カテゴリ:今日の美しいもの( 392 )

2月23日 金曜 晴れ 旧暦 1月8日
d0101846_17423324.jpeg
おでこで充電。いい天気。

いい天気だけど、気分は晴れない。
引き続き、「男は謝れない生きものなのか」 を 考えている。

「ごめん」って一言言えば済むやん、その方が得なんちゃうの、というのはこっち側の理屈で、どうも、どうしても謝るということが出来ない理由があるらしい。

男は、と書いたけど、男の全部がそうだとも思えないし、女だってそういう人はいると思う。

ごめんなさいとありがとうはワンセットのようだ。
ごめんなさいの言えない人はありがとうも言えないようだ。

「男 ごめんなさい 言えない」で検索すると結構たくさん出てくる。

その中で「ごめんなさい」が言えない心理 というのが読み応えがあったのでリンクをつけておく。

これによると、ごめんなさいと言えないということには罪悪感が関係していると。
自分に対する無価値観も関係していると。

ことの大小にかかわらず、非を認めてしまうことは負けということになるらしく、どーしても言えないそうだ。
理解できない。この心理。

これを読んでると完全に病んでるんじゃないか、という印象だが、男の大多数がこうだとしたら、これはすごい社会じゃないか。
大多数の人が罪悪感でがんじがらめになり、自分に無価値観を持っていることになる。

何がこうさせるんだろうね、もっと心を解きほぐして軽く生きてほしいよ。

って、原因は自分かもしれないけどね(爆

自分が勝手に罪悪感だの無価値観の色眼鏡越しに物事を見るもので、致し方ないじゃない。

このような心理まで掘り下げることもなく、もっと単純なことかもしれない。
男は火星から来て、女は金星から来た別の生きものだ、という説も押す。

創造主が、罰ゲームとして敵対する火星人と金星人を仲良くしないと子孫が残せないという究極の罰ゲームを仕掛けた、という話も好きだ。

近い将来男という種族は絶滅に向かっているという確かな研究結果も出ているらしい。

あまりにも幼稚なので、さもありなん、と頷く。




1月16日 火曜 晴れ 旧暦 11月30日
d0101846_06401473.jpeg
今朝はあまり赤みもなくよが明けた。
天気予報を見ると、今日あたりから寒さは緩んでいくようだが。

慣例、冬のお楽しみ氷画像を撮った。
金属の容器に水を入れておくとよく凍る。
これは大きな鉄鍋の中に水を張っておいて作ったものを、家人が割ってその辺に転がしていたものが、再び凍った、というもの。

今朝はどうだろうと、もの好きにも外へ出て見てみたら、今朝のは指で押すとパリンと割れる儚い氷だった。

外は何か有機的な匂いが漂っている。土の腐敗臭のような、変な匂い。

........


お金ってなんなんですか、
と、震災後だったけど、誰かがお金の仕組みのこと言っていて、
今まで、そんなこと考えもしなかったので、
ああ、そうだったのか、と、深く頷いたのであるが、

洗脳の最たるものって、自分にとってはお金かな。

お金と仲良くなれない。

お金は怖い。

お金は汚い。

そう言われてそう染まってしまっていたかもしれない。

なるたけお札にも触りたくないし、小銭もいろんな人の手に渡って汚れているという感覚がどうしても抜けない。

その辺のところを、ちょっと変えて行きたいと思うておる。

totiさんを怖がらせるには札束や小銭を送りつけるのが一番である。
今のうちにね。 かもん!



10月28日 土曜 雨 旧暦 9月9日
d0101846_06350881.jpeg
えいやっと気合を入れる形で電車で外出。

現在ヒザの具合は、両足揃えて立って、右のヒザ小僧が5センチほど前に出ているという状況。
階段昇り降りはなんとか出来ている。

しかし、負荷を掛けまじと、なるたけ駅などエレベーターを利用することに、という予定で出掛けたが、健常な時には気にしていないのでエレベーターの位置が分からず、混んだ駅構内で立ち止まったりすると危ないので、いつも通り階段で降りてみたが、おっかなびっくり。
地下鉄に乗るのにまた、大層な階段を降りないといけない。
これは何処かにエレベーターか、エスカがあるはずだが、予め調べておかねば。

目的地は車道の大塚屋とその近くのND。
ここは人通りもあまりないので、エレベーターもすぐに見つけることが出来たが、一旦改札に上がって再び乗り換えて地上に。
随分奥まったところにエレベーターがあって、恐ろしい雰囲気。

そんなことで、健常な時には気がつかないことが経験できた。
なんでもないようなことが、不自由となる。

今回Oつかやさんではこの糸を衝動買いして、NDさんでベーシックな生地を大量買して、只今配送中、ってなんだか洋裁屋さんみたいだけど、違うよ。

そうそうお店の中でお友達になった人が言ってたけど、マンションブティック ってのが密かにブームなんだってね。
何人かお客さん抱えて洋裁やってる店。

考えてみれば、昭和30年代頃ってそういうふうだったね。

足はくたびれたが、結局運動不足でこうなっているので、歩き回った方が確かに回復に向かう傾向なのである。




10月21日 土曜 雨 旧暦 9月2日
d0101846_06434338.jpeg
散歩に出て、これを拾った。
なんだか解らないが、道端に落ちていた。錆びたものに惹かれる。
鬱陶しい天気の中、少し気が晴れる。

