「時には母のない子のように」
2008年 02月 05日
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マチス
at 2008-02-05 11:25
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寺山修司、いいですね、ロシアでは小説家より詩人のほうが、尊敬されるとか、、、、寺山修司は、ロシア文学を連想してしまいます、何故だかわからないけど、、、、。 書を捨てよ 街に出よう はよくテストやクイズに出ますね、書のところになにという字が入るかとか、街のところに、何がはいるかとかで、、、、、、。ヤラセでないとしたら、オバカなタレントが出てきて、珍?回答をする、、、、、でも最近こう思うようになってきた、これは世代間の問題であって、タレントが知らないといって馬鹿にしてはいけない、、、、、と。
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daikatoti at 2008-02-05 14:09
★マチスさん ふむ、東北とロシアはやや近いですね
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Nicole-ay at 2008-02-05 17:43
カルメン・マキでしたっけ?(ものすごくマヌケな間違いしてるような気が・・・あやうくカルーセル・マキと打ちそうになりました^^;)このシングルレコード持ってたから確か納戸の棚にあるはずなんやけど・・・?
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daikatoti at 2008-02-05 18:47
★Nicoleさん そう、^^カルメン・マキです。 書き忘れましたよ。
ほんと、カッコいい人だったので、当時は何とも思わなかったですが、へんな名前でしたね。
かるめん・まき ってひらがなで書くと、なんか、駄菓子みたい^^;(汗
おお、納戸のなかに何でもありますね。
ほんと、カッコいい人だったので、当時は何とも思わなかったですが、へんな名前でしたね。
かるめん・まき ってひらがなで書くと、なんか、駄菓子みたい^^;(汗
おお、納戸のなかに何でもありますね。
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mican-lingo at 2008-02-05 23:00
この歌がはやっていたころ、世の中にはおかーさんと仲のよいムスメさんというものがいるのを知って、ショックでございましたわ。
彼氏の話?とーんでもない!って時代でした。(自分の時代ね)
時子さん、うちも15年ほど前までは目の前にいましたわよ。おほほ。
最近ましなんで。
彼氏の話?とーんでもない!って時代でした。(自分の時代ね)
時子さん、うちも15年ほど前までは目の前にいましたわよ。おほほ。
最近ましなんで。
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daikatoti at 2008-02-06 11:52
★mican-lingoさん 全く同感です。 そんなことがあるんだぁ、とびっくりいたしました。 しかし、この詩ですけど、これは、どうなんでしょう、
これは、ほんとは、表面そのままじゃなく、逆で、母娘関係が悪い人の
切ない気持ちを歌ったもののような気がするんだがなぁ、あの時代に、
そんな物分りのいい親がそういたとはおもえないしぃ・・・どうおもう?
これは、ほんとは、表面そのままじゃなく、逆で、母娘関係が悪い人の
切ない気持ちを歌ったもののような気がするんだがなぁ、あの時代に、
そんな物分りのいい親がそういたとはおもえないしぃ・・・どうおもう?
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hamanndara
at 2009-07-27 18:57
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何故か、私もいつもこの歌が頭の中で繰り返し流れています。
時には、自転車に乗りながら口ずさんでいます。
カルメン・マキさんまだ歌っているそうですね。
先日もコンサートがきていたみたいです。
寺山修司がすごいのかあ。
時には、自転車に乗りながら口ずさんでいます。
カルメン・マキさんまだ歌っているそうですね。
先日もコンサートがきていたみたいです。
寺山修司がすごいのかあ。
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daikatoti at 2009-07-28 07:58
★hamanndaraさん ときどき口からでますね^^
寺山修司の詩と、カルメンマキの雰囲気がぴったりあったのでしょうかね。 なにはともあれ、同じ歌を共有できたということは嬉しいことであります^^
寺山修司の詩と、カルメンマキの雰囲気がぴったりあったのでしょうかね。 なにはともあれ、同じ歌を共有できたということは嬉しいことであります^^
by daikatoti
| 2008-02-05 08:23
| 時子さん
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