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カテゴリ:衣服生活( 29 )

5月19日 土曜 晴れるだろう 旧暦 4月5日
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すっかり空気が入れ替わった風の吹く朝です。
蒸し暑さも何処かに吹き飛ばされた。 気温はすっかり下がっている。
雨の後には風が吹くってうまく出来ている。


着衣画像を描くとき髪の毛をシルバーふうに描いているが、実際はそうではない。
面倒だから、もう自然のままにこの絵の雰囲気のようにしようとしたが、
変なことに気がついた。

おでこの上の生え際2センチくらいの部分だけ、全く白髪がないのである。
どうも自分の頭が白髪になってるという自覚がなかったのは、ここに白髪がないのでパッと目には気がつかないのである。

ということはどーなる?
髪を染めなければ生え際2センチだけ黒々した髪であとはグレーって!

なんということだろう。。


5月11日 金曜 曇り 旧暦 3月26日

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宇宙船に乗り過ぎて起きるのが遅かった。
布団は宇宙船だ。
ほら、
アバターが容器のような物の中に入って別の体に入るよね。

ああいう感じ。 ふんっ。


昨日は寒過ぎて体が適応不能を起こしたみたい。
部屋にジャーマンアイリスを切って花瓶に入れてあったのだけど、あの花って妙に見てると苦しい。
細雪の中に、体調を崩して寝ている幸子さんが、床の間にいけてある芥子の花だったかを、あれがなんだか見てると息苦しいので下げてちょうだい、という場面があったが、花にも何か波動のようなものがあって、気を和ませるものもあれば、部屋に飾るとちょっと、、というのもあるな、というのは分かる気がした。
特に体調のすぐれない時にはね。


そんなので昨日は何もしなかったような気になっていたが、朝のうちには、この下に重ねてある方の裏の始末がまだ出来てなかったのを、おり伏せ縫いで仕上げたのあった。
まつり仕事は最近肩が凝るようになった。
おり伏せ縫いというより、フレンチシームと言った方がカッコいいね。


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ほら、見てみ。ナミアゲハの黒いゴジラ型の幼虫から緑の青虫に変身するところ。
黒い洋服を脱ぎ捨てて緑の体になって行く。
この青虫ちゃんは、今朝も同じ場所でじっとしていた。
きっと体の中では物凄い変化が起こっていてそれが終了するまでじっとしているのだろう。
この寒さがちょっと可哀想ではある。


むかーし、よくお茶を飲みに行っていた友達、

(ぁ、服ってそんなに沢山要るのかってことを喋るつもりね。)

この方お嬢さん学校を出てる方で、今でもそういう関係の社交がよくあるそうな。
それで、今度は何着て行こうと、その方のクローゼットの前で相談されたような覚えがある。
自分とは趣味趣向、体型も全部違う人なのでよくわかんないのだけど、まぁ、普段には着れないようなスーツなんかを沢山持っておられる。
なんだかめんどくさくなって、どれでもええやん、とか言ったような気が。
いやそれはこの前着て行ったし、とかいうので、一回着たものは着て行ったらあかんのかいと問うと、そうだねー、という答え。
そんじゃ、いっぱい服が要るね。着て行く服が無くなったらどうするの?と究極の質問をすると、それなら行かない、と言うのだ。

その答えに、私はほぉーっと興味を持った。
そうか、行かないのか。
と言うことは、友達より、服を着てる自分が大事なんだな、と思った。

そんでその方、私とお茶しに行く時は、ある夏の間、ずっと毎回毎回同じTシャツで現れるので、ちょっと、そのTシャツもう飽きたわ、と言ってやったら笑っていたが、私とはきっと精神的な繋がりの方が優ってたのねと、いい思い出であるよ。





5月10日 木曜 晴れ 旧暦 3月25日
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もうすっかり1日が軌道に乗った頃、新聞配達の人が通って行った。
久しぶりに晴れて、朝の時間が益々夏に近づいていたのだ。

庭にS字フックが落ちてると、拾ってみたら枯れて黒くなったムベの枝だった。

戸惑うくらいの低温である。
何を着ようか途方に暮れる。いっその事、この寒さを楽しむべきだと悟り、来年用に仕立てた一応外出着を下ろして普段に着た。
(うちは外出着として1〜2年着たあと、それがそのまま普段着となるローテーション)
(だもんで、外出着も普段着も同じデザインである、ただ新しいか古くなったかの違い)


