絵と音楽とスポーツ

また椿を描いてみました。　この前よりはマシだけど。。斜めから見る椿は難しいので真上と横で。

小さいのは侘助で、大きいのは白玉椿という品種です。蕾がまんまるで可愛らしい椿。

これはお遊びで昔の女学生の友とかいう雑誌によくこういうの載ってましたね。

もう憧れてね、自分となんて違うんだろうと愕然としたものです。

真似して描いてたりしましたが、全然描けませんでしたね。今、こんなに描けるようになって、嬉しいったらありゃしない。

なんちゃってなこと言ってますが、これはタブレットでトレースしたものです。

写真を入れてね、レイヤーを被せてなぞるんですよ。

なぞる、ったってこれは技術は要ります。

絵は音楽と似てるとかよく言ってますが、スポーツとも似てるんですね。

要するに身体を使う競技みたいなもので、絵を描く人なんて、ちょっと変な人という世間一般の認識ですが、そうじゃないのだよな、ということにこの頃気がついたん。

この線をビビらずに「スッ」っと引けるというのは身体で覚えたことなんですね。

どうやったら早く走れるかとか、高く跳ぶことができるかとかと、同じなんですね。

今、手掛かりとしてアニメの方のを参考にしてますが、絵を描くのって法則があるのであって、(芸術的なものは知りませんよ、それはまた別ですね)

その法則を覚えると日常生活の上でも便利なんじゃないのかな。

学校でも一般教養として教えるといいのに。　少なくとも石膏デッサンなんかより身につくと思えたり、、、

画像間違えてた

人々はそれぞれに得意分野を持っている、教え方が上手い人、というのもこれから先重要な人材になるね。　ベラベラ喋って的確に教えるという能力って必要だ。

うまく話せる、というのが重要。

学校でつまらないこと教えてないで、もっと実生活に役立つことをやってよ。

話し変わって、昨日買ったもの。

冬になると肩が詰まってくるような肩凝りになるのだが、どうもその原因が肘にあるような気がしてきてね。サポーターをはめてみようというアイデアを思いつき、(いやこの前コメントでサポーターって言葉が出たから)

肘が冷えてるのよきっと。それで血流が悪くなって、何故に肩に症状が出るかは、それは知らないが、繋がってるからね。

あ、絵と音楽とスポーツも繋がってて全てはひとつ、って、こういうことかもしれないね。

それではめてみたらすぐ効いた。やっぱり見立てどうり。

ところでこれ一枚しか入ってないのよね。靴下みたいに二枚がセットって思い込んでたから一枚しか入ってないのはショック。

もう一つ買いに行かなきゃ。サイズがあるというのも封を開けてから気がついてLだった。今度はMにしよう。

左側のは鉛筆の芯。太いの。この前の6Bだと思ってたが3Bなのかな。３Bより濃いのはなかった。