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2014年 06月 26日 ( 1 )

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この服は何年前に作ったのかなと、ここのブログで当てずっぽうに調べてみると、2010年の7月11日に出ていた。ちょうどw杯をやってる時期で4年前という事だ。
この浴衣のような柄が気に入って愛用してる。
これは手縫いである。

服って何年くらい着れるものだろう。
この感じでいくと10年くらい着たって平気みたい。
そういえば30数年前に作った服をついこの間まで毎年着ていたじゃないか。

今の社会のシステムの欠点は、ものは長持ちしたんじゃ経済は行き詰まるということだ。
だから電気製品など何年か知らないけど一定の年月が経つと壊れるように仕組んであるそうな。
ほんとは20年くらいは、いや修理可能ならもっと保つはずだ。それを多分7〜8年で壊れるようにしてあるみたい。
いつまでも壊れないものを作っていたんじゃ儲からないようになっている。
20年使えるものが10年で壊れれば、簡単な話売り上げは2倍になる。

電気製品に限ったことではないが、こんなことしていていいはずがない。
壊れたものは捨てられる。金属でもプラスチックでも布でもどんどん生産しなければならない。
作る為にはエネルギーだっている。トラックだって走らせる。地球は疲弊する。

いったい人ひとりが生きて行くのにどれだけのモノがいるのだろうか。
こんなには要らないはずだ。よーく考えてみよう。

どんどん増える人口が今まで通り資源を使い尽くせば、そりゃぁ立ち行かなくなり、人口を削減しなければ、なんてことにも当然なってくる。

モノをどんどん作って消費して、というこのシステムはもう無理なのであーる。
ずっと大切に長く使える品質の良いものを作る人よりも、すぐに壊れてしまうものを作る人の方がお金持ちになるシステムなのである。
こりゃダメだと思わない?

輪を結ばなければダメなのであーる。