ふてぶてしい猫

助けたい　自分がへなちょこのくせに人を助けたいと思っていたフシがある。

ほんとは自分が助けてもらいたかったのだ、と分かったのが一つの巨大な洗脳の溶けた瞬間であったかも。

そんなこんなで結局

助けられたのは、この猫ひとりだった。

とにかく樹から降りられなくなっていたのを助けたからね。

その後の家猫暮らしがこのしとにとって幸運なのか？悪運なのか？ハテナである。

今朝はしっとり露が降りている。

この水仙は奇形なのか？　重たげだけどくっきりと今朝咲いていた。

このところ世の中の様子が読めなくなってきている。

どうやら国内も相当なとこまで行って感じもするけど

うーむ、比叡山の下に最大の地下要塞？　ほんまかいな。すごいことや、ほんまならば。

そういう恐ろしげな所に生きていたのか。

スエズ運河のあれって写真を見てもどういうことなんこれと頭を傾げております。

あれも偶然に起こったことなんでしょうかねぇ。

どなたかがあれはこういうことなのです、と教えて頂けるまで待ちましょう。

船の名前がgreenなんとかですよね、あれがヒントなのかなぁ。