午後の映画タイムに (勝手にこしらえた時間で、映画など観ながらグダグダしている)
「海街diary」というのを観たのだが、
おそろしくスタイルのいい娘さんが出ていて、それがあの甘えた顔の長澤まさみであると確かめて、へぇ~っとおどろいたのである。
もう大昔か、しつこく流れるコマーシャルに出ていたくらいしか知らないけど、こんなにスタイルのいい人だったのか?
足も腰も腕も長くてスッキリして、見ていて気持ちがスッキリした。

ああ、あんなカモシカのような足でもう一度颯爽と歩きたいものよ。

足は順調に回復していて、今日は正座も無理したら出来るようになった。
整形のリハビリに通いだしてひと月経った。
一ヶ月目の検診があったのだが、待たされた挙句、診察は10秒、医者が一言「自分で伸ばそうと思わないと伸びませんよっ」と不機嫌に言う。

なんなんだ。不愉快であるが、考えてみればそーいうことだ。
リハビリなんかに通っててもラチあきませんで。
あの医者は暗に、こんな程度でリハビリになど通うなといってるのだろうか。
まぁそんなことで、あと一回行って、あとは自力で運動を考えて治していこうっと。


d0101846_06440225.jpeg
生ピーナッツがアタリであった。
大きくておいしい。
今までも季節に一回はこれを食べていたが、こんな美味しいのは初めてであった。

はやしさんという生産者の方のだ。覚えておこう。



↓ 最近よく画面に登場するこれ、コースターにして使ってるのだけど、なんだかわかるかな?

d0101846_18291316.jpeg



10月11日 水曜 晴れ 旧暦 8月22日
d0101846_07530835.jpg

うちでは今季2度目の花である。
金木犀というのは温度が低くならないと咲かないみたい。
ここ二、三日夏に戻ったような気温で
全部は咲ききらずに散り始めた。
見るとまだ蕾がたくさん付いているので、寒くなるという週末辺りからまた咲くのかもしれない。

この4つに分かれた花の形がなんとも図案的で、今度こそ刺繍の図案にしてみたい。

へそ曲がりなので写真を反転して蒼い金木犀にしてみた。



9月26日 火曜 晴れ 旧暦 8月7日
d0101846_06465499.jpg


お盆に鬼灯を水に浸け込んでいたのが、皮が腐って繊維だけになった。
浮き上がらないよう軽く重石をしてひと月余り。
水道の水で勢いよく洗うとどんどん皮が剥がれて繊維だけになる。

猫の格好の玩具になるのでその辺に置いておくことは出来ず残念であるが。

整形外科のリハビリは続けている。
整体師さんの言う通り筋肉鍛える運動をしていると、もう半分くらいは良くなった。
階段もトントンと上がれるようになったので大成果だ。
朝早くに行くと、たくさんのお年寄りが介護用の車でやってくる。

昨日は、車の中からお婆さんの泣き声が。
骨でも折られたのか、それとも慢性の何かか、それともメンタル的な何かなのか、
それは分からないが、チラ見すると、お婆さんは顔に光がなくくすみきっている。
付き添ったお爺さんも、もういっぱいいっぱいの困惑が顔に現れている。

おお、来るべき未来の分かれ道だ。
このまま自堕落にソファに座り続けるとあのような未来が待っている。
この時点で気が付いて良かったのである。

前から腕はたくましいが、足がヘロヘロなのは気になってはいた。
動物は足から弱ると言うことも知っていたけど、何もしていなかった。

自分はあと6270日生きる予定なのだ。
そう、予定を立てているのだ。
なんとかあと6270日、シャッキリやっていかないとっ。



9月6日 水曜 雨 旧暦 7月16日
d0101846_06400089.jpg
雨だ。窓から見える樹々の緑がうれしげだ。
今日は睡眠がうまくいって、ちょうど好い加減な時間に起きたので、ガスレンジの下の不用品を分別してゴミに出す仕度をした。

中くらいの大きさの重たい石が二個出てきた。
銀杏を割る時の台にしたり、ちょっとしたお漬物の重しにする石だ。

ところで、これ、どれが石なのかわかるかな。
石でないものも混じっているのだが。

この石は、層になっていて、ミルフィーユのようである。
この石がどうやって出来たのか、興味は尽きない。
この中の1つはよく行く川の側の小山で拾ってきたが、その山の立て札に書いてあることには、二億年前の地層が盛り上がりまた、再び沈んで、また再び盛り上がった、というようなことが書いてあった。
二億年前! ロマンだ。

