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2012年 02月 06日 ( 1 )

パソコンでお絵描き_d0101846_8222018.gif

パソコンでお絵描きすると絵の具がいらないってのがいいな。色数も無尽蔵に出る。肩が凝るのが難点だけど。

日曜の夜に古い日本映画をやっているのを時々みるのですが、昨夜は「愛染かつら」でありました。

歌が流行ったのか、家なかにその手のものが好きな家人がいたせいか、それが有名なメロドラマであることは知ってはいるものの今回初めてそのストーリーを知ることができました。

映画としては退屈することなく話が展開していって、当時(昭和13年)としては夢のようなファッションも、田中絹代の着物の着方などもおおいに面白かったのでありますが、
主人公(田中絹代と上原兼)以外の人物は闊達で人間味あふれる人達なのですが、この主人公二人がうじうじぐずぐず。まったく本音と建前ってこういうことね、と腹が立つのでありました。

主人公の看護婦「高石かつ枝」はうじうじしているのだがヘンなところではしっかりと自己主張。
可愛い我が子は女の命♪とか歌いながら、自分の子を姉の子だとかいっている。
こういうのが大絶賛されたという戦前戦後の日本の社会って病んでやしないだろうかねぇ。