目が離せない世の中の動き

↑古家の絵。低い石垣がいいな、こういうふうな暮らしっていいな、と思いながら描いたメモ

駅から車で40分とかだった…

という訳で今ある暮らしを楽しみます。今朝は殆どの葉っぱの上に蛙が乗っていました。蛙がやってきた日です。　このくらいになるまでどこで生きていたのか、オタマジャクシはどんなのだとか謎です。
どうしてうちへ来るのでしょう。誰が教えるのでしょう、あそこは住みやすいよって。
大きな丸い臭木の葉っぱがお気に入りのようです。毎年梅雨が明ける頃やってくるね。
雨蛙は池の中には入りません。いい湿地帯に出来上がってきました。
メダカは食べ物が豊富なのか、これメダカなの？と疑うくらい大きくなって。5センチもあるメダカいる？

さて、毎日夢を見るのは続いていて、朝起きた時疲れてます。世の中の様子はいよいよ目が離せなくなってきました。
何が起こるかハラドキな毎日。
ヨーロッパの洪水がすごいですね。画像を見ると雨は写ってないのだけど、いったい何処から水が流れて来てるのか。こういうことも、報道されているのかどうだか知りません。なかのくにの方も洪水らしいですよ、どうやら。
なんだか、昔のようにひとつの情報しか流れない世界ではなくなっているので、人に寄ってほんとに世界観が違ってきています。
大運動会の方も、今まで出て来なかった不条理のオンパレード。あの、音楽担当者ですか、自分が虐めた話を音楽雑誌のインタビューで喋ってた、というの。なんだか、ものすごく胸糞悪い話で、あれだけは許せない。
ああいういじめっ子が世の中の中枢で権力を握っていたということじゃないのかな。
鳩のカップルが巣を掛けようとしているのですが、うまくいってないようです。

水、株、戦争、革命的行動　　なんてのが鍵だそうです。