
雨。夢で家の前の道路が川になってしまって郵便配達の人のバイクが水に浸かってしまっていた。夢。
そういうことが起こりませんように。
夢は夢でも気持がほんわかとなる夢を持つことは健康にもよさそう。悪い事ばっかり考えてると気持が塞ぐからね。
そこで、また、こんな暮しができたらな、というテーマで絵を描いてみた。
近未来である。
今、人々は都会の近くにゴミゴミと寄せ集まって暮らしているが、近い将来宇宙的エネルギーが使えるようになったらば、どんな辺鄙な山奥でも暮らしていける。
会社に行くのは天使の羽装着で5秒で通勤可能。週2〜3日働いて自給自足暮らし。
今のモノの対価は、ほとんどがエネルギー代にかかっている、という意見もなるほど、そんなかんじ。
それが只になれば、生活に必要なものはうんと安価で手に入れられる。
ただね、宇宙的エネルギーは使い方でたいへんな兵器にもなるから、人間が精神的にもっと上昇する必要はあるかな。
そこで、人間の選別がおこなわれるかもしれないな。
それは、宇宙からくる周波数を受け取れるか、受け取れないかで決まるんじゃないかなと思っている。
仮想の話として聞いてくだしゃんせ。わたしゃけっこう本気だけどね(笑
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by daikatoti
| 2014-05-13 05:54
| パレット
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