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2009年 02月 01日 ( 1 )

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諸々の事で集まってきた着物の端切れが可成りの数ある。
自分の手仕事には不向きな布なので ぞんざいに扱っていたのを一昨日、アイロンを当てて、手入れをした。 
この日本独特の色、また、この色のひとつひとつに名前がある事をご存知だろうか。着物というのは、洋服のそれとはまるで違う色合わせのルールがあるのだ。
そういう文化というのが途絶えようとしていることは非常に残念。

例えば、ここで一番目だつ濃いピンク、これにも名前があるのだ。
薄いピンクのことは「とき」なんていったのは覚えている。
赤でも「朱」とか「えんじ」とかで区別される。
単に、赤とかピンク、などといってしまうような軽々しい文化ではないのだ。