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2014年 05月 31日 ( 1 )

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昨日は美容院に行った。さっぱりした。頭が軽くなった。

急に夏日になってきた。今週始め頃にはまだ毛糸のカーディガンが必要だったが急に夏服の出番がやってきた。
衣装ケースの一つに「ほとんど着る可能性なし」というラベルを貼付けてあるのがあるが、この中の衣類を処分することにした。
ボタンは取りあえず取り外しておいた。

もうほんとうに多くの物財を持つことはないねと悟るこの頃であります。
物財に奔走した私たちの50年って異常な時代だったね。

うろ覚えだが、花嫁の父という1951年くらいに上映されたリズテーラーなどが出ている映画をBSで見たことがある。
アメリカの嫁入り支度物語という感じの映画だが、物欲、物欲、超満載。輝かしいアメリカのあった時代の映画である。
あの映画を1951年の日本人が見たならそれこそ夢物語だったろう。クラクラっときただろう。
ああいう映画はきっと仕掛けられていて、みなにもっと買わせろ、混乱を引き起こせ、という類のものだったのだろうな。

こういうふうに混乱を起こされて、誰が得をしたかをよく考えれば仕掛人の姿が透けて見えてくる。

物財を多く持っている人が尊敬に値する人類であるかどうかはもうみんなにバレていることだからね。

アメリカの栄光も風前の灯、物財の狂騒の後にはゴミの山としらちゃけた地球。

あ、でもね、物欲に奔走していた時に楽しくなかったかと言えば、やっぱり楽しくはあったのよね。満足は出来なかっただけでね。
どこまでいっても物欲で満足をするってことはないという事に気が付いたわね、途中で。
持てば持つ程欲しくなるし、飢餓感が増すのだ。