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2010年 04月 09日 ( 1 )

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コメントの欄でちょっと話題に出た、坂田和實さん。
「ひとりよがりのものさし」という本、出会えてうれしい本だったと、2006年の新潮文庫マイブックにメモがあった。メモだけだったので、その近くにあったてんとう虫の絵など出しておこう。

ほんとうに「うつくしいもの」というのは、それだけで充分に力を持っているだろうが、よりそのうつくしさを発揮させるには、それにふさわしい空間というものが重要になってくると常々思うのだ。
その「もの」の醸し出す、空間全体がだいじなのだと思えるのだ。
それは、決して高級な空間である必要はなく、坂田和實の画像検索で出てくる“古道具 坂田”の店の佇まいのなんと風雅なこと。庇のテント地が破れているところなどがじつに、うつくしいと感じてしまうのだ。

I went to view the fiowers again.