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2015年 12月 07日 ( 1 )

12月7日  月  晴れ    旧暦 10月26日 
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まったく夫婦で暮らすなんてロクでもないことなのである。
はやく宇宙人がやってきて、このようなバカな生活から抜け出したい(あれ?

洋裁の型紙を入れるのに大きめのちょうどいいクッキー缶があったので大事に使っていた。
それというのも、缶のフタというのはよくあわてて踏んづけて歪めてしまったりするのだ。

昨日また思い立って生地の裁断をした。
生地が大きいので畳の部屋でやっていた。
そして件の缶も何となくその辺に置いておいたのだが、それは踏むはずの無い場所であったのだが、そういうブラックホールにふっとはまり込む人なのか、亭主が踏んづけてぐにゃっと曲げてしもうた。

私は自分ではおおらかな性格だと思っている。誤って踏んでしまったらそれはしかたがない。が、一応、「えいっ、踏んづけやがったなっ」くらいの文句は言う。

これは、ほんとにいつものパターンなのだが、ここのうちの亭主という人は、自分が過ちを犯しても、全て人のせいにする。
「そんな所に置いとくのが悪い」「そこは通るとこや」とかなんたらかんたら、かんたらかんたら‥‥永遠と自己弁護が続くのである。

と、いうようなことで、たった缶を踏んづけて壊したくらいのことで、私の頭は炎上するのである。
なんで、素直に、すまなんだ、壊しました、と謝れん。
自分は悪くない、悪いのはお前や、と言われて、モノを壊された上に罪まで被せられるものの気持になってみい、と言いたい。

こういう人はまったくユーモアのセンスというのがないのである。
自虐ということが解らず沈没する。
あら、こわしちゃいましたぁ、と軽く言うことが出来ず、ひたすら自分が悪くはないという事で自分を守ろうとする。

こういう人においしいご飯をつくってあげることはない。
当分、お数は一品だけとする。

自分は悪くない、悪いのはお前、と言い張る習性の為に、この人はどれだけの損害をその人生に被っているのであろか。

ちゃんちゃん。

※あ、「踏んづけやがったな」なんて硬直な言い方をせず、もっと、くねくねと言いなはれ、というご意見もあるかと思いますが、それは多分通じません。
テキは自分を弁護する事に必死なのです。








ぴしっ