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祖父母は歴史の入り口

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最近、祖父母のことをよく考えるようになった。
それぞれ、皆さん父方と母方、合わせて4人の祖父母をもっていることになる。
totiさんの場合、そのうち3人は、この世でお会いしているが、父方の祖父は、早くに亡くなっていて、顔を知らない。 また、連れ合いの祖父母も入れると8人ということになる。
いずれも明治初年から中ごろにかけての生まれの人たちだ。

この頃、この人たちが、どこで育ち、どういうふうに生きたのか、
その周りのこと、自分の知らない若いころのこと、
また、その親 (自分にとっては曾祖父母) はどういう人だったのか、
そういうことが、とても知りたくなった。

曾祖父母などは、江戸時代末期の人たちだ。
そう思うと、江戸時代も遠くない。

画像は、いわゆるうちのおばあちゃん、父方の祖母の形見の帯。
明治初年から昭和にかけて生きた人。
by daikatoti | 2007-03-12 17:17 | 今日の美しいもの | Comments(10)
Commented by koijityu at 2007-03-12 23:56 x
昔の物って 手が 混んでますよね~私は、古い着物や帯に 出会うことが、多いので、たびたび感動します。
このごろ、従妹と、ルーツを、たどりたいね。って、調べてみました。
ネットって便利ですね。曽祖父の画集と、はがきが 売られてました。
即、買いました。売主は、北海道の古本やさんでっせ~便利に、なりましたな~
Commented by kiimago at 2007-03-13 01:30
おもしろい帯止めと思ったら、totiさんの手作りですか、それとも庭の実?
帯も渋い色合いが素敵ですね。
わたしはひいばあちゃんに一度会ったけれど、小さかったのでよく覚えていません。
江戸時代の話が聞けたかも知れないのに、それからまもなく亡くなってしまったのが残念です。
Commented by daikatoti at 2007-03-13 13:22
工事中さん
曽祖父さんは絵描きさんだったんですね。
すごいなぁ画集とはがきがネットにでてたんですか
競り落とせてよかったですなあ。
そうか工事中さんは古い着物の専門家だったんだ。古い着物
今のものにはない味わいがありますねえ・・
Commented by daikatoti at 2007-03-13 13:31
kiimagoさん
帯止めのようなのは、南京はぜの実であります。ジャスト・マッチで
ありましょう?
そうですか、ひいおばあちゃんにも会われたんですね。会津といえば
幕末、いろいろたいへんだったんではないでしょうか。
会津藩はたしか京都守護職をつとめられていたようで、うちのおばあちゃんなんか会津びいきだったような・・長州は悪くいっていたような
わずかな記憶ですが・・・・
Commented by kiimago at 2007-03-14 00:30
帯止めは、南京はぜの実だったのね~
ジャスト・マッチです!  感服いたしました~♪
会津は今でも長州や薩摩に反感を持っています。
京都にtotiさんのおばあさんのように会津に親しみをもっている方がおられるのは、京都守護職をつとめていた関係だったんですね~ 
以前旅したときに不思議だったんですよ。 ナットク!
Commented by daikatoti at 2007-03-14 07:33
kiimagoさん
会津磐梯山はたかぁらぁのぉ~やぁまぁよぅ  という歌ありますよね。
昔、よく耳にしましたよ。昭和30年代 たしか、商店街のアーケードのなかで、しょっちゅうレコードがかかってたみたい。それだけあのへんは、会津贔屓ってことだったんでしょうね。
Commented by senbe-2 at 2007-03-14 09:17
日本史をまじめに勉強しなかったことを後悔します。今からでも遅くないから勉強したくなりました。実家に飾ってある曾祖父母の写真は、ちょんまげこそ結ってませんが、曾祖母は日本髪です。祖父も私が子供の頃に亡くなりました。中国からの引き揚げ者だったので、もっと話を聞いていればと残念でなりません。せめて父母の時代の話を聞いて、子供たちに伝えていきたいですね。
Commented by daikatoti at 2007-03-14 12:39
senbeさん
今からでも間に合いますよ。ご両親にそれとなくおじいさん、おばあさんのエピソードを聞いておくといいですよ。ついでに、ご両親の話もね。
人間ある程度歳をくわないと、そういうことがわからないものです。
もっといろいろ聞いておけばよかったと、今になっておもいます。
Commented by mican-lingo at 2007-03-18 18:06
帯となんきんはぜがとてもきれい。
両親の話を聞き取るプロジェクト(!)を早く始めなければならないと
思いながら、もう、10年くらい過ぎてしまいました。
その間にばあちゃんはしんでしまったし。
気持ちばかり焦ります。憶えておくってのは大切なことだ。
Commented by daikatoti at 2007-03-18 20:59
mikcan-lingoさん
あれ、いそがねば... みんな案外そういうこと考えてるもんやねぇ。
憶えてると、その人の中で、いつまでも人は生き続けられるもんね。
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