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カブトムシ原画

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この前出したカブトムシのアップリケの原画がでてきた。おおよそ25年前に描かれた子供の描いた絵であります。

さて、今日は何をお話しましょうと考えたところ、きのうどこかのコメント欄でしゃべったことが未消化なので、朝にはふさわしくないかもしれませんが、こんな話題で。

世の中には、ヘビがきらい、ムカデがきらい、いも虫がきらい、蝶がきらい、など様々でありますが、そういう意味で、私がこの世で一番きらい、こわい、というものは、
じつは金魚の屍骸です。生きているうちは水の中をすいすい泳いで好ましいのですが、一旦お陀仏してなにやら金色に光る腹を横たえて水に浮かぶ,あの姿もしくは、丘に上がって横たわっている姿、ぶるっ!ぞぞっ!といたします。

金魚に限らず、一様に屍骸というのがいやですねん。
いくらかわいがった犬、猫といえ、屍骸になったら一刻も早く,梱包して焼き場につれていきたい。 人間といえども例外ではありませぬ。

いったいが、葬式というものの作法、あの、最後のお別れのときにお棺の蓋をあけて
花やなんか入れてお別れをする、葬儀場が出来るちょっと前までは、身内だけで執り行われていたこの儀式に、最近は希望すれば一般の参列者も参加出来るということ、もちろん自由だからいやなら参列しなきゃいいんですけど、こと、故人の立場に立つと、いかがなものでしょう、たいがいは病み疲れた死に様を、「見んといてくれ」と叫ぶ訳にもいかず、ご勘弁を、と、私ならおもいますがなぁ。
こういうことが案外とあっという間に慣習化されていくというのがおそろしいことです。 
Commented by konnitiwan at 2008-07-17 06:02
おはようございます。今朝は早起きです。我がふるさとは、一番最初に出棺で燃してしまってから、お通夜、お葬式です。それが普通とふるさとを離れるまで疑いませんでした。労働者も町でしたから、合理的にそんな慣習になったものか?でも近年の葬儀屋さんの活躍で家から出るとき、同じようなセレモニーするんですよね。これは完全に商業ベースに乗せられているというか・・・もっと、主張すべきです。私はなのを望むかと・・・
毎年お盆の時に自分より残るであろう人に向かって所信演説を述べるのも良いかなあなんて。でも私は葬式なんかでそれなりのリアクションが出来ないのが・・・それが問題なのです。
Commented by LE at 2008-07-17 06:15 x
どくだみQの没後、なかなか斎場がとれず、日に日に別人になっていく氷詰めのお姿を数日眺めました。飛行機でトンで戻っても3時間半しか生きておりませんでしたし、もう最後の息だったので、最初の晩こそ大泣きしてましたが、しまいには、「これはお父さんじゃないわ、どこぞの事務員さん」っていうぐらい別人の姿。体って魂抜けるとまったくの物体ですな。魂こそ人也、と、そのときほんとーに思いました。

屍だけじゃなく、体の中にはいっているものが外にでると、みんな気持ち悪くない?お暑い所妙な話ですみませぬ。
Commented by nobukoueda at 2008-07-17 06:53
このようなアップリケの原画がでてくる?というのがすごい!
アプリケと一緒にしまってあったならわかるけど・・・

