梅の季節だね

どっさり梅が届きました〜　

季節ですね。

今年はカラスが子育てしてないようだと言ってましたが、何処か巣の場所を変えていたのでしょうか。何処からか子カラスがうちの庭に飛んで来たではありませんか！

上では親ガラスが騒いでいて怖い怖い。

しばらくしたら飛んで行ったのでホッとしました。ちゃんと飛べるまでに成長したようです。

今日は小雨が降っています。

猫はたまに仲良し。

眠いですね、雨の日。

さっき、久しぶりに及川さんのYouTube見てたんですけど、

CBDCのことについての番組でした。

ご存知ですか、CDBC。　中央銀行デジタル通貨ですね。

これは自分にはそれなりの意見があるのだけど、、まぁ言ってしまえば身も蓋もないけど、こういう世界を実現しようとしていたのがグローバリストと言われている勢力ですね。

で、これは多分実現はしないというのが現状から推察は出来るよね。

中央銀行はもうだめなんじゃないんですか？　アメリカドルはもう基軸通貨から外れ出したよね。

これが実現しちゃってたら大変ですよ。

結局この計画の元にいろんな下準備が為されていたわけですよ。

やたらポイントカードだらけだったのも、こういうことに持っていくための訓練だったのね。

詳しくは及川幸久さんのYouTubeを見ていただくと分かりやすいんだけど、見るのが面倒という人もいるだろうから要約して言うと、

まずこれから計画されている事は、新たな感染症を発生させて、今度は前よりすごいものという設定。それで人々をまた恐怖に陥れて、再びロックダウンする。

そしてその解決策としてこのCDBCを導入してしまう計画。

そして5キロ以内の範囲に人を閉じ込め、そこから出たらお金が使えないようにする。

いうこと聞く人にはポイントが付けられ、いうこと聞かない人には預金が減らされる。

注射と薬の強要。

昆虫食の強制。

政府は国民が使うお金すべて追跡、管理できるようになる。

政治家にとっては富を没収、再分配の強力なツールとなる。

中央銀行が国民に貯金をさせないようにする。マイナスの金利、罰金。有効期限付き通貨。

というような世界にしようとしているらしい。全体主義だね。世界中が中国。

本当にこういう世界が避けられるのかどうか私には分からない。皆が大人しく流れに付いていけばこういう世界に入ってしまうのだろう。

そしてね、話がややこしくなるが、これと似たような計画も反対側であるんだよ。

こっちもブロックチェーンを使った通貨。こっちは中央銀行無し。

分散型のグローバル金融システムってのがそれかな。

今のところ、こっち側のデメリットというのが余り出てきてないんだよね。

割とお花畑的なものは多いのだけどね。デメリットが気になる。

話が似てるので学習が必要。

こちらは分散型であっちは中央集権型。平面と三角形。

とにかくよく考えないと。

無知であるという事は、この先それだけで罪に相当すると思う。

数字を使ったお絵描き。　小さい人に描いてあげると喜びそう。