この前行った岐阜城の石垣もこの石で出来ていた。もっとも昔からのものかどうかは疑問だけど。この石がこの辺り一帯によく産出するようだ。



昨日は黒沢映画の「羅生門」を観て、原作の「藪の中」も読んだ。
どちらもネットで直ぐに調達できる便利な世の中である。

前に観た時はフィルムに雨が入ってるというか、とても見辛く途中できっと寝てしまったのだろう。
今度のはアマゾンのプライムにあったのだが、デジタル加工されててずいぶん見やすくなっていた。
京マチ子、すげ~。
真相が解らないこと、人によって見方が全部違うという現象をアメリカで外来語として「ラショーモン」というふうに使われているというので、みてみたのだ。

人の記憶なんてほんとに当てにならないのだ。



今日の拾い言葉

人は見えてるものを見るのでなく 見たいものを見るのだ
(どこで拾ったか忘れた)



d0101846_06401201.png






8月7日 月曜 曇り 旧暦 6月16日
d0101846_06205143.jpg
台風のせいか、カーテンを開けたら、外が黄色かった。
何かと忙しい8月7日。

d0101846_06312200.jpg
梨の初もの。
一個食べてみたら、たまたまのハズレだったのかも知れないが、甘みまるで梨。と、ダジャレてる場合でもないが、なんだろう、気候不順のせいか。
去年はあんなに甘かった生産者直売梨。



暑い暑いとクーラーをつけ、体がやっぱり冷え込んでしまっている。
くるぶしから上20センチほどは、触っても冷たくなっている。
なんとかしなくては。
このまままでは喫茶店も入れない。
スーパーも冷蔵物の売り場は駆け足で通り過ぎねばならない。
なんとか、この星で適応していかないと。

この台風が過ぎ去ったら、自然の風の中に戻ろう。
また次が来るのかもしれないけどね。




8月5日 土曜 曇り 旧暦 6月13日
d0101846_06324699.jpg
電気代の請求がきたが、なんと前月比プラス2000円で収まっている。やった。

あ、晴れてきた。

うつ伏せに寝てしまったのか目が腫れている。


※ ※


空想は知識より重要である。
知識には限界がある。
想像力は世界を包み込む。

(アインシュタインの言葉)

アインシュタインと言えば、あの あっかんべー してる写真が目に浮かぶが、
案外あれ本気で あっかんべー してたんじゃないかな。
じつはトンデモナイ詐欺師だったりしてさ。

イロイロと聞きかじりの知識を元に想像すると、

私の他に、もう一つの私が地球の外から私を見ている。
ここにいる私はゲームの駒。 アバター。
私の思考は宇宙に飛び、巨大なAIに収められエネルギーとなる。
円錐形が二つ、リボンのような形、。
思考は光よりも速く宇宙に飛ぶ。

なんちゃって。

d0101846_06304384.jpg
問題をつくりだした時と同じ考え方では、その問題を解決することはできない。

(アインシュタイン)



6月20日 火曜 曇り 旧暦 5月26日
d0101846_06081012.jpg
去年もやっていたが、芥子の花がもう直ぐ終わりなので、咲きたてを摘んでこんなことして遊んで、朝から調子いいようだが、疲れている。

ぼんやり度も忍び寄ってるようで、先日、ATMでお金を引き出した後、信じられないことに、キャッシュカードを置き忘れた。
全く気付かず、ピーピーピーと鳴る警告音も耳に入らなかった。

場所はショッピングモールのATMコーナー。
横に休憩所のようなソファーが置いてあるのでそこでバッグの中を整頓して、この間30秒くらいかな、その後ATMの前を通り過ぎた辺りで、若い赤ん坊を抱いた女の方に呼び止められて、キャッシュカード、忘れてませんかと差し出された。

えええっ、まさかまさか、と老眼の目をこすって名義を見ると確かに自分のものである。
舞い上がってしまって、とにかくその親切な可愛らしい若奥さんに超ド級に感謝のありがとうを伝えたのだ。

舞い上がって、状況を尋ねるのを忘れてしまったのが悔やまれるのだが、
なんだか、タイムラグがあるのである。
その奥さんが自分の後ろに並んでいて、ATMの前に立ったらピーピーと鳴っていたのだろうか、自分の用事を済ませたあと、人のカードを持って、持ち主を探しにうろうろしてたんだろうか?
それとも自分の用事を投げ打って私を追いかけてくれたんだろうか。

うーむ、自分だったら、他人のキャッシュカードに手を触れるのは、憚られる。
どんな災難が降りかかるかわからない。
まず、見渡して忘れ主が居なかったら、ボタンを押して係員に委ねる。

あの若い親切な奥さんは、若くて純粋なのだ。
私などはもう古狸で垢にまみれているのだ。

けれど、世の中には親切な方がいっぱいいる。
私はそういう人に当たっている。
世の中は悪い人ばっかりとは、とても思えないのだ。

渡る世間は鬼ばかりと脅かされていたが、そうではなかったのである。
以前も財布を落とした事があって、中に電話番号を記したものがあったらしく、電話をしてくれて、近所の商店街だったけれども、そこで待っていてくださった方もあったのだ。
不器用なタチで、咄嗟のことに、なんの物質的なお礼もしていないことが悔やまれる。

だから、できる限り、自分も人に親切をお返ししたい、そう思っておる。