今月のアップリケ途中と便利な手芸用具
2018年 11月 08日
11月8日 木曜 晴れ 旧暦 10月1日
ゴミを捨てに行ったら南の国方面の人がゴミの捨て方を間違えていたので、教えてあげたけれど、あのぉ~、はーい、とか分かったのか分からないのか、最後まで見届けなかったけどそのまま置いていっただろうね。
どうもこの頃違法投棄ゴミが多いと思っていたが、こういう人達だったかと。
移民が増えると、先ずはこういうことからトラブルが起きてくるだろうね。
※
今月のアップリケ、という感じでまだ途中ですが、
作業工程を撮りましたがピンボケだった。あしからず。
まず、地の布に図案を描きます。ぁ、下書きなしで直に描いてしまってる。
その後、トレーシングペーパーに図案を写し、切り抜いて、型紙にします。
アップリケする布に縫い代込みで写します。
黒いキレなので、銀色の柔らかめの色鉛筆で描いてます。
切り抜きます。
図案の上に布用の糊で固定します(マチ針で止めるより仕事がやりやすいです。
それで、図案通りに周りを折り込んで、糸と針で留めつけていくのです。
アップリケ布が白い場合はまた別の方法があります。
黒いと写らないからね。
あまり参考にならないような説明でスマヌ感じ。
最近仕入れた転写用の手芸用品なんかご紹介しておきましょう。↓
上から、
「紙布用 自然に消えるしるしつけペン」
これは布に描いて、自然に消えていきますから洋裁の時も何かと便利です。
2番目のは、細かい仕事が出来るチャコペンシルです。
今回のもこれでした図を描けばよかったのに、薄かったので鉛筆でなぞって、果たして消えるのかどうか、、消えなかったら撃沈ですね。
3番目の「図案写しマーカー」
これは、薄い不織布とセットで使って図案を写し取るものですが、インクが出にくく改善を求めたい。
一番下は、ペン型の糊です。青い色ですが乾くと透明になります。
これマチ針要らずで、便利ですよ。
作品は後、刺繍を加えます。
私のアップリケは我流ですが。
一番薄い芯地に下絵を書いて切り抜き。
ペタッとアップリケの布に貼り、縫い代分をつけてカットして。
芯の周囲をアイロンをかけて型作りして、それを台布にはります。
大きいものなら丈夫なようにミシンをかけてくっつけるし。
小さいものなら周囲をまつります。
こういう感じ。https://kiramekuhi.exblog.jp/24953958/
一番薄い芯地に下絵を書いて切り抜き。
ペタッとアップリケの布に貼り、縫い代分をつけてカットして。
芯の周囲をアイロンをかけて型作りして、それを台布にはります。
大きいものなら丈夫なようにミシンをかけてくっつけるし。
小さいものなら周囲をまつります。
こういう感じ。https://kiramekuhi.exblog.jp/24953958/
0
★fusk-enさん
拝見しました! いいアイデアですね。接着芯というのは何かと便利に使えます。
私ももっと大きなアップリケをすれば、布山を消費できますね。
小さいのばっかりやってるから布山が減らなくて。
fusk-enさんも色々考えて作られる方ですね。
私もほとんど我流です。
拝見しました! いいアイデアですね。接着芯というのは何かと便利に使えます。
私ももっと大きなアップリケをすれば、布山を消費できますね。
小さいのばっかりやってるから布山が減らなくて。
fusk-enさんも色々考えて作られる方ですね。
私もほとんど我流です。
by daikatoti
| 2018-11-08 07:26
| 布絵
|
Comments(2)