謎の生地屋
2019年 11月 25日
11月25日 月曜 晴れ
何処に行く予定もなく時間など気にせずにいられるって、なんてしあわせ。
年取って不具合も多々あるが、朝起きて何処へもいかなくていい、というのはたいへん上等なことだ。
そういうふうだが、昨日は軽〜く待ち合わせて謎の生地屋に行く。
ここは久しぶりだ。雰囲気あるです。
生地を作るという発想。
とりあえず、ここで切るね。
※ ※
ここは毛織物の盛んな一宮市の駅前にある。
店の名前が思い出せないが、駅前のビジネスホテルの(その名前も思い出せない)隣が税務署で、その隣の古ーいビルの中で数年前から見本の生地やら、開発中の生地やら、デッドストックのものらしきものやらが山積みされていて、生地好きには狂気する店だ。
糸も置いてる。
この地方で生産される生地は、最近パリコレなんかにも使われているらしい。
値段は安くはない。品質も物によっては注意がいる。
生地は扱いが難しく洋裁上級者向きだってことがわかり、しばらく遠のいている。
バッグ作りが趣味な方なんかはとてもいいハギレがあっていいのよ。
作りたい気持ちもあるがバッグも作っても使わないしね。
ここに行くと創作意欲は湧いてくる。
わ わ わ・・・
もう生地は買いたくないけど 見に行きたい! 笑
もう生地は買いたくないけど 見に行きたい! 笑
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こんにちは、Sariです。
私も、もう生地は買ってはいけない状態なので見物だけしたいです。
そして建物も見学したい♪
昔勤務先のそばに、片倉ビルがあったんですよ。
すんばらし~雰囲気で重厚で、古くてw 社内販売解放のときに勇んで行きました。
カタクラ・キャロン、肌着を中心に色々・・・
みなに惜しまれながら解体されましたが、もっと素晴らしい本社と福祉施設が博物館とか温泉として長野県に残されています。
明治大正、昭和初期の建物って素敵ですよね!
私も、もう生地は買ってはいけない状態なので見物だけしたいです。
そして建物も見学したい♪
昔勤務先のそばに、片倉ビルがあったんですよ。
すんばらし~雰囲気で重厚で、古くてw 社内販売解放のときに勇んで行きました。
カタクラ・キャロン、肌着を中心に色々・・・
みなに惜しまれながら解体されましたが、もっと素晴らしい本社と福祉施設が博物館とか温泉として長野県に残されています。
明治大正、昭和初期の建物って素敵ですよね!
by daikatoti
| 2019-11-25 07:59
| 衣服生活
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