玉葱の芽

最近は午前5時にはもう外が明るくなってくる。

今日は新月であり日蝕もあるそうで、気分なのかどうか何だかいやーな胸騒ぎがしたりして、目は花粉でしょぼつく季節となり、これまたいやーな気分。。

↑去年の玉ねぎから芽が出て暴れてる様子。玉ねぎの本体の中はもうスカスカ。

椿のようにも見えるナニワイバラを入れてみました。

こういうのって、丸い花と枝ものを合わせるだけで何とかそれふうの感じが出ると思いません？

花だけだと雰囲気が出ないのでその辺に生えてる何か草っぽいものや枝なんかを組み合わせると、何となくそれらしい雰囲気が出来ると、、勝手に思ってるわけです。

これに細長い草なんかを足してもいいのかな。

これ、何とも言えず色が素敵だよね。　名前はセリンセマヨール。

葉っぱの色も青みがかってて、紫の複雑なグラデーションのついた花とよく合う。

秋に苗を買うつもりが忘れてて、この前花苗屋に行ったら一つだけあったのを買ってきました。

今日の小話。

昨日↑ヒラリーさんのこういう写真が出てたんですが、

こういう場合まず目につくのは服装です。顔はヒラリーさんに見えますよね。細かいことは見抜くのは困難かも。よくできてるから。

写真が小さくしてあって分かりにくいかもですが、服装がですね、

天下のヒラリー・クリントンさまが着るレベルの服じゃないことはお洋服好きの人ならわかりますよね。ハイブランドの持ってるオーラが無いっ。

襟元もオバさんぽいし、袖にも肘の所にシワが付いてます。何日も着続けたようなね。

このレベルの人がシワがつくくらい何日も同じ服を着るなんてこと有り得ない。

インナーなのかスカーフなのか分かりませんが、襟元の結び方がスッキリしてませんね。

要人の方が、「あれっ…？」という服装で現れた時は、センスが悪いとかそういうのでなく、別の意味が含ませてあるのだな、と推理観察するわけです。

そんな事してて何がわかるってのよ、というご意見もあろうかと思いますが、こういう激動の時代のまあ言うたら一種のゲーム、クイズ感覚で日々こういうのを発見して、退屈を紛らわせておる、ということなのです。

ヒラリーさんの写真と言えば他にも最近出てたんですが、あれを似顔絵に描くというのは今のところ無理です。

えらく人間的な表情が出ていていい写真なんですが、今のところ消化しきれてません。あれはフェイクじゃないな。