と、話が横道に逸れてしまったが、きのう、ちょっとしたショック。
備蓄を積んでいるカンペールの靴、同じものばかり履いてるので、たまには違うのも履かなきゃと、↑これを履いて散歩に出たら、何やらおかしい。
歩くと変な音がする。

帰って確かめてみたら、底が割れていた。
トレードマークのブツブツも一部崩れている。

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ほとんどこれと同じタイプのが今、五足ある。
それ以外、葬式用の靴と、スリッパに履き替える所に行く用(病院や、小中学校時々)
に、ビルケンシュトック一足。
あとは長靴と、もう二度と履くこともないだろう先の尖った靴なども物置に一つ二つは置いてあるが、それ以外には無い。

この子は脱ぎ履きが若干他のものより手間取るタイプだったのであまり履かなかった。

買ってもう何年だろう、最後にはいた記憶は京都に履いて行ったのを覚えているのでもう5年くらい経っているのかもしれない。

最初から、都会のツルツルした石の床で滑る感じがして、どうも他のものとは底の素材がちょっと違う気がした。

他の子は10年使ってもこんなことはない。

前にも3センチくらいかかとの高いパンプスの底ゴムがグズグズと崩れてしまった経験があるが、ゴムって劣化していくものなんだ。

ということは、いつまでも保つと思って備蓄をしていてもダメだってことで、ついこの前も備蓄を積み増してたので、これからはせっせと履いてしまわないと。

この靴しか歩けない、という感じなのでこの靴がないと困るのである。
どうかカンペールがいつまでもこの靴を定番として作り続けて行ってもらいたい。

この割れてしまった靴は一度靴修理屋に相談してみよう。
靴底全部張り替えという手もありそうだから。カンペールでもやり替えてくれるなら嬉しいけど。


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お口直しに、車輪梅の花。
この花が好き。

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つるバラもこんなふうに咲いてる。うまく撮れないけど。






4月29日 日曜 晴れ 旧暦3月14日
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満月が近づいている。
朝晩冷えて、昼間は さわやか。
朝と昼では服を取り替えなければならない。

昨日はTシャツを作った。
今回はブラタンでなくふつうーのTシャツ。
生地が薄いのでね。
すごくよく伸びる生地。肩がラク。じゃっかん贅肉を拾うので一枚では着たくないが、家の周り100メーターくらいならいいだろう。
ぐわーんと伸びる生地はいい。引っ張ると1、5倍くらいは伸びる。

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メンタルが試される時が来たようだ。
まず、身ぎれいにしていること、これって重要。


Tシャツの型紙情報だけど、WILDBERRYさんちのインナーカットソーという型紙使用。
タートルの型紙と、丸首、Uネックバージョンとセットになっている。
タートルは私にはちょっとキツかった。肩幅がね、ちょっと。メンズ用を買えばよかった感じ。
丸首はタートル部分を無くしただけなのだが。この丸首の形がいい。
袖も細めでカッコいい。
タンクトップは袖を無くした丸首バージョンで作っている。



4月16日 月曜 晴れ 旧暦 3月1日
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今朝はゴミ袋が大量にある。もちろん中身入り。
時々、現状に飽きてくる。そして、ちょっと変えたくなる。
ミシンの置いてある部屋、春だからやっと片付ける気になってきた。
そこで、押入れの大改造というのをやってやろうやないかと目論んでいる。

ニトリで突っ張り棒二本と、試しにケースを四個買った。
思い立ったが吉日。



さて、今日の話は、昨日の脳内イメージ乖離の頃、夏服やったら作れるのちゃうか、ということで、生地屋でこんなキレイなハギレを買ってみた。
洋裁はやったことがないわけではなかったが、この頃ミシンが壊れていた。
元々相性のよくないミシンだったのだ。

そこで、これ、手縫いである。
今見てみると実に細かくチクチクしてある。


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これが着やすかったのだ。
Tシャツは意外と暑い。
これは少しデコボコしたサッカー地で、夏にはほんとに気持ちよかった。

