謎は深い
2021年 10月 15日
けさはどうだ、なんというめでたい日の出であろう。いいことあるのかしら。
↑オオバコの絵を描いた。なかなか愛すべきカタチであります。
これをお茶に入れて毎日飲んでいるこの頃です。
こちらは、地面に枇杷の種がこぼれたのがいっぱい発芽していて、あまりの量なので抜いたもの。
まだまだ生えている。 メルカリにでも出せば欲しい人はいるかも知れないが、最近やってないのでね。葉っぱも効能があるので観葉植物的に鉢植えにしてもいいけど。。
昨日は台風も潰れたのかやや頭がハッキリしていた。
YouTubeで 一日一食OMADエンドゥ さんのチャンネルを何本かみる。
ロシアのサイトを翻訳してくださってる力作。
難しい内容なので頭がボゥっとしてる時はすぐ寝てしまうので最後まで見てなかったりしたのを見直した。
”マッドフラッド 私たちは隠されている歴史の真実 埋まった町、誰もいない街、孤児院の謎“
なぁんてタイトル。
マッドフラッドってのが19世紀にあったのではないかというあたりの話は、19世紀というのが余りに身近なので却って信じ難いのだが、建物が埋まっているのは、なるほどおかしい、変だ。
最後に孤児院の謎という件があるのだが、確かにその頃の欧米の小説にはやたらに孤児院というのが登場する。
なんだかすごい酷い時代。ほんとに地球って監獄ではないか。苦悩の星だ。
そして、知られていないが、赤ん坊を人口飼育のようなことをして売買していた?というようなこともあったらしい。う〜む。。。。。
もう一つ見た動画が ”バイオロボット 地球に人間はほとんどいません“ というタイトル。
ふふふ、刺激的なタイトルざましょ?
元々、人間はどうも異星人に寄って創られたもののようだし、途中で違う用途に造られた人が混ざっているとしても不思議はない。
確かにね、いるのよねこういう人。感情がなくて数えたり計算したりして決めていくひと。
バイオロボットと言えば、ドラマの ウエストワールド ね。見た目人間なのよね。
何か知らない企みがもっとあるような、、奥が深いぞ、この世界!
今日は爬虫類系の話を見てみよう。何回も見たが途中で寝てしまっている。
↑マッドフラッドの貼っておこう。多分これ見る人はいないと思うけど。。
by daikatoti
| 2021-10-15 06:41
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