カテゴリ:雑貨アート( 433 )

4月21日 土曜 晴れ 旧暦3月6日
d0101846_06050338.jpeg
脚を悪くして正座が出来なかったが、いつの間にか出来るように治っていたので、趣味の場所を元に戻した。
ペタッと座ってこのような刺繍なんかしているといい気分である。





時々ツレが、テレビで仕入れた料理や家事の知識を自慢げに披露するが、たいがい「わかっとるわっ、そんなことっ」とオクサンにやり込められている。
(オクサンってわたしね)
何かいい例があれば話がわかりやすいのだが、とにかくしょうもないことばかりなので、こちらもすぐ忘れてしまう。

要するに、それ、主婦歴40年の人がそんなことも知らんとでも思ってるのか、ということにハラが立つのである。
そんなことも知らんで40年も主婦は務まらんし、それを知らんというふうに思っているこの同居人の無知にハラが立つ。


孫ニくんが小さい頃、何か教えてあげると必ず「‥しってるよっ」と見栄を張る。
いつか、あんまりそれを言うので、ちょいとここに座りたまえ、と説教をしてやった。

大人が何か教えてあげているのに、知ってるよ、なんて言うのは可愛げがないし、それに知ってるわけがない。外でもそれを言ってると憎たらしい子だと思われる。
あんただって、自分より小さい子に何か教えてあげて、しってるよ なんて口を尖らせて言われたんじゃ面白くなかろう。

というようなことを言って聞かせたら、よーく解ったらしく、
そうかそう言う時は「そーなんだー、知らなかったぁ」と言えばいいんだね、と半ばふざけて言っていたが、その後その癖はピタとなおった。


さて、私は同居人に「そーなんだー、知らなかったぁ」と言った方が可愛らしいということは分かっている。
分かっているが、誰に向かってそんなアホらしいこと言っているのや、というという気も抑えられない。

まぁ、私も大人だから世間様にはそうは乱暴なことは言えないけどね。



そーそー、思い出したよ。いい例。

「おまえ、天ぷら油が加熱して燃えだした時どうするか知っとるか」というのである。
「はぁ? ガス消して、野菜かなんか放り込んで、、蓋して空気遮断する?そんなとこかね?」
(実際そういう目にあったことがないので、ほんとにこれでいいのかどうか、もし経験された方がいたらばお話を伺いたいものだ)

「一番やったらいかんことは、水掛けることなんだぞ」と言う。

え〜〜! あったり前やん。
ちょっと待て、テレビでそんな事をまことしやかに放送してるということは、燃えてる天ぷら油に水かける人もおるんかいな、おそろしいことやわそれ、と思ったのだった。
そしてだ、私がそんなことも知らずに毎日台所仕事をしているのかという亭主の認識の問題にハラタツのりなのだ。


d0101846_06553798.jpeg


4月19日 木曜 晴れ 旧暦 3月4日
d0101846_06414105.jpeg
昨日はイケてない1日であった。

もっとしっかりしなよ、自分。
しょうもないアポに一日無駄にした。

前日に郵便局から電話があり、なにやら年金を落とし込んで頂いておる御礼に伺いたいとか言う。
えー、めんどうだな、結構ですそんなこと。
と断るが、断り方が中途半端だったのだろう。押し切られて、それじゃ明日2時から3時までの間に伺います、といって向こうが電話を切った。

電話を切った後、えー?、、2時から3時ぃ、、昼寝してる時間やん、、ということに気がつく。

それで馬鹿げたことではあるが、1日、なんとなくほんのちょっとでも人が訪ねて来るということに疲れ、1日何も手につかないのである。

毎日予定のない自由に時間が使える生活をしていると、ほんのちょっとした予定がものすごく気が重い。
第一にその時間を覚えて意識していないといけないということに疲れる。

そして、もう頭が爆発することに結局、その郵便局の職員は予定の時間に来なかったのであるよ。

抗議の電話をした後、やってきてたようだが、ドアは開けなかったよ。

まったく、人のだいじな時間を弁償してもらいたい。
人と約束した時間を勝手になんの連絡もなく放棄するなんて郵便局がそんな事やってていいのか。

だいたいこんなことにアポを取るというのは、あちら側のロスを少なくしたいからで、本当に人を馬鹿にした話であるよ。

もう、人にしょうもない温情を掛けるなんてことをしていてはダメだ。
つい、この人も上司に言われたノルマがあるのかもしれないし、無下に断っては気の毒なのかな、なんていう生っチョロい事が頭をかすめたのだ。