 人生今まで身内6回も斎場で骨とって・・・いやな実績
Commented by mototot at 2008-07-17 07:56
今どきにふさわしいテーマで。レポート2枚くらい書けそうでありまするがそのうち自分とこで書きますワ。
父は死顔見るなと言い残していったのに、アホな娘は町内会にかきまわされて言いつけ守りませんでした。ま、全然綺麗だったので、そっと「大丈夫やで」とホトケに耳打ちしましたが。
葬式は本人のためというより、残った者のためにするようなもの。死んだらなにもかもおまかせですワ。
Commented by tripper_01 at 2008-07-17 08:17
エヘヘ
最初に死体を見たのは、とーーっても子供の頃、近所の空き地の林で首括った人がいるとの話に飛んで行ったらもうムシロを被せてあったけれど、地下足袋の足だけが見えて、あー、そーなんだぁ、ってな感じ。
次は三十の頃、一軒家を借りていたのだけれど同じ敷地の大家の主人が亡くなって、お悔やみに行ったら「お別れしてください」って、死に顔見せられた。 イヤだったなぁ。
当家は葬式儀式無し、三ヶ月後位に知人にだけ通知、っがシキタリ。
Commented by Nicole-ay at 2008-07-17 08:29
おはようございます^^子どもの絵は伸び伸びしてていいねぇ^^これはムスコさんの?あたしは死んだあと、しばらくそのあたりに浮遊して自分の死んだあとの諸々を見るのを楽しみにしているの^^;見なかったらよかったと後悔することになるかも・・・なんやけどね^^;
Commented by 三毛猫 at 2008-07-17 08:34 x
私目は諸般の事情から真っ当にお通夜したことがないです。子供の頃飼っていた猫が洗濯機に入って亡くなって、硬直して、お腹の中のものが出てきて、全部だして、ハンカチに2重に来るんで、手にガラスの指輪はめて、花入れもって、いつも遊んでいたところの、ヒマラヤ杉の根元に埋めました。開いた目が閉じないのを覚えてます。
ああ、猫ですら、校なのだから、私自身のときは・・・ほんとに消えて無くなれたら、と思います。
Commented by mamaさん at 2008-07-17 08:57 x
うん、やっぱりナスだ(笑)伸び伸びしていいねぇ。教育受けた途端につまらなくなる。ふふ。

お葬式ではいつも貰い泣きするけど、本当に大切な人(親、子供)は存命なのでもう一つピンと来ない。夫の両親を見送ったときは正直ホッとしただけ。死に顔、見ないです。遠慮します。
Commented by iwish1519 at 2008-07-17 09:11 x
totiさんの提言に同感です。私、いつも思うんですけど、お葬式って究極のプライバシー侵害ですよね。最後のお別れなんて、滅多に会わない他人がするのは失礼です。お骨上げもやれ量が多いの何のと職員が解説するけど、こんなに大勢にしげしげと体の芯まで見られるのって、私ならイヤです。そうそう思い出しました。最後のお別れはヤメてと、家族に遺言しておくんだった。
Commented by new-kero at 2008-07-17 10:03
そういや「故人と最後のおわかれを・・・。」などと言って
葬儀屋さんの司会の人々が参列者を遺体のそばまで案内してますね。
見たくないなー、と思いつつお花をお棺に入れてみたりして。
それでも「まだ花があまっていますっ!」などとせっぱ詰まった司会者に
またぞろ押し戻されたりして。
Commented by daikatoti at 2008-07-17 20:28
★konnitiwanのがざねさん  そんなお葬式のやり方初めて聞きましたわ。そっちのコメント欄で、燃やしてしもたらええって,エラい乱暴なと思ったんですが(^^)そういうことだったんですね。それ、こういう暑い時期はよろしいね。 こういう時期、そういう問題がすごく嫌でね。寒い時ならまだいいんだけど。
う〜ん、なにもかも葬儀屋の商業ベースに乗せられてるとこありますね。
葬式のリアクションって、フフ、作法とかむにゃむにやですか?
私も,普段笑ってごまかせできていますから、お葬式はほんと勝手が違って困ります。
Commented by daikatoti at 2008-07-17 21:05
★LEさん  ああ〜っ、斎場がとれなかったんですね。一番困りますね、途方に暮れるでしょうね,そんな時。
魂が抜けると物体ということをもろに経験なさったわけですね。そうなんですよね、物体なんですよね。 大切な身内の方でそういう経験をなさったことを重く受け止めます。

髪の毛もそうですよね、体についてるときは美しいものなのに、一旦抜け落ちるととたんに汚いものになるんですよね。
Commented by daikatoti at 2008-07-17 21:08
★nobuko uedaさん  子供の絵は、スクラップブックに貼ってあるんですよ。
あれ、骨なんて6回じゃききませんよ、あれもどうかとおもいますよね、ほんの身内だけで済ませたいものであります。
Commented by daikatoti at 2008-07-17 21:14
★motototさん  葬式は残ったもののためにするもの、そうなんですよね、わずらわしい儀式に取り紛れることによって、気持ちの整理をするのでしょうね。  死んだものはなにもわからんから(天から眺めるというご意見もあるようですが) まぁ、お経よんでもらったりんなんやかやしてるうちに、気が紛れていくのでしょうね。 レポート期待しておきましょうか。
Commented by daikatoti at 2008-07-17 21:22
★tripperさん いかにもらしい体験談でございますねぇ^^;
うん、お別れしてください,なんて言われて,半ば強制的に死に顔見せられますよね、そんでもってですね、ああ、安らかな死に顔ですとか、奇麗なお顔で、とか言うんですけど、なんか、信じられんわ、そんな死人がきれいとかあり得んもん、私としてはね。世の中には死人が平気なひとも随分いらっしゃるのだなと。

