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紙くずコレクターの原点~缶詰ラベル

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昔(三丁目の夕日のころ)缶詰は、今のように、缶にプリントされたものではなく、紙でできた
ラベルが巻いてあった。 缶詰はちょっとした贅沢品という位置にいた。八百屋さん、果物屋さんの店の棚の上にきれいに並べて置かれていた。

小学校1年のとき、お隣のMちゃんが、箱をかかえて遊びに来た。Mちゃんが箱を開けると、
そこには缶詰のラベルがぎっしりはいっていた。 totiさんの目はキラキラとお星のように輝いた。やさしいMちゃんはtotiさんに何枚かのラベルを分けてくれた。

色が鮮やかだったこと、図案がおもしろかったことに反応したのかもしれない。 その頃、世の中に出回る色の数すら少なかったのだ。残念ながらこれは残っていないが、何年か前、本屋で
「缶詰ラベル博物館」という本を発見し、迷わず購入。ガム同様に種類の多いこと!この頃は
零細企業が、凌ぎを削っていたんですね。今皆みんな吸収されて一つの会社になっているんでしょうね。これも昭和史の貴重な資料かもしれません。

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by daikatoti | 2007-02-24 08:32 | 紙くずコレクター | Comments(10)
Commented by akarino at 2007-02-24 21:09
小さい時からこういう物に引かれた というところに感心します。
言われて気づくわたしなので・・・・ちょっと情けないなぁ~
今見てもデザインの素敵なの沢山ありますね~。
マッチ箱も・・・・。
Commented by senbe-2 at 2007-02-24 22:46
お魚の缶詰、なんて素敵なんでしょう。似たようなデザインだけど、みんな違うし、それぞれに洗練されていますね。デザイナーも、いい仕事されてますよね。小学1年生で、そのすばらしさに気づくとは、totiさんも、鋭いですね。totiさんのお友達もすばらしいです。
Commented by kiimago at 2007-02-25 00:15
みなさんと同じで、小さいときからなんて感心してしまいます。
缶詰のラベル、記憶にありません。多分、見ていたはずなのにね。
喜一の塗り絵は集めていました! 
Commented by daikatoti at 2007-02-26 08:22
akarinoさん、いいデザインでしょう、この写ってるページのは、輸出用じゃないかな。それにしてもよくぞ、これだけ種類が・・とおもうほどあります。
Commented by daikatoti at 2007-02-26 08:25
sennbeさん、缶詰ラベルやマッチラベル、江戸時代の浮世絵関係者が
明治になってからこういう仕事の流れたらしいです。だからとても質がたかいんです。
Commented by daikatoti at 2007-02-26 08:28
kiimagoさん、喜一のぬりえ、懐かしいですね。紙の着せ替え人形とか
うつし絵とかも大好きでした。
Commented by senbe-2 at 2007-02-26 10:05
ほーっ!浮世絵師がね。言われてみれば、波の形がそれっぽいです。
この缶詰を手にした外国のデザイナー達も、何らかの影響を受けてるかもしれないですね。おもしろい。
Commented by gipsymania at 2007-02-26 16:26
おお~、凄いコレクション。B型の鑑です。(笑)
今もあると思いますが、輸入品のオイルサーデン缶詰を包んだ油紙のデザインも懐かしい。
Commented by daikatoti at 2007-02-27 10:17
senbeさん、こんなもんが缶詰に!と思うようなのありますよ。さて、三択です。このなかで、缶詰にされたのはどれでしょう?
①こんにゃく
②かまぼこ
③まつたけ
Commented by daikatoti at 2007-02-27 10:24
gipsymaniaさんB型の研究サイトマップhttp://grabby.web.infoseek.co.jp/type_b/volume1/map.htmlっておもしろいです。
コンサートはちょっと、遠いなぁ、夜だしねぇ。
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