とにかくキッパリクッキリお断りすること。


なーんにも予定がなく、好きなことをして楽しい自由な時間が過ごせる事が、もう、なんていっても最高のことだ。自分には。



そうそう、コメント欄にすごいスパム?っていうのかな、英文字のが大量に入ってるんですけど、今一応削除しました。これどういう目的なのか知ってる人教えて。


2月15日 木曜 曇り 旧暦 12月30日
d0101846_07165861.jpeg

天気は陰気である。
雨が降るのだろうか。

昨日は寒さ疲れなのか、胸の真ん中の肋骨の辺りが痛くなり、なんとなく具合画よくないのでソファにうずくまる1日であった。
緑色の小石を温めたものをタオルでくるみ痛むところに当てておくと気持ちいい。
今日もソファの人となるのかな。

オリンピックもやっているので、観たい気もするが二階に上がって観る気にもならず、まして、5秒ごとにチャンネルを変える同居人のこもり部屋に行ってテレビを観るなど論外である。

はやく気温がゆるまないかなぁ。

猫の刺繍が出来ているので出しておこう。
腹回りに横に広がる猫、、うまく着られるのか? 試着も億劫なので後回し。



記事追加

今日は図書館に返しに行く日だった。
「みさおとふくまる」という写真集。
これの写真はよくTumblrに流れてたので知ってる気になっていたが、一枚ずつになった写真では分からなかったストーリーが、やはり本ならではであった。

言葉は、ひと言だけ。

「お月様が照らす道を、おばあちゃんは、牛車に揺られて、お嫁に来ました」

お孫さんである写真家の伊原美代子さんが撮ったおばあちゃんと猫の写真集である。

言葉はひと言だけども、言葉のない絵本だった。
言葉がないぶん、余計に語っている。

d0101846_07544416.jpeg



2月13日 火曜 曇り 旧暦 12月28日

d0101846_07220642.jpeg
あいも変わらず寒くて、もう飽きてきたよう。

針仕事にせいを出しすぎて、ちょい肩こりなのでしばらく休憩。
乗り物であるカラダはポンコツとなりつつある。


そんなことで今日はセリアグッズで工作したものを。
第1作はスキーヤーふうだった。
今回、アイスクリームに付いてくるスプーンを利用して顔とボディに。

スカートと帽子に、セリアのバレンタイン商品、チョコレートを入れる水玉模様のアルミカップを使った。

目は赤ビーズ、口は、グルーガンの青のものでぐにゅっと描いた。
フレアースカート部分は大昔ドイツに行った時スーパーで買って温存していた不織布の布巾をこの際処分。柄が素敵だ。

d0101846_07222331.jpeg
棚に並べてみた。このウサギ型の袋も面白いので買った。
ちなみに、性格がかわいくない人なのでバレンタインとかは関係ない。やらない。







昨日のメメントモリだが、こういうのもあった。

インドだろうか、水辺に男が死んでいて、それを犬の群れが食べている。
犬が食べた後は鳥がやってきて、一皮残らず食べ尽くす、というちょい怖いのもあったのだが、
その後に白骨となったものが川辺に転がっている写真は妙に美しく、こういう言葉が添えてある。

>あの人骨を見たとき、病院では死にたくないと思った。
なぜなら、死は病ではないのですから。<



自分たちは何かニセモノの世界に生きている。
ああして、地に帰り、一皮残らず骨の髄までが生かされ、それでマリーゴールドの花が咲きカリフラワーを育てるかもしれないのだ。

> 人間は犬に喰われるほど自由なのだ <

とも書いてあり、

そう思ってしまうと、何も怖いものはないのだ、と思えてくる。










2月11日 日曜 晴れ 旧暦 12月26日
d0101846_19452587.jpeg
d0101846_20243226.jpeg


世の中の価値観が潮目に来ている。
隙間から覗くオバさんは最近この流れをヒシヒシと感じている。
もうほんの少しでオセロ盤の黒がバラバラバラっと白に反転する時が来る。
もうその時は来ているのかも知れない。


