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9月のカレンダー

9月1日 日曜 曇り 旧暦 8月3日
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曇り空もあってか朝、明るくなる時間も遅くなってきた。
9月に入った途端、虫の鳴き声がすごい。
まだ、コオロギではなく、マツムシだとかの鳴き声のよう。
ギシギシギシと騒がしい、というより大音響!
その中で耳を澄ますと、カネ叩きがないている。

小さな虫らしいが、どうやったらあんな金属的な音が出るのかしら。

草の上を歩くと、仰向けに倒れた蝉が騒ぎ出す。

というような9月いっぴである。



「俺たちは天使じゃない」という、もう随分と昔の映画になってしまったのもプライムに上がってるという情報を得たので観てみました。
何度も観てるんだけど、やっぱりあの最後の方のマリアさまのシーンでしんみりしてしまうんだよな。
キリスト教徒じゃないんだけどね。

主演がデニーロとショーン・ペン。
デニーロも勿論だけど、ショーン・ペンもこの映画いいよね。


あっちゃんのyoutube大学の文学編で、こころ、をやっていて、
今だに物凄く読まれており、出版部数が70万だか700万だかで日本一だって言うから、ちょっと興味が湧いてきて、物置を探ると出てきたので読んでみようとしたが、
目が疲れそうなので、youtubeの朗読で全部聴いた。

なにこれ?という内容の本なのに、
若い世代の人に何故にこれが今でも読み継がれているのか不思議だという話だったが、
全部聴くと、なぜ先生が自殺をしたのか、なんとなく納得がいってしまう。

同じくあっちゃんのコンテンツで太宰治の人間失格も同じくらい読まれていて、なぜ日本人にこれほど人気があるのか、という理由を探っていた、その理由がちょっと面白かったので、また人間失格も聴いてみたい。

なぜに読まれているかの分析では、これは宗教なんだよ、と言う。
信じることだとか、罪の意識とか、日本人には宗教がないと言われるが、皆がなにかしら、信ずべきものを無意識に求めているのではないか、という見解だった。

それが、ちょっとおもしろい意見だなと思った。

なぜなら、俺たちは天使じゃないのマリアさまの奇跡のシーンで、キリスト教でもない自分がいつも泣いてしまうのだ。
なんであんなアホらしいシーンで涙が出てしまうのか、謎であるのよ。






by daikatoti | 2019-09-01 06:14 | Pse&Ai | Comments(2)
Commented by mot at 2019-09-01 09:23 x
映画館で、滝つぼのマリアさまのとこで号泣した者でございます・・

あれでショーンペンの名前を覚えました。ずいぶん前の映画だけど、確か、強く願えばかなえられる、という、靴が無いとなぜか靴が出てくるとか、淡々と可笑しいシーンの連続だったような。
そして最後に号泣。
Commented by daikatoti at 2019-09-01 16:54
★motさん
号泣ですかっ、なんだか安心しました。泣く人いるんだよね、やっぱり。
あれね、あの滝壺のシーンの前に、ショーン・ペンの進退窮まった中での講話?みたいなので徐々に涙腺が緩んで、一気にマリアさま滝壺!ってシーンに持って行くという仕組みなのよね。
そうそう望めば靴も出てきた。
コメディなんだけど泣ける映画だ。
マリアさまがまた安っぽいのよね、、。
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