お葬式なしですか!すごい、それが理想です。 どうなんでしょうね、それって。読経ぐらいはされたとおもいますが、オイチャマの大切なママが亡くなって、気持ちの切り替えなどはすんなりいったのでしょうか。
Commented by daikatoti at 2008-07-18 06:56
★Nicoleさん その上から眺めるのって、^^;そういうふうに考えるのも好きだし、死んだらもうなぁんにもない、というふうにも考えるし、でもその上に魂が浮かんでぐるぐるするという話を信じといたほうが、おだやかな気もするし、複雑ですわぁ。。

絵は虫好きのムスコさんの絵です。横のはサナギらしい、よく観察してるわ。
Commented by daikatoti at 2008-07-18 07:04
★三毛猫さん  おっしゃっていることよくわかりました。
きっと人生のスタート地点で遭遇したその猫の死があまりに悲惨だったのですね。 しかし、そこまで残酷な死というのも、そう世間にはないように思いますが。。 そう。若い頃思いましたよ、あ〜三毛猫さんがおいくつくらいのかたか、はっきりしませんが、若い頃は死んで屍骸をさらすが恐ろしくて死ねませんでした。(死のうとしたわけでもありませんが)もし死ぬなら、火山の火口にでも飛び込んで,跡形も無く消えてしまいたい、そうおもいました。
うん、でも、長く生きているうちに、だんだんそういうことを受け入れられるようになってきましたね。年をとるということは、いいこともあります。 大丈夫です、その猫のような死は、そうとう確率は狭いですから。
Commented by daikatoti at 2008-07-18 07:10
mamaさん  あれ、義父義母様の死に顔もご遠慮なさったんですか? 最近ね、いや以前からかもしれないけど人が死んでも泣けませんねぇ。 特に年とって長患いの方なんかが亡くなると、よかったなぁとおもいますよ。

ナスカブト^^ ほんと、学校で描く絵はつまらんですね。
Commented by daikatoti at 2008-07-18 07:16
★iwishiさん  お骨ひろい、あれも嫌ですね、ものすごい残酷なことが平然と執り行われてる感じ。そう、そんなに親しくもない親戚の人に、大腿骨なんか見られとうないよね。 残された身内は、あれで死というものを受け入れることが出来るとおもうけど。 そうおもうとお葬式って、ほんとに身内だけでしんみりと執り行うのがいいみたいです。 義理で行く町内のお葬式なんかみんな雑談場みたいになって無駄話して笑ってますもんね。
Commented by daikatoti at 2008-07-18 07:21
★new-keroさん  あぁ、そういう場合もあり得るでしょうね。いやだなぁ、そんな見せ物みたいになるの。
葬儀屋に前もってそれをお断りしとけばいいのかな、みんなその場にならないとわからないんだよね〜そういうこと。
屍骸を確認しないと死んだということが確認できないということなのかなぁ。
以前ハワイ沖で潜水艦にぶつけられて船が沈んで,何人か上がって来なかったとき、ものすごく遺体をかえせともめていたけど、あれ、そうまでして遺体が必要なのかしらね、なんでかな。
Commented by dangobongo at 2008-07-18 09:48
うーん、あたしも赤い金魚が苦手です
(お葬式の話はたくさんでてるので話はこっちに)

昔、小さな赤い金魚(鯉の形の)を飲んで、また口から出すというおじさんを見て以来。。。
さらにはトイレに金魚を流したりする場面をテレビで見て以来・・・
苦手です。なんでだろ。
Commented by daikatoti at 2008-07-18 19:29
★dangobongoさん  あら!珍しく気が合うじゃありませんか。
気持ち悪いおじさんですねぇ、、 私も金魚の屍骸が嫌いになったきっかけというのがあるのですが、小2くらいの時でしょうか、学校で飼ってた金魚が死んだんでしょうね。どういうことか手洗い場にそれが置き去りにされていて、日に日に色が変わって腐っていくんですよ〜、それ以来ですね、あれほどいやなものはありませんよ。
案外キンキなどは食べちゃうんですけどね。
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by daikatoti | 2008-07-17 05:47 | 子供の絵 | Comments(22)

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