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三越呉服店の冊子(表紙)

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三越呉服店といえば、今の三越のことですが、これはおそらく大正のものでありましょう。
温存してある、三越系の冊子の表紙のスクラップブックより一枚選びました。
お着物の様子から晴れ着ではないのでこれは一月のものではないようですが、独特の腰つきが昔の日本女性であります。

この絵の中で女性が手に持っている冊子がこちらのようだ。

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by daikatoti | 2009-01-05 08:07 | 紙くずコレクター | Comments(12)
Commented by mamaさん at 2009-01-05 08:36 x
友人の亡きおばぁさまは三越がご贔屓だったらしく、お着物のタトウ紙は圧倒的に三越のものでしたわ。絽や麻の振袖をいただきましたよ?
Commented by fuka at 2009-01-05 09:31 x
おはようございます。
温存されているんですか~
羨ましいような~~

創業300年式典が催しされた時、成人式を迎える店員が
武道館での受付をしたのですが、私もコッソリ?参加してました。
たった2年しか縁が有りませんでしたが、時が経つにつれ
こういう物を見ると、懐かしいです。
Commented by mototot at 2009-01-05 09:37 x
バックがまた、タイル状になっているし、凝ってますなぁ。
こういうものの温存、よろしです。もっと見たいであります。
Commented by gyuopera at 2009-01-05 09:58
今見ても、全然古臭い感じがないですね。むしろモダンにさえ見えてしまう。楽しい絵ですね。蔵書票にしてみたいような絵!
Commented by daikatoti at 2009-01-05 10:32
★mamaさん  絽や麻!垂涎ものですね。
そのうち登場する?
三越のタトウ紙も見てみたい。
Commented by daikatoti at 2009-01-05 10:37
★fukaさん おはようございます^^ そういえば、一昔前は、初出勤のとき、お振り袖姿のOLがいましたね。 創業300年というと、今からやや前でしょうか。三越関係者でいらしたんですね。三越の宣伝部などは、こういうものを保存してるのかどうか、というのが私の知りたいところでもあるのですが、三越の関係の方に見ていただいて嬉しくおもっております。
Commented by daikatoti at 2009-01-05 10:40
★motototさん サインのようなものがありますが、これの作者がだれなのかちとわかりませんが、下のほうは、杉浦非水というグラッフィックデザインの先駆けとなった人物の作だそうで、この三越タイムスなどはほとんどこの方が手がけておられます。 他にもモダンないいものがありますから、また時々ね。
Commented by daikatoti at 2009-01-05 10:47
★gyuさん 下のほうは杉浦非水という方の作なのですが、今見てもとてもモダンですね。 他にも、すごくいいのがいっぱいあるんです。三越は宣伝がうまかったのでしょうね、今はかわったのかな?、赤と白の包装紙は、記憶違いでなければ,猪熊弦一郎?、あれもいいデザインでしたね。
Commented by ひろ at 2009-01-06 05:24 x
遠いむかし、50年以上前になります^^。
私は末っ子で姉が数えきれないほど(うそです^^)いて、東京の大学に年子で3人行ってた時もありました。夏休み、冬休みというと、出入りの呉服屋が集中的に呉服をつめたかごを背負ってきてました。あの頃の呉服屋って今思うと凄いんです。住みこみの店員が20人ごらいいるといってましたね。お年頃の娘さんには担当者がついて、それぞれ競ってお嬢のお気に入りを担いで来てました。10歳にもならない私は、広げられた呉服を部屋のすみで見ているのが楽しかったですねぇ。どきどき、ワクワク^^。姉達とあのころは『細雪」の世界だったよねぇ、なんて話すことがあります。和服の衰退はどうでしょう、勿体無いなぁ。
最近は礼装用が多くて、街着なんて気に入るのはありませんね。あってもめんたまとびだします。
totiさん、いいもの見せていただきました。ありがとう。
Commented by daikatoti at 2009-01-06 09:12
★ひろさん  はなやかな想い出ですね^^ 昔はそういうふうに呉服屋さんが籠を背負ってやってきたという話、よく聞きます。
和服の衰退、ほんとにもったいないはなしです。 今まで、アメリカの真似ばっかりして、日本古来のものを切り捨ててきましたが、ここらへんでもう一回日本の文化のよさを見直していきたいものですね。 ばたばたせず、着物を着てゆったり暮らす、ゆっくりした生活というのが戻ってきてもいいころですよね。
着物って、何代も譲り受けられるというのもすばらしいことじゃないですか?
Commented by LE at 2009-01-06 11:28 x
これ、大正時代?いい時代ですね、芸術的観点からすると。
Commented by daikatoti at 2009-01-07 15:43
★LEさん  大正でしょう。 他にもいいのありますねん。
この時代のこういう冊子ものというのも珍しいとおもいますよ。
マッチに比べると大きいからね。
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