物語を生きている
2021年 10月 19日

すっかり出遅れてしまいました。
起きた時間が微妙だったのでもう一回寝たのです。
何はともあれ、朝起きて何処へも出掛けることもなく、なんの予定もないというのがとてもとても有難いことなのです。
今年の秋はシュウメイギクをうんと楽しませてもらってます。
庭は創造主の雛型のごとく、時には獣まで出て。
植物界というのも自然のまま生え放題というのも詰まりません。
里山という自然とひとの力が均衡しているような状態が最高だと思うのであります。
野菊を描きましたが猫が水をこぼしてしまって、紙がブヨブヨに。
これはヨメナというのかな、野紺菊も咲き始めてます。
こういうふうに誰かに絡まって生きていくのはやめませう。
だけど、つるものの絵を描くのは好き。
昨日の家居酒屋。
肉に見えますが、お餅なんです。
鉄のフライパンの分厚くて小型の、なんて言う名前だっけ。あれで焼くと普通のフライパンとは焼け方が違いましてね、今更ですが。
重いのは嫌なんだけど、料理ってやっぱり科学だしね。
今度は鋳物製のキャンプで使うような鍋を買おうかな、どうしようかなと、迷い中よ。
端っこのコロコロした塊は里芋。焼き上がりにジュっと醤油をかけて焦がして、ネギを散らし、黒七味を掛けました。
エンドゥさんのマッドフラッドが注目を浴びてきました。
タータリア帝国なんてのがあった、という話も物語と考えて聴くだけでもおおいに興味をそそられるじゃないですか。
結局我々は物語を聞かせられてそれを信じて生きているに過ぎないのだから。

スキレットでしょうか。
鋳物、確かに違うんですよね。
でも重い、錆びるなど・・・
ついいつものコーティングしてあるフライパンを使ってしまいます(笑
鋳物、確かに違うんですよね。
でも重い、錆びるなど・・・
ついいつものコーティングしてあるフライパンを使ってしまいます(笑
2
★はるさん
スキレットって言うのですか。
重いよね。んだけど焼き具合が全然違うのでうんコラショっと持ち上げてますよ。
錆は今のところよく使うので大丈夫。
鋳物鍋は、、きっと気をつけないと錆びそうだね。値段が5000円くらいのってダメなのかな。
あ、高いクルーゼなんかは琺瑯が掛けてあるので高いのかな。
あれ、綺麗なままキープ出来そうにないので、キャンプ用なら汚れても味わいがありそうでしょう? そのうちサバイバル生活にも役に立つかもとか^^;
テフロン加工のフライパンを長持ちするのは冷めてから洗うのがコツなんですってよ。
どんどんダメにしたので、四年前から鉄のフライパンにしました。
スキレットって言うのですか。
重いよね。んだけど焼き具合が全然違うのでうんコラショっと持ち上げてますよ。
錆は今のところよく使うので大丈夫。
鋳物鍋は、、きっと気をつけないと錆びそうだね。値段が5000円くらいのってダメなのかな。
あ、高いクルーゼなんかは琺瑯が掛けてあるので高いのかな。
あれ、綺麗なままキープ出来そうにないので、キャンプ用なら汚れても味わいがありそうでしょう? そのうちサバイバル生活にも役に立つかもとか^^;
テフロン加工のフライパンを長持ちするのは冷めてから洗うのがコツなんですってよ。
どんどんダメにしたので、四年前から鉄のフライパンにしました。
by daikatoti
| 2021-10-19 08:11
| 日々のこと
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Comments(2)