赤糸刺繍を発展してみた。
毛糸でベタ塗りをした。毛糸をチクチク縫い付けた。

すそ幅が小さ過ぎて着ていない服の裾に刺繍してみた。
生地は先日のポットの模様のと同じウールの生地であります。

写真見づらいが、昨日買い出しドライブに行く時のコーデである。
ズボンは三枚ばきなので割増増量している。

買い出しは、魚屋では生めかぶ、大きな笹ガレイの干物、ジャコ、などを買う。

ジャコは大量にあったので縮緬山椒にする。
ところが、冷凍しておいた山椒を間違えて捨ててしまっていて、3年前の山椒しか残っていなかった。

今ある作り置きおかずのようなのを並べてみたが、最近解せんのは、1週間作り置き、とか言って、こういうひじきの煮たのやなんかがあちらこちらで登場するが、あのー、ほんとに不思議でたまらんのやけど、ひじきの煮たのなんか1週間も冷蔵庫で保ちますか?
最近の冷蔵庫って機能が進化してるのだろうか?
え?冷凍保存なのかな?
第一に、第一に、こんなの1週間も食べ続けるのが嫌だ。飽きる。
縮緬山椒なんかはいいよ、これは毎日でも食べられるし保存だって大丈夫。乾いてるからね。
佃煮の豆だっていいよ。

青ものを茹でて保存ってのもわかんない。
野菜というのは生のままだと生きているが、茹でてしまえば、それはもう死んでいる。
死んでいる野菜を保存して食べてどーする?

d0101846_07294592.jpeg

d0101846_07395231.jpeg




2月10日 土曜 曇り
d0101846_20184327.jpeg
33こは手芸研究家なのか。
手仕事始めると忍び寄る。

d0101846_20190280.jpeg
じーっと見る。
じわじわ近寄る。

d0101846_20192972.jpeg
紐コレクターだったのか。


以前教えてもらったっけ、
「絵描きと名乗れば絵描きなのです」と。
そうなのだ、名乗ってしまえばこっちのもの。
絵描きと名乗るのはやっぱ無理なので、手芸研究家とでも名乗っておこうかしら。

料理研究家、片付けアドバイザー、なんとか評論家 などなど、なにやらわからぬ名前が横行。


.......


先日、ドラッグストアーに行ったら、運悪く二つあるレジ、両方男子老人がお勘定していた。
男子老人、早い話がお爺さんであるよ。

案の定、小銭をガチャガチャで一向にコトが済まない。
挙句、やっと払い終わったが、その場を退かない。
その場で財布にお釣りを仕舞ったりして大きなカートごとレジ前に居座り続ける。
仕方なくその小さいお爺さんの頭越しにカゴをレジの人に渡した。

一言言ってやろうとも思ったが、最初の言葉が出てこない。
こういう場合、おじいさん、なんて言っちゃったらマズいだろう、じゃ、どう言えばいい? おじさんも適当ではない。
こっちだってヒトにおばあさんだのおばさんだの言われたんじゃ腹が立つ。
女子老人の場合は奥さん、くらいに言っておけば角が立たないが、男子老人はどう言えばいい。

そうだ! おにいさん、と言えばよかったんだ。
「おにいさん、そこちょっと動いてくれませんかね」くらいだと、そう気も悪くないだろう。
なにせ、おにいさんには違いないのだからね。




今日の氷写真




2月9日 金曜 晴れ 旧暦 12月24日
d0101846_06221123.jpeg
やっと睡眠のリズムが元に戻る。
誰もがまだ寝ている時間、夜明けを見ながら珈琲を点てる、やっぱりこの時間が大事。

珈琲を点てながら、先祖にやちさんという いかず後家でしじゅうそこそこで亡くなったという人のことが頭に浮かんだ。

祖父の妹で、祖父じたい私の生まれるとうの昔にあの世にいて私は顔すら知らないのだが、その大叔母であるやちさん、という人はたいそうな猫好きであったそうな。

祖母や伯母たちが、私が猫を可愛がるのを見て、ヒソヒソと、笑いながら、やちさんに似てるなぁそっくりや、と言っていたので、なんだか自分はそのやちさんという人の生まれ変わりではないかと思うようになった。

猫が好きになった理由など何もなく、ただ初めて猫を見た時から狂喜乱舞という喜びようだった、と自分で思う。

やちさん一家は琵琶湖の水害で運がつき没落していった。
琵琶湖のそばにあったという住まい、今、プリンスホテルが建ってる辺りに住んでいたようだ。

と、なんとまぁ、なんとしょうもないことを思い出して書いているのだろう。



作品は、伸びたのではなく最初からこういう形の布を使った。
鍋つかみにもなるし、ランチョンマットにもなる。
赤糸を綴じつけてある。

あとでアップで撮ったの追加しときますね。


d0101846_06472056.jpeg

1月29日 月曜 曇り 旧暦 12月13日
d0101846_06563737.jpeg
北風〜の中で待とう〜よ春を♪ なんて歌が出てくる朝です。
この歌が流れてた頃って、日本の国が本当に春待ち時期だったんだなって。
まだ石油ストーブなんかも普及していなかった。一家に一台あればいい方。
火鉢生活。

1962年だって、寒い朝。

........


