人気ブログランキング |

2016年 07月 12日 ( 1 )

7月12日  火  晴れ       旧暦 6月9日
d0101846_05344339.jpg
お金のない世界って、突き詰めるとどういうシステムになっていくのだろうと、上等ではない頭で考えている。
昨日貼付けた動画のシュミレーションでは、生活に必要なものはすべて与えられ、たまに使うようなものは貸し出しされる、というふうになっていた。
そこで疑問なのだが、
その生活に必要なもの、例えばシャンプーだったとすると、それは誰が作るのか。
それもみんなロボットなのか?
じゃ、人間は働かないの?
あん?  でもさ、、機械の点検したり、機械を設計したりする人は要るよね。
いくらロボットがやるといっても、人間が必要な所もでてくるよね。
お金が無くなった世界では、人の働きに対する対価、今ならお金だけども、、それはどうするというのだろう。

この話は極端でわかりにくいが、例えばもう今にも始まりそうなベーシックインカムになったと仮定する。
世界中の人に生活に必要な最低限のお金を保障するという制度で、働く、働かないは自由だ。
そういう設定で、職業は水のトラブル110番だったとしよう(例えが変かね?

トイレが流れなくなって汚物が逆流しているとしよう(例えが汚くてすまぬ

水トラブル110番に電話したら、今日は暑いので涼しくなってからにしてください、なんて言われるんじゃないかと想像する。

今、雨が降ろうと風が吹こうと、まったく台風の中でも仕事に出て行くのは、詰まる所、お金に対する恐怖のなせる技ではないのだろうか。
働かなくては、働くには流れから外れてはいけない、働く=お金で
お金がないことは、死に直結している。

もし、そういう恐怖がなくても、totiさんちのトイレが詰まってる、速く行って直してあげよう、困っているだろう、と考えるのが次元上昇した人間だと思うのだが、そういうふうにうまくいくのだろうか。

ううむ、深いぞ。今日も考えよう。