・・・からの下り。
相手がニコニコってところ・・・深いね。
決して支配になってはいけない・・・親戚筋や実家の方面で非常にうなずけます。
毎日一緒に暮らしてる者には感謝の気持ちが出せないけど、
余所からたま~に来た人からちょっとイイ事してもらっただけで大層大喜びってことが多々あるようで^^
人間関係難しい。

Commented by africaj at 2017-11-06 14:01
私もですよ~。いま子育てで同じこと思ってますw
無償の愛で支えてる10才までって自分も心満たされてたわけで。
それが鬱陶しがられる時期が来ると、いつまでもやってあげると子供の為にならないとぐっと身を引くから、不完全燃焼気分がついて回ってーw
年老いた母については、してあげるとべったり甘えられて、私が去る時子供のように悲しくなる、そのギャップが動揺を生んで精神的によくないので、なるべく手を差し伸べないよう、喜ばせすぎないように間合いを見ながら軽いジャブ的に助ける。けっこうストレス。
猫は、差し伸べる手を控えて野生に戻さなくていい分、思う存分可愛がれてほっ。
だからって犬ほどに身も心も委ねてくるわけでもなく、どこか人間のほうが振り回されてるところが、支配してる気分にならなくて、私は猫との生活が好きですねー。
Commented at 2017-11-06 21:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by daikatoti at 2017-11-07 07:57
★nonohanaさん
これはそれぞれに感じることも違うだろうけど、
nonohanaさんとこみたいに老親同居されてるとこなど、もし、お嫁に入る前に、同居なんて無理です絶対私出来ません、と逃げた人が割合いい人で通って、
私頑張るわ、って入った嫁さんは毎日毎日いい人で居られる訳でもないので、そのうち泥沼に入ってものすごう嫌われる、ということもあるよね。
お年寄りってたまにきて親切にされると、すごくその人がいい人に見えるらしいね。
nonohanaさんの気持ちわかるよ。ピントずれてたらごめん^^
Commented by daikatoti at 2017-11-07 08:05
★africajさん
子供が巣立つ前って難しいよね。
ついつい余計な手出しをしてしまうし。不完全燃焼な気分が続くよね。

お母さんは甘える方なんだね、ある意味羨ましい。
うちは何も受け取らないという構えの人だったからね。 親と子って結局出したものが返ってくると言う法則で、親が年取ってきた時、自分がだんだん昔の母親と同じ接し方してるな、って思った。
要は世間の規範であんたの面倒は見るが愛はないよ、という感じ。

帰るときに悲しまれると辛いね。

うん、猫はいい。
可愛がるのもほっておくのも、こちらの気分次第だしね。でも、しっかり繋がってる部分があるよね。
Commented by daikatoti at 2017-11-07 08:11
★鍵コメさん
ものすごーくたくさんの人を看取られたんですね。
私はそういう才がないのか、ほんとに身内の誰の世話もする機会が与えられませんでした。まぁこれから試練が待っているのかもしれませんけどね。
そういうことがこの人には出来る、という人にだけそういう運命が与えられるっていうじゃありませんか。
きっとすごい人なんですよ。みなさん感謝されて逝かれたと思いますよ。

まだまだ私ら寿命が残ってるので毎日出来るだけ楽しく過ごしましょう。
お大事にね。庭もそろそろですね^^
Commented by m_nonohana at 2017-11-07 09:46
わかってもらえてて嬉しいです。
いや、totiさんに、わかってもらえてると自信満々でした^^最初から。
全くその通りでございます。

老いる。
それは誰もが通る道。
少しでも長く元気に過ごせてもらえたらそれでイイ。
諸々厄介はあるけれど(爆)結局はそういう感じで自分を納得させてるよ。
義父 89歳
義母 85歳
お二方とも若かった頃と同じように暮らしていけるわけが無いし。な。

Commented by daikatoti at 2017-11-07 16:10
★nonohanaさん
もうちょっとですがな、、おきばりやす。
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