この前セリアに行った時、ストローがすごくカラフルで、店にあるもの全種類買いたいくらいだった。
だいたいストローなどうちでは使わないので必要ないのだが、これ、何か工作に使えるなと閃いたのよ。
色がきれいでしょう?きれいな色みるとときめくのよ。

グルーガンを使ってこんなの作ってみたけど、これ以上頭は発展しない。
みんな何か考えてみて。

ちょうど曲がる所が付いてるからそこを関節にしてみた。


d0101846_07101321.jpeg
グルーガンというのは電気で樹脂を溶かして物同士をくっ付ける道具だが、この樹脂も透明だけじゃなく色んな色があるんだね。
何故だか座敷の隅に置いてあったのこれが。孫っちたちの忘れ物かな。

グルーガンはすぐくっついて便利だが飴のように樹脂がとろけてくるので扱いが難しい。糸引納豆のようになってくる。

ストローを短く切ってビーズのように繋ぎ、お誕生パーティのお部屋飾りなんかにすると華やかかも〜 なんて考えてみる。


d0101846_07175884.jpeg
昨夜は鰤刺しと粕汁。
大吟醸の酒粕で上品過ぎだけど温まったよ。
うちは、粕汁には魚系入れず、大根 人参、油揚げで作る。

味付けは、薄口醤油を何時もは使うのだが、アイチ県人、薄口醤油って使わないらしいのでとうとう店からヒガシマル薄口醤油がなくなった。
それで仕方なく、このへんの人の使う白醤油というのに切り替えた。
使い慣れてないので加減が難しいが、私もそろそろアイチ県に同化していこうと思う。

そうそう、粕汁ってのもここのうちの人には馴染みがなかったみたい。気持ち悪がられたっけ。





1月21日 日曜 曇りかな 旧暦 12月5日
d0101846_06290853.jpeg
d0101846_06531608.jpeg

d0101846_06285343.jpeg
外に出てみたら、すっかり寒さは緩んでいるようだ。
今週また寒波が来るらしい。

暮れにできなかった1年間の制作物調べ。

まだ少しあるのだが、途中でいやになっちゃった。疲れた。
でもこうしておくと、一目瞭然で、記録にはなる。

2017年はこちら方面、わりとがんばった方かな。
昔と比較しても仕方なし。

アルバム... 気にはしてるんだけど、表紙をどれにするとか、タイトルだとか考えるとうにゃ〜 っとなっている。

洋裁の記録もあるといいよね。
いったい去年はどれだけの服を作ったのか一目で分かると便利よね。

最近はどんな服があったのかを忘れる傾向にあるからね。



昨日は、懐かしのメロディ聞きついでに色々聴いてみた。
「朝日のあたる家」っていう曲を、いろんな歌手の人が歌ってる。

浅川マキが聞き慣れているが、意外なところでは山口百恵さんも歌っていて、あれ、こんなに歌の上手い人だったのだ、とか見直してしまった。
藤圭子もいいけど、ザ・ピーナッツもいい。

しかし、おいる、老いるという経験は初めての経験なので、どういうふうになっていくのか、それはそれで観察としては面白いかもね。
自分で経験していかないと人が老いるのを見ていても、ほんとのことはわからないものだ。

今のとこ思うに、意外と頭は老いないのだよ。
新しいことだってどんどん頭に入ってくる。
(ただし、すぐに出て行くけどね)

体という乗り物はどんどん老朽化するけども、気持ちとかはそう変わらない。
ということは、からだと魂とはやはり別ということになるのかなぁ。
どんどんこの老朽化した乗り物と自分とが解離していくのだけど。





1月18日 木曜 晴れ 旧暦 12月2日
d0101846_19585054.jpeg
d0101846_19590484.jpeg
d0101846_19583365.jpeg
小忙しげに明けた朝。 気温は、、ゆるい。
予報によると今日はまるで春ではないか。

去年から取り掛かっていた作りものを完成させる。
ブックカバーにしてみた。
少々仕立てるのは面倒だが、コースターより格が上っぽいので。

これは、グレーの布と白い布を重ねてグレーの方を切り抜いたモラのようなやり方。
アップリケの逆であります。
彫り込む。

「す」というのは、素かな。
すでありたい、そう思う。

去年1年間で作ったものを年末に出す予定してて、wifiの線が切れて予定がくるってた。
一度並べて写真を撮ってみよう。

今年は、ブックカバー専門に行こうか、なんて思ってるが、気は、どうだろう、持続するのか、すぐ変わるのか。