曼珠沙華

とてもいい気候で、こういう日はすごく機嫌がいい。静かに大虐殺が起きているのだとしても、(天気に拘らず)じつはあまり自分自身も怒りというのを感じてはいないのである。うちの家族だって大虐殺の犠牲になるかもしれない。だけども一応やめなさい、そういうのうつの、とは言ったのに2回うったから、それは家族と言えどもあの人達の意思でそうしたのであり、それは仕方がない。shiというのがそう大したことでもないようにも思えるのだ。ただ病み苦しんで、、というのは耐え難い。耐え難いものにはなんびとも近寄らないで貰いたいと思っている。だけども、その耐え難い苦しみの中にしか学べないこともあるのかも。
色々言われていて、何が本当なのか真実はわからない。わかっていることは一応2000人以上の死者が出ていて(この数字だけでも大虐殺だ！) 数万人の人が重篤な後遺症で苦しんでいるということ。そして原因を追求しようとしない戦後最大の超過死亡数。
接種券が送られてくるのは続けてうっている人だけというのも何故なんだろう。まだまだわからないことだらけだ。
九月ももう終わりに近い。今日が満月だっけ。今朝はちょうどいい早起きだったので星空を堪能できた。
夜空を見てると夜でも何か飛んでるのよね。飛び方は飛行機らしい。星かなと思って見ていると動くから飛行機なんだろう。昼間も最近また軍用機がよく飛ぶ。

2020年頃かな、FRBがアメリカの国有になったとかいう影のニュースを見たことがあるのだけど、、トランプのサインがしてあり、長官はトランプになってたんだけど、、そんなニュース、ガセを摑まされたかなと思ってたが、ここに来てみると、ああいうの本当のことだったのかもね。わからないけど。。もう三年前にケリが付いてたのだけど、なにもおこってないふうに装って世界を動かしてたのかもしれないね。主要な人物は現にもういないというのは見ていてわかることだし。そういうことの種明かしがいよいよ迫っているような動きをみると、すごく楽しみ。


難しすぎて読むのが嫌になった本↑
本要約チャンネルで聴いてとても良かったので買ってみたが、百年前の本で、ちょっと時代的にズレがあるので何だか要約チャンネルで聴いたのと違うなという感じ。でも題名にすごく惹かれる。私は大衆というのを憎んでいるのかも知れない。この本によると大衆というのは人と同じである事を良しとする人々だそうで、それきらいなのだ。