人気ブログランキング |

2014年 09月 03日 ( 1 )

d0101846_64622.jpg

この前の瓜は、持つと軽くてお味の方はぜんぜん期待していなかったが、意外やさっぱりながらも適度に甘みもあって、何より香りがさわやか。身が薄過ぎて皮を剝くのがたいへんだったがおいしかった。

これもやっぱり真桑瓜の一種なんだろうね。
真桑瓜というのは黄色いものだと思っていたがそうでもないらしい。

真桑瓜と言えば、太閤記か何かで秀吉の好物であったと書かれていて、歴史上の人物が好んだ食べ物がエピソードとして伝わっているということが不思議な印象に残っている。

瓜ふたつという言い方はよく聞くが、二つに割った断面がほとんど一緒の事を言うのだね。
瓜の形はみな似ているからだと思っていた。
よく考えると、瓜は一つ一つ形が違う。
別に瓜でなくとも柿でも茄子でも断面は一緒であるのだが、美しい人を、うりざね顔というふうに瓜に例えて言うことから、かぼちゃふたつと言われるより感じがいいから瓜ふたつになったのだろうと書いてあった。

ところで瓜というのはなかなか謎めいたこともある。
祇園八坂神社の社紋が瓜の模様で、織田信長の家紋も同じく瓜であるようだ。

祇園八坂神社のお祭り祇園祭はイスラエルを連想させる。
イスラエルといえば果物としてはメロンを連想しない?
なんとなくイスラエルの地図を見ていたら、メロン山というのがあることを発見した。
これがなかなか大切な山らしいのだ。

瓜というのは日本に昔からあったようなのだが、いったい何処からやってきたんだろう、という疑問も出るよね。