2010年 05月 19日 ( 1 )

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久しぶりの雨で、低気圧のせいか、頭がぼぅっとしている。
何か書こうと思っていたのだったか、思ってなかったのだったか、それすら忘れてしまって記事無しでいこうかとしたらば、急に思い出したことがある。
‥ということで、また後ほど‥

思い出したといっても与太話の類でありますが、「ゲゲゲの女房」のセットが雰囲気があるなと毎朝拝見しているのだが、2、3日前、貸本屋の奥の居間のシーンで、窓辺のカーテンが写っていたのだが、ずばり、立派すぎる。昭和35年ころのカーテンはあんなふうではなかった。とダメだしをしたいのである。
記憶によると、その頃カーテンなる言葉すら一般的でなく、「幕」と呼んでいた記憶。
今一般に使われているカーテンレールがその頃なかったもの。(高級なお暮らしの所はいざ知らず)
その頃のカーテンレールは、針金をコイル状にくるくる巻いたものにビニールコーティングがしてあるもので、端に小さなハテナ型の金具が付いていて、窓の両端に釘を打ってそれをひっかけるのである。
カーテン地、これは家の中を探せば出てくるかもしれない。安っぽい木綿のプリント地で、色は緑、黄色、エンジというような組み合わせが多かった。
今のようにタックをとることもなく、ただぺらっとした布に金具をつけてを窓に吊るすだけのいわば幕のようなものであったのだ。