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2019年 08月 17日 ( 1 )

8月17日 土曜 晴れ 旧暦 7月17日
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まったく暑いではないかっ。 いよいよ我慢も尽きてきたか。

↑妙なものは、カリモリをやっぱり漬けようと塩漬けにしたものを干している状況。
この後、粕に漬け込むと、瓜の中の塩分と、粕の旨味を交換する、という現象が起こる。
今回量も少ないので食べやすいように細かく切った。

今年に入ってから暫くお漬物がない時期があったのだが、そうなると何かしら食生活が平坦で奥行きがない。

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納豆は出来上がりました。
最後の詰めにもうひと発酵と意気込んでお湯の温度を上げたら、ちょっとアンモニア臭が出ましたが、冷蔵庫で暫く寝かせて置くと消えるとか。
ネバネバ具合が、どうも市販のもののようにいきません。
これは、ちゃんとした納豆菌を使ってないからと考えられます。
納豆菌、3グラムが900円程で密林で売られていますが、いかがなものでしょう、コスパ的には。。

柴漬けは液から引き上げて、こういう状態で冷蔵庫保存しつつ食べております。
やっぱり刻んで食べた方がおいしいね。色んな味が混ざるので。


※ ※


ハリガネムシの話ですが、
産卵する時期になると、寄生している虫の脳を操って水辺に行かせるのです。
その辺がクライマックスです。

虫嫌いの人は決してハリガネムシってなんだろうとググったりしてはなりません。

カマキリにも寄生するのですね。youtubeがありましたよ。
ヨロヨロとカマキリが川に向かって歩いていくのです。
そして水に落ちるんですね。
落ちた途端、ハリガネムシがカマキリから出てくるのです。
エイリアンみたいな宇宙映画みたいです。
ああいうことが、すぐそばの日常の中で行われているのを知らずにいるのですね。

そしてそんな気持ち悪いことが、生態系の輪になっているのです。
川に落ちたカマドウマやカマキリは、川に住むイワナなんかの重要な食料になっているのですって。
普通、虫はわざわざ川で死ぬことはなく、地面の上で死にますが、それを川の生き物が食べるように仕組んであるということがね、感心する所です。

逆に川のものを陸に運ぶというシステムが、熊と鮭ですね。
熊は獲った鮭をその場で食べず、森の中に持ち込みます。
しかも、美味しいところだけ食べると、残骸を残してまた川に鮭を獲りに行くそうです。

余った残骸は小動物や微生物によって食べられ分解され、森の肥料となります。
森の木々は秋には葉を落とし、その養分は雨が降って川に帰ります。

循環する仕組みが出来ているということです。


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葡萄ができてた。