生地も110センチ幅のを半分にして、それが身幅となり、要尺は70センチか80センチあればできた。(じゃっかんキツいが着られなくはない)
失敗したとしても、イタくない。

色も思い切って派手な色にしたのがよかった。
このレトロっぽい柄は、一つ間違えばダサくなるが(15年ほど前はね)こういうのが意外と似合ったのだ。

脇は真っ直ぐで、スソ10センチほどスリットを入れてある。
頭からかぶれる形。

襟ぐりは、バイヤスでくるむという方法もあるだろうが、たいがい素人がやるとうまくいかないので、面倒だが見返しを付けた。
その方がきっちりできる。
襟ぐりは、手持ちのTシャツでいい感じのを真似て製図した。

もう少し上級になってからの話だが、見返しを接着芯や、伸び止めテープを貼って、カチッと作ると、一気に手作り感は減るのである。
ここがヨタついてると、ああ自分で作ったんだなということがバレる。

いかに既製品に見えるか、ということが大事で、手作り感は有り難いものではない。


この後、
えりあきを、小さくしたタイプのを作ったりしていた。それも着やすかったので、だんだんミシン買い直そうかな、という気持ちになっていった。








4月15日 日曜 雨上がる? 旧暦2月30日
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穀雨の頃ですね。それらしき雨が降りました。
眠くて眠くて。夕食後もソファで寝てしまい、睡眠乱れる。

ガラスで出来たクラッシックなヒヤシンス栽培容器に庭に生えてる白雪罌粟を入れてみました。



今日は、私にもありました、ありました、脳内イメージの自分と現実が乖離してしまっているという試着室の悲劇、というお話を。

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見にくい絵でごめんなさいまし。
いえね、左側のフォークロアふうというのですかね、こういう形の服、ずっと好んで着ていて得意分野だったはずが、あれ〜、ぜんぜん違うやん、という状態になってしまってですね、
義父が亡くなったあたりから急激に体重が増えていたことはわかってたんですけどね、もはやここまで行ってたとは知らなかった。。。ということで。
Tシャツを着ると何やらお腹あたりにおニクが。。
ふわっとした服でごまかそうとした結果がこれでした。

右のパフスリーブ、こんなんがいっとき出てきたんですね。
で、自分の脳内イメージでは、腕は枯れ木のように細かったというのがインプットされてまして、これはきっといいはずだと、試着して、もう、笑っちゃいましたね。。。
もう、こらあかんわ、ちゅう呆れた状況で、ああ困った困ったな日々は続いたのであります。
ここ辺りが洋服難民になる始まりでしたか。









4月14日 土曜 晴れ じゃなくて曇り 旧暦 2月29日
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アスパラがニョキニョキ出てまして5本収穫。
コゴミの時期を見逃してしまって、もうすでに羊歯になってしまった。


ところで、色のことですが、50過ぎた辺りから今まで着ていた色が全く似合わなくなってきます。
これも人はどのように老いて行くかの一環ですかね。

特にひどいのが上のようなぼんやりした色。
グレーでも、白に黒を入れたようなグレーはまだいいのです。
それに、赤みがあったり黄色みがあったり、緑が混じってるようなグレー、これがいけません。
個人的なことかもしれませんが、でも大体の人に当てはまると思う。
黒が問題です。
ハッキリした黒はまだしも、ハゲたような黒、墨色なんてのは、もうくすんでくすんでどうしようもありません。

しかし上の画像の色って、こういうの、老人向け衣料店に行くとこんなんばっかりですよね。。

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最近着るものに使う色はこんなとこかな。
人によりけりだけど、とにかくきれいめの色、色自体にたくさんの色が混じってない原色により近い色かな。

そして、色をたくさん使うとうるさくなる。
不協和音みたいになる。(って音痴の人がいうのもおかしいが)

色って隣にくる色で良くも悪くもなる。色自体に罪はない。
上の色だってお肌が若くてゴムまりみたいにパンパンでツヤツヤしてたら、逆に顔が引き立つんだけど、くすんだお顔の側にくすんだ色、しかも色の種類がちょっとだけ違うくすんだ色が隣り合わせになるちゅうのは目も当てられぬ事態。

あ、だから色って音とおんなじなのよね、きっと。



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朝採りのアスパラをトリ軟骨とソテーする。アスパラ激旨。


4月13日 金曜 晴れ 旧暦 2月28日
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金曜日ということは明日は土曜日 っということであーる。

昨日は粗大ゴミ30キロを市の処分場に捨てに行く。
その前にきっちゃ店でモーニング。
着ている服の柄とコーヒーカップが妙にリンクしていた。

この服は、失敗というか、着にくい服で、外に着て出たのは初めてである。
どんな服かは興味がある方はこちらで見てちょ。

これの失敗は、丈が長過ぎたことにあると思うが、今回ボタンホールを付けて前を閉められるようにしてみた。
またそのうちご紹介するね。
しかし、かわいい小鳥の柄なのに、何かしらお笑い芸人の衣装のようになるのはどーしてだろうね。

ここのきっちゃ店は雑誌が豊富。

ペラペラ見て気になる写真をチェック。

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↑左のストライプの、こういうの作ってもいいなって。
パンツのスソがゴムでしぼめてあるのは却下。
頭に巻いてるスカーフもいい感じ。


以下men'sの雑誌もチェック。
自分的には女子の雑誌よりmen'sの方が参考になるものが多し。
女子のは女装したらどうなるかって気持ちで見なきゃいけないのでね。

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あたいが着ると入院患者ふうになりそうだけど、上質なニットのスエット上下にふわっとしたカーディガン、着やすそう。

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↑これは右の中性的なモデルさんね、髪型も気に入ったし全体の雰囲気が真似出来るっぽい。トートバッグもいいです。切れてるけどスニーカーを合わせてるとこがいい。

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↑生地がフレンンチリネンって出てたかな?
こういう感じの生地でジャケットふう(あくまでジャケットふう)のが作れたらな。





4月12日 木曜 晴れ 旧暦 2月27日

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もう6時前から、すっかり明るくなってきてるじゃないか。もう6時ですっかり真人間。
庭に出たら、真上の空に北から南に虹のように真っ直ぐの雲が縦断していた。
まるで、東西分断ラインのようにね。

苺の花の写真を撮っていたら、思いがけなく雨蛙がいて可愛らしかった。

※ ※



今朝は流石に昨日のままの格好じゃ暑そうだ。
カシミアのセーターなんか着ちゃってるよ。

そろそろ夏服と入れ替え時なのでごそごそしていて見つけた服。
どうするべ、これ。
これを買ったのはまだ親が生きている頃で、様子見伺いに通っていた頃のものだ。
この頃にはまだミシンも買ってなくて、徐々に着るものに困窮していた時期のもの。

時代的には黒木瞳なんて女優さんが幅を聞かせてた頃で、わたしゃ、あのヘアスタイルもピチピチした小さい服も全く好みじゃなかったのズラ。
世の中はああいうタイプの人が着る服ばっかりで、体型の崩れ始めたオバさんの着る服などない時代で、一直線にシニア世代の服売り場にどうぞ、と矢印向けられたような気がしたものだ。

そういう状態の時、この服なら着られるかなと、つい買った服。
デパートなのでこんなランニングシャツみたいなのでも1万ガバスはした記憶。
しかし買ったものの、大きく空いた襟ぐり、着たことのない色、一体どう着ればいいのさ、って感じで使用頻度は少なかった。

このころ親の仇のように着ていた綿ローンのストライプのシャツ、鰐のマークの店のものだが、ほぼあればっかり着ていたっけ。
下はジーンズで、カバンは今使ってるのの前のデザインのグレーの斜めがけ。

出かけるときはアレと決まっていたから、それはそれで簡潔でよかった。

この青い水玉服、あまり着てなく、特に傷みもないので、これもリメイクしますか。
流石に縫製は綺麗にしてあるので、襟ぐりのあたりの縫い方なんか、ああこうすればいいのだね、という見本にはなる。

服の値段ってね、これ自分で作れれば、いくらでできるか、生地にも寄るけども、いくら上等の生地使ったとしても2000ガバスが最高だろう。普通の生地なら野口でお釣りかな。もっと言えばコイン3枚くらい。

しかし服を作って流通させるとなると、まともな服作りしていたら、今の安売り店のような値段で売るというのは